マッツォ@smile_mammy @matuda_morikazu 散歩しつつ写真を撮るのが好きです。それと同じくらいに骨が好きです。 普段は思わずニヤリとするような、シルバーアクセサリー創ってます。ここは個人アカウントで趣味の事を呟きます。ブランドアカウントは @smile_mammy です。 sm-silver.com
マッツォ@smile_mammy @matuda_morikazu 散歩しつつ写真を撮るのが好きです。それと同じくらいに骨が好きです。 普段は思わずニヤリとするような、シルバーアクセサリー創ってます。ここは個人アカウントで趣味の事を呟きます。ブランドアカウントは @smile_mammy です。 sm-silver.com
NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し
村井智臣 @MURAITOMOOMI 先日東伊豆の砂地に大きさ3㎝サイズのミミイカがいました。 僕の存在に気づいたらしく、慌てて砂に潜り出したんですけど頭だけはどうしても隠しきれなかったらしく、、 すごい可愛いやり方で完全に隠れようとしてました。 すみませーん! 器用過ぎませんか??笑 #ミミイカ #ダイビング pic.twitter.com/zw7n2qBiDu 2022-04-22 19:54:46 村井智臣 @MURAITOMOOMI 🐠Tomoomi Murai🐠 水中映像クリエイター/ Underwater Photographer 伊豆の現地ダイビングショップ 「ダイビングサービスむらい。」 Diving Service Murai(Izu🇯🇵)水中の小さな生き物を中心に、様々な海の動画をアップしています。 youtube.com/channel/UCz_tm…
誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「本当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(
一般的に、ライオンはアフリカのサバンナにおける食物連鎖の頂点に君臨する「百獣の王」というイメージであり、一方ハイエナは、ハイエナは「死肉をあさるサバンナの掃除役」というイメージを強く抱かれます。しかし、実際はハイエナの方がライオンよりも狩りがうまく、群れをなしたハイエナにライオンが襲われてしまうこともよくあることだそうです。BBCの動物ドキュメンタリー「Dynasties」の撮影班が、実際に1匹のライオンが20匹以上のハイエナたちに囲まれて大ピンチに陥る様子を捉えた貴重な映像を公開。ムービーは記事作成時点で800万回を超える再生数を記録しています。 Lion Attacked by Pack of Hyenas - FULL CLIP (with ending) | Dynasties | BBC Earth - YouTube BBCの撮影班が捉えているのは「レッド」というあだ名で呼ばれ
男性たちは南島東部カイコウラで「かわいい」アザラシを撮影しようとしていたが、アザラシの昼食を邪魔することはできなかったようだ。
動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの
カラスをはじめ、カケス、カササギなどカラス科の鳥は知能が高いことで知られている。人間の顔を識別し、住宅街をうろついてゴミ箱を漁り、死んだ仲間のために葬式まで出す。(参考記事:「【動画】カラスが難しいごみ箱を開けた」、「カラスが仲間の葬式をするって本当?」) そして、中にはちゃんと取引ができるカラスもいるらしい。 このたび、公平な取引と不公平な取引をカラスがどれだけ区別できるのかを調べた論文が「Animal Behavior」6月号に発表された。(参考記事:「カラスの高い知能、イソップ話は実話?」) 研究を行ったのは、スウェーデンのルンド大学、オーストリアのウィーン大学、およびその他の機関の研究者らだ。論文の共同執筆者であるヨーグ・マッセン氏は、ウィーン大学の博士研究員で、認知生物学を専門とする。 「ある種の協力的な関係は、カラス科の複雑な社会生活の一部なのです」と、マッセン氏は言う。カラス
These turkeys trying to give this cat its 10th life pic.twitter.com/VBM7t4MZYr — J... (@TheReal_JDavis) 2017年3月2日 【動画】ネコの周りを回るシチメンチョウの群れ 米マサチューセッツ州の住人が、仕事に出かける途中で奇妙な光景に出くわした。野生のシチメンチョウ(七面鳥)の集団が、死んだネコを囲んでぐるぐると回っているのだ。(参考記事:「動物大図鑑 シチメンチョウ」) 「うちではイヌを3匹飼ってますし、魚の水槽も4つあります。自然が好きで、野生動物と触れ合うのを楽しんでいます」と話すのは撮影者のジョナサン・デイビス氏。2017年3月2日、携帯電話でこの動画を撮影した。「こんな光景には、滅多にお目にかかれません」 デイビス氏がツイッターに投稿したこの動画は、あっという間に拡散。まるで儀式
ヤドカリは自分の体の成長に合わせてすみかとなる貝殻を替えていきますが、見つけた貝殻が自分の大きさに合わないことも。しかし、大きさが合わない貝殻を前にしてもお引っ越しを諦ず、ユニークな方法でお引っ越しを完了させるヤドカリたちの様子がBBCで放送されました。 Crabs on Vimeo 海水の中にあった空の貝殻が波に運ばれて…… 砂浜にまで到着。 着いた先は「カリブ海の宝石」と呼ばれるほど美しい海に囲まれたベリーズ。 ここに住んでいるのが…… ヤドカリたち。 一匹のヤドカリが砂浜に運ばれてきた大きな貝殻を見つけました。ヤドカリは外敵から身を守るために貝殻を身につけますが、成長とともに体の大きさに合わせて貝を替えなければなりません。しかし、漂着した貝殻は、発見したヤドカリには少し大きすぎる様子。 すると、モソモソッと周囲にいたヤドカリたちが動き出します。 モソモソ そして、漂着した貝殻のもとに
メキシコ沿岸のビーチで先日、巨大な深海魚として知られるリュウグウノツカイが悠然と泳いでいるところに、米国からの観光グループが遭遇した。その様子を撮影し、YouTubeで公開(//www.youtube.com/watch?v=_xWaQ5E07yk)すると、投稿から4日間で再生回数200万回を突破。大きな反響を呼んでいる。 リュウグウノツカイが打ち上げられたというニュースは、日本をはじめ数多く報道されているが、生きた個体、しかもまだしっかりとした状態で泳いでいる映像は珍しい。
なんだこのキュートな鳴き声は! 南アフリカで撮影されたカエルが史上最強に可愛いと話題に!! 田代大一朗 2013年2月19日 これぞ史上最強に可愛いカエルだ! そう自信をもって言い切れるほど、超絶キュートなカエルが現在海外のネット上で注目を集めている。 動画「Namaqua rain frog」に登場するそのカエルは、南アフリカ・北ケープ州の砂丘で撮影され、名前は動画のタイトル通り「Namaqua Rain Frog」というらしい。 ビデオのなかでそのちっちゃくて丸っこいカエルは、相手を威嚇するために一生懸命に鳴くのだが、この鳴き声がもう……たまらなくカワイイ! 恐ろしくカワイイ! こんな可愛らしい見た目で、こんなふうに鳴かれたら、そりゃ、もう……キュン死してまうやろーーッ! それほどホントに、ホントに可愛いカエルなので、ぜひみなさんにも見ていただきたい。それにしても、なぜこんな可愛いカエ
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