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これはひどいと医療に関するsawarabi0130のブックマーク (207)

  • 「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    医療界を震撼させている『脳外科医 竹田くん』。そのモデルとなった脳外科医A氏は現在、大阪府の吹田徳洲会病院の救急部門に勤務しており、そこでも「デタラメな診療」を連発しているという。 【「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が大阪で「デタラメ診療」連発、病院は大混乱】に続いて、その恐るべき実態と、勤務先病院幹部の直撃取材をお伝えする。 「職員アンケート」の結果 昨年の間には、A医師の行状、さらに彼が『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった医師であることは院内に知れ渡っていた。同時期、有志が職員アンケートを実施して院長に提出したほか、A医師の懲戒や退職を求める声も上がっている。 〈各患者の把握が全くできていない〉 〈何度も意見したり報告書を提出してますが、何も状況変わらない〉 〈カリウムの急速投与未遂やスタッフへの針刺し事故など今までの医師とは明らかに違う。患

    「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
  • じつは「老衰死」は悲惨…医師たちが「死ぬなら、がん」と口を揃えて言う「意外なワケ」(久坂部 羊)

    だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。 私は医師として、多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。 望ましい最期を迎える人と、好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう。 *記事は、久坂部羊『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)を抜粋、編集したものです。 <日 4月27日 今日だけ限定のセール実施中!> 記事の抜粋元『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)が、 今日限定でKindleで399円で購入できます! 購入はこちらから 人気の死因、一位はがん 死ぬのは仕方ないとして、ではどんな死に方がいいのか。 富士氏のように知らないうちに死ぬのがベストかもしれませんが

    じつは「老衰死」は悲惨…医師たちが「死ぬなら、がん」と口を揃えて言う「意外なワケ」(久坂部 羊)
  • テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら

    はげひげ(菊仙人) @96hage 今日、テレビ局から電話があった。依存がらみなのか、スマホ依存についてドーパミン神経系から説明してくれないかという話。 「快感でドーパミンが放出されると癖になって依存する」とかいうアホっぽい説明をしてほしいらしい。 「そりゃ、無理だ」と答えた。 そもそもドーパミン神経系は、報酬に対しても活性化するが、報酬が得られそうなトリガーでも活性化する。その程度は実報酬以上になる。だから、人はドーパミンにハマるといわせたいのだろうが、ドーパミン神経は報酬予測誤差を計算する。機械学習の強化学習はこの仕組みの応用だから今や常識。予測より実報酬が少なければ、ドーパミン神経の活動は止まる。これが繰り返されると「飽きる」。 テレビにそって説明すれば、あおった番組がつまらなければ(実報酬が予測を下回れば)、番組中でも視聴率は落ちるし、次回への報酬予測が小さくなり次回の視聴率は落ち

    テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2024/04/27
    そもそも依存症と呼ぶこと自体が間違っているということなんだろうな
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2024/03/02
    武田くんは自分の過ちを認められず自己弁護のために認識を歪めてしまうタイプの異常者に見える。なので恐らく本人は自分が正しくて周囲に陥れられたと思い込んでいる。真実は多数の証言から明らかだろうけれど。
  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2024/02/11
    人の命を預かる仕事にサイコパスを野放しにしたら被害者が増えるだけ。もはや可及的速やかに医師免許剥奪するしかない/公共の福祉を害しているので職業選択の自由にも当たらない
  • 社会保険料、実は100億円増 政府、負担「軽減」と説明 | 共同通信

    Published 2023/12/22 19:16 (JST) Updated 2023/12/22 22:41 (JST) 国民が負担する医療などの社会保険料は、2023~24年度に総額100億円程度増加する見込みであることが22日分かった。政府は歳出改革で「約3300億円軽減できる」と説明するが、実際は医療、介護従事者の賃上げなどに伴う保険料上昇分約3400億円を除いて計算した数字を公表していた。負担を意図的に少なく見せようとしたとの批判が出る可能性がある。 武見敬三厚生労働相が同日の記者会見で、こうした計算方法を認めた。 武見氏は、鈴木俊一財務相との20日の閣僚折衝で、社会保障の歳出改革による保険料軽減を、23~24年度に約3300億円と見込むことで合意。直後の記者会見で発表した。 この見込みは、医療機関の収入に当たる診療報酬や介護報酬の24年度改定に伴い、働く人の賃上げが進むなど

