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社会といい話に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • (追記)スーパーのお客さまの声が変わった

    スーパーに「お客さまの声」ってあるじゃん 紙に意見書いて入れて店長から返信くるやつ 近所のスーパーのお客さまの声、マジで罵倒しかなくて笑ってしまった 8枚くらい貼られてるなら見事にそれ全部罵倒 「レジの◯◯(伏字)を再教育しろ、さっさとやれ」「◯◯を入荷してくださいとリクエストしたのにまだですか?みんなこのスーパーは信用できないといつも言ってますよ」「別のスーパーで買い物するぞ」とか 別に買い物してても店員さんは親切だし、品揃えもいい感じなのになーと思って 俺は「いつもありがとうございます。近所にいいスーパーがあって嬉しいです。〇〇という商品が気に入ってるので、できるだけ置き続けてもらえたら助かります。」というようなことを書いて投函してみた 後日それが貼られたんだけど さらに数日後、罵倒ばっかりだったお客さまの声欄に「いつもお世話になってます。お菓子の品揃えが好きです。」といったような声が

    (追記)スーパーのお客さまの声が変わった
  • パチンコホール、1年間で420店も減少。先行きも暗い…(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    パチンコ業界の先行きは厳しいものになりそうだ。矢野経済研究所(東京都中野区)によると、2017年12月末の全国パチンコホール経営企業数は、前年12月末比で177社減少し3244社、店舗数は420店舗減少し1万258店舗となった。 娯楽の多様化と、ここ数年のパチンコ産業に対する規制の強化などが影響し、同産業の事業環境の厳しさが分かった。今後もその傾向は、継続すると見られる。 駅前の好立地でにぎわっていたホールも、いつの間にか閉店しており、業界環境の厳しさがうかがえる。こうしたなか、パチンコホール経営業者の倒産件数も増加に転じた。 東京商工リサーチによると、2017年の「パチンコホール」倒産は29件(前年比141.6%増)で、前年の2.4倍増と急増した。倒産が前年を上回ったのは3年ぶり。 16年12月は非適合機種の撤去期限とされたほか、17年9月は5・9号機への切り替えが義務付けられた。余力が

    パチンコホール、1年間で420店も減少。先行きも暗い…(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
  • 親切は巡る

    今日、雪でスタックした車を救助した。 自分だけでなく他のドライバーも車から降りてきて救助にあたった。 途中でスタックした場所の住人(たまたま民家の目の前だった)も出てきて手伝ってくれた。 しばらく格闘した末無事脱出し、自分も帰路についた。 …のだが、それから数十分後、狭い路地を通らざるを得なくてやむを得ず入った路地で、今度は自分がスタックしてしまった。 完全に片輪が浮いてしまい、脱出は困難と思われた。 1人で救助作業をしているとたまたま通りかかったサラリーマン風の男性が手伝ってくれた。 2人で作業していると、通りがかりの主婦と思しき女性が駆け寄ってきて、はじめは「スコップがない」とうろたえていたが、偶然近所の住人だったのか、夫と思しき男性を引き連れて手伝ってくれた。 しばらくすると、スタックした場所の目の前にある某店舗のスタッフやお客さんと思しき男性が出てきて、状況を察した2人も手伝ってく

    親切は巡る
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2018/02/11
    親切は巡る。また、不親切は自分に帰ってくる。
  • 「発車しないで!」隣の女性が破水、ホームに出て叫んだ:朝日新聞デジタル

    電車で隣に座っていた女性が産気づき、破水した――。19日、千葉県内を走るJR常磐線で、乗り合わせた最上都寿美(つづみ)さん(40)はとっさに対応し、車内で生まれた女の赤ちゃんを取り上げた。自らも5人の出産経験がある最上さんは「無我夢中で、勝手に体が動いていた」と振り返る。 女性が産気づいたのは、19日午後1時30分ごろ。電車が松戸駅を発車してすぐだった。日暮里駅で多くの乗客が降り、車内はさほど混雑していなかった。 最上さんは、都内の病院から外泊許可がでた四男(4)を連れ、茨城県取手市の自宅に帰る途中。優先席に座り、ひざの上で四男を寝かせていた。 ふと、隣の女性が気になり、目を向けると、顔を赤くして手すりにつかまっていた。 「大丈夫ですか?」 声をかけると、女性から思わぬ返事が来た。 「陣痛が来ちゃいました」 松戸駅から、次の停車駅の柏駅までは約8分。女性のおなかを触らせてもらうと、まだ張っ

    「発車しないで!」隣の女性が破水、ホームに出て叫んだ:朝日新聞デジタル
  • 雪の国道へ命のおにぎり-飯舘村の恩返し(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東日で記録的な大雪となった先週末、福島市郊外の国道4号でも立ち往生したトラックや乗用車が行き場を失い、ドライバーはべるものもなく途方に暮れていました。そこへ炊きたてのおにぎりを差し入れに来たのは、沿道の仮設住宅に暮らす福島県飯舘村民でした。持病のため運転席で意識を失いかけていた人が、温かいおにぎりで命拾いしたそうです。東京電力福島第1原発事故に伴う避難が3年近く続く村民たちは「これまで国内外からさまざまな支援を受けてきた、ほんの恩返し」と謙虚に振り返っています。 福島県三春町のトラック運転手増子徳隆さん(51歳)は土曜日の15日午前、福島市への配送を終え、郡山市の会社に戻る途中でした。激しく降り続く雪で国道は大渋滞。福島市松川町付近で車列は全く動かなくなってしまいました。 福島市松川町の国道4号。奥の高台に飯舘村の仮設住宅がある。ペットボトルの水とお茶だけで一昼夜をしのいだ増子さんです

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