憎いか憎くないかと問われれば、正直いって憎いです。悔しいです。だからこそ、私と同じような悔しい思いをする方が、一人でも減って欲しいと願い、今回、こうして記事にしてもらいました。 もし、ガンで苦しんでいる人、ガンで苦しんでいる人が身の回りにいる人で、UDXヒラハタクリニックの平畑徹幸による遺伝子治療を検討している人がいるのであれば、ぜひ、この記事に目を通していただきたい。 私が記事を書く決心をした理由は「紛らわしい広告」 タクシーにのった時に、前座席の後ろのポケットに、広告が入っていた。なんとなく手に取った。そこには次のように書かれていた。 「がんが怖い時代はもう終わりました。」「がんは遺伝子治療で改善します。」 こうした言葉は、ガンで苦しんでいる人、あるいはガンで苦しんでいる人が身の回りにいる人には目を引く言葉ですね。 で、そこには、忘れることのできない人の顔写真が載っていたのです。それが