    社会保険料、実は100億円増 政府、負担「軽減」と説明 | 共同通信
  • コロナ定期接種、7千円に 来年度、高齢者ら自己負担 | 共同通信

    Published 2023/12/21 19:04 (JST) Updated 2023/12/21 21:22 (JST) 65歳以上の高齢者らが対象となっている来年度の新型コロナワクチン定期接種を巡り、低所得者を除いて自己負担額が7千円となるよう、政府が接種費用の一部を助成することが21日、関係者への取材で分かった。市町村に助成金を交付して超過分を賄う。定期接種の対象ではない任意接種の人は、今回の助成は適用しない。 定期接種は、65歳以上の高齢者と、60~64歳で一定の基礎疾患のある重症化リスクの高い人が対象。関係者によると、インフルエンザ定期接種の費用が約5千円となっていることを参考に7千円とした。 定期接種の対象者は年1回、秋から冬の間に接種することになる。

    コロナ定期接種、7千円に 来年度、高齢者ら自己負担 | 共同通信
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/12/25
    この期に及んで若者より老人を優遇する愚策/コロナ治療薬もひどい。持病もない若者に処方可能なのはゾコーバのみで自己負担も高い。後遺症のリスクを下げる効果も期待できるのに積極的に支援しない。
  • コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの接種について、厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた。特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。 65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、季節性インフルエンザワクチンと同じで、費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、秋冬に1回実施する方向で調整している。定期接種では、費用の自己負担分を補…

    コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞
  • 医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める

    医療政策の企画立案などを目的とする日医師会総合政策研究機構(日医総研)が8月24日に公開した文書が、SNS上で物議を醸している。医療機関とシステムベンダーの契約と責任分担に関するもので、「信義誠実の原則」を理由に「ベンダーのリスク説明が不足している場合、契約に記述がなくても、医療機関側から一定の責任を問える可能性がある」との内容が記されている。 文書のタイトルは「サイバー事故に関し システムベンダーが負う責任:医療DXを推進するために」。医療機関とベンダーには専門知識の格差があることなどから、「システムベンダーは信義誠実の原則に基づく不随義務として、医療機関が安全管理義務を履行するために必要な情報を適切に提供する義務を負う」との見方を示している。 「信義誠実の原則」とは「互いに信頼を裏切らないよう行動すべき」とする法原則。既知の脆弱性についてベンダーが適切に情報提供しない状態で、その脆弱

    医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/08/30
    誤診や見つけられなかった異常があって病気になったり他の医療機関で見つかった場合にその金額の一部を負担してくれるのか?情報提供不足なら責任を求めていいってことだよね?
  • 【独自】カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 兵庫・神戸徳洲会病院「医療事故ではない」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    【独自】カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 兵庫・神戸徳洲会病院「医療事故ではない」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 保険証「念のため2枚持参を」 マイナ保険証トラブルで迷走する政府、でも「来年秋廃止」方針は…:東京新聞 TOKYO Web

    マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」で保険資格を確認できないトラブルを巡り、政府の対応がちぐはぐだ。来年秋に従来の保険証を廃止する方針は堅持する一方、初めてマイナ保険証を使う時などには、「念のため」に両方の保険証を持参するよう呼びかける。問題が生じた際、医療機関による保険資格の確認を簡単にするのが狙いだが、当面は混乱が続くことを事実上認めざるをえない状態だ。従来の保険証の存続を求める声は一層広まっている。(井上峻輔) マイナ保険証のトラブル 開業医らでつくる全国保険医団体連合会(東京)の調査では、マイナ保険証で資格確認を行っている医療機関の65%で保険資格の確認ができないなどのトラブルがあり、「無保険扱い」の患者に医療費10割を請求した例が全国で少なくとも776件あった。また、厚生労働省の集計では、マイナ保険証の格運用が始まった2021年10月以降、別人の情報がひも

    保険証「念のため2枚持参を」 マイナ保険証トラブルで迷走する政府、でも「来年秋廃止」方針は…:東京新聞 TOKYO Web
  • 脳外科医 竹田くん

    <第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立

    脳外科医 竹田くん
  • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》医療過誤で重度障害 同一医師で事故8件

    赤穂市民病院で昨年1月、脳神経外科の40代男性医師による手術を受けた患者が医師のミスにより、重度の後遺障害が残ったことが明らかになった。 被害患者と家族は医師と市の不法行為と債務不履行責任を問うための民事訴訟を8月31日までに提起。同病院によると、この他にも同じ医師が関わった手術7件で医療事故が発生しており、中には手術後に死亡したものも含まれる。病院側は訴えがあった患者については医療過誤を認め、他7件については「手術が直接的原因になったとはいえない」(医療課)としている。 訴状によると、医師は重い腰痛があった女性患者(当時74歳)に対し、腰椎の一部を切除する手術を執刀。ドリルで骨を切削中に硬膜を損傷し、露出した神経を切断した。女性は手術後、両足に重度の麻痺が生じるなどして自立での起立や歩行が不可能な状態となり、膀胱と直腸にも重い障害が生じた上、腰から足にかけて強い痛みとしびれが発生するよう

