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ビジネスとecとyahooに関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか?|決算が読めるようになるノート

    ヤフーの2015年10-12月決算に関しては、既に書きましたが、その中で「ショッピング事業はどうやって稼ぐのか?当に儲かるのか?というものかと思いますが、これに関しては、答えが見え始めています。」と書きました。 そもそも、ヤフーショッピングが、「Eコマース革命」と称して、出店料、売上手数料を無料化した時以来、ずっとこの「戦略」スライドを使っています。要は、こういうことです。 出店料、売上手数料を無料化 => ストア数↑・商品数↑ => 競争激化 = 売り場が魅力的になる => 購入者数↑・流通総額↑ => 広告出稿↑ つまり、最終的には、EC店舗が出稿する広告で稼ぐ、ということですね。これは非常に分かりやすいストーリだと思いますが、一体どのくらい稼げるのか、という視点で少し詳しく見てみたいと思います。 ECモールの3つの収益源少し話がそれますが、ECモール(B2B2C型・C2C型=フリマ

    新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか?|決算が読めるようになるノート
  • 「店舗数で楽天超え」 ヤフーEC無料化、2週間で5万5000件の出店申し込み

    ヤフー会長を兼務するソフトバンク孫正義社長は10月31日、「Yahoo!ショッピング」の出店無料化を発表した10月7日から21日までの2週間で、Yahoo!ショッピングへの出店申し込みが約5万5000件あったことを明らかにした。 「以前から店舗数で楽天を抜くと言っていたが、一度も抜けなかった」というYahoo!ショッピング。出店料無料化直前の店舗数は約2万件と、楽天市場の半分だったが、無料化を契機に申し込みが一気に増え、既存の店舗数と申込みの累計で7万5000件と「楽天を一気に抜いた」。ただ、申し込みから出店までは2~3カ月かかり、申し込み数がそのまま出店数とならない可能性はあるとした。 出店料や売り上げロイヤリティを無料化することで出店数と顧客を拡大し、広告収入で利益をあげるビジネスモデルは「当にもうかるのか、とよく聞かれる」が、ソフトバンク出資先・中国Alibaba子会社が運営するE

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