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/06/08
    "今月から大阪市内の医療機関で救急医療センター医長として勤務している"
  • 医療事故相次いだ赤穂市民病院 退職医師、禁止後も手術や検査続ける 病院側が初会見で説明

    赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は28日、脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件(うち1件は医療過誤)が相次いだ問題を巡り、初めて記者会見を開いた。医療事故が次々と明らかになった後、病院が禁止したにもかかわらず、男性医師が手術1件と複数のカテーテル検査をしていたことを明らかにした。 会見には牟礼正稔市長と4月に着任した寺谷進・病院事業管理者ら幹部5人が出席した。 男性医師は2019年7月に採用。20年1月に70代女性の腰椎の一部を切除する手術で医療過誤が発生した。手術後に患者が死亡した1件などほかの医療事故も分かり、病院は同年3月1日、男性医師の手術とカテーテル検査などを禁止した。 会見では、男性医師は禁止された後も執刀やカテーテル検査を続け、ほかの職員らも止めなかったことを明らかにした。男性医師は21年8月末に依願退職したが処分もなく、病院側は「法令順守意識が欠けて

    医療事故相次いだ赤穂市民病院 退職医師、禁止後も手術や検査続ける 病院側が初会見で説明
  • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上)

    赤穂市民病院(藤井隆院長)の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間にレベル4(事故による障害が一生続く場合)の医療過誤(過失のある医療事故)1件を含む計8件の医療事故が相次ぎ、医療過誤の被害患者と家族から赤穂市と男性医師に対する損害賠償請求が提訴された問題。 なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。これまでの取材から浮かび上がってきた病院の隠蔽体質や疑惑など数多くの問題点を2回に分けて報じる。 * * * 遅きに失した手術禁止命令 病院は8件の事故の発生時期を明らかにしていないが、訴状によれば、医療過誤が起きた2020年1月22日の手術までに男性医師の執刀により、すでに4件の医療事故が発生していたという。そして、その後2月末までにさらに3件の医療事故が続いた。病院は3月1日にようやく男性医師の手術を禁止した。 赤穂民報が入手した赤穂市

  • 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん

    赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には、前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいことが書かれていた。 更新履歴:6/02 22:25 3コマ目 「この物語は竹田くんと古荒先生・・・」※視点がコロコロ変わる物語のため。(この物語に特定の主人公はいない。)

    【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/06/08
    これノンフィクションなのか…人間をなんだと思ってるんだろう。
  • 脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について

    はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて

    脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/06/08
    https://www.ako-minpo.jp/news/16282.html ”赤穂市民病院を退職した翌日の2021年9月1日付けで大阪市内の医療機関に採用。同医療機関のホームページに「救急医療センター医長」として紹介されていた。” どういうことなの
  • アストラゼネカ、「中国共産党を愛する」企業目指す=幹部

    英製薬大手アストラゼネカ中国部門のワン・レイ社長は19日、中国で「共産党を愛する」愛国的な企業になることを目指すと述べた。写真は、同社製ワクチンと中国国旗。2021年3月14日に撮影。(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [北京 19日 ロイター] - 英製薬大手アストラゼネカ中国部門のワン・レイ社長は19日、中国で「共産党を愛する」愛国的な企業になることを目指すと述べた。事情に詳しい関係者によると、東部の無錫で開かれたアストラゼネカの中国進出30周年を祝うイベントでの発言。

    アストラゼネカ、「中国共産党を愛する」企業目指す=幹部
  • 花粉症への効果をほのめかした健康茶にステロイドが含有−飲用されている方は、医療機関にご相談を−(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 花粉症への効果をほのめかした健康茶にステロイドが含有−飲用されている方は、医療機関にご相談を− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 2023年1月、国民生活センターの「医師からの事故情報受付窓口」(以下、「ドクターメール箱」とします。)(注)に、患者が健康茶を飲用していたところ、血液検査の副腎皮質ホルモン等の数値が低下し、飲用を止めてもらったところ、数値が回復したため、健康茶に抗炎症・抗アレルギー作用のあるステロイド成分が混入されていることが疑われるとの情報が寄せられました。 当センターで購入した同銘柄の商品を調べた結果、説明書や通信販売サイトには、花粉症への効果をほのめかす記載がみられ、医薬品成分のステロイドが含まれていました。これらは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び