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社会と労働とジェンダーに関するsawarabi0130のブックマーク (15)

  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
  • 消せないメール | NHK | News Up

    2年前、ひらがなと少しのカタカナだけで書かれたメールが来た時、私はもっと早く、察するべきだった。 ところが私はのんきに「はーい」とメールを返し、事態の深刻さに気付いていなかった。 私にはおそらく一生まともに見ることができない、消すこともできない、70通余りのメールがある。 (ネットワーク報道部 鈴木有)

    消せないメール | NHK | News Up
  • 鹿島建設「女性社員の為に建設現場にパウダールーム設置」は果たして的外れな配慮なのか? それとも女性の活躍・昇進に繋がる効果的な試みなのか?

    多くの方に建設業界の実態を知って頂きたいと思います。 現在、建築施工管理に従事する優秀な女性は何人もいます。 しかし建設現場において男女別のトイレや更衣室が用意されていなかった実態が大きな壁となり、長年女性社員の採用、女性の建設業界進出を阻んでいました。 なお実際に建設業界で働く女性からは好評との事です。

    鹿島建設「女性社員の為に建設現場にパウダールーム設置」は果たして的外れな配慮なのか? それとも女性の活躍・昇進に繋がる効果的な試みなのか?
  • 担任教師の妊娠を許さないと憤る保護者たちが求めるのは「自分の人生を捨てて教職を全うする人材」なのか…「素直に妊娠を祝い合える社会」を望む声 - Togetter

    りか* @nanahanasakura 我が子の通う小学校でも2月に産休に入る先生がいるそうでやはりここでも「2月に産休入るなんてちょっと責任感なさすぎ、高学年なら行事も大切なのに、2月の宿泊学習行けないなんて担任として信じられない」と言っている保護者たちを目にした。さらに子どもの習い事で近くのお母さんたちが、 2018-11-12 08:54:05 りか* @nanahanasakura 「今月産休に入る先生がいるんだけど、なんでそんな先生担任持たせたのか学校に言おうかと思ってる、うちの小学校産休入る先生が多すぎて困る、子どものこと考えて妊娠してくれればいいのに」など話しているのが聞こえた。こんなんだから教師になりたい人は減るし少子化も進みますね。。。 2018-11-12 08:56:50 りか* @nanahanasakura さらに「先生って産休気軽に取れるんだね、好きな時に妊娠

    担任教師の妊娠を許さないと憤る保護者たちが求めるのは「自分の人生を捨てて教職を全うする人材」なのか…「素直に妊娠を祝い合える社会」を望む声 - Togetter
  • 医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…

    BuzzFeedで話題になっている記事を読んだ。 「女性医師では回せないと言うなら、回す努力をしましたか?」 日女性外科医会代表が問いかける この記事に載っている医療問題が、医龍に似たような話が出てくるので 「15年前のマンガだけど、相変わらず、医療現場の問題点は医龍を読めばいいんだなぁ~」 と、改めて思った。 今だからこそ、医龍をもう一回紹介したい。医龍では、女医さんはすごく苦労していて、序盤の主人公である加藤晶という女医さんは、出合い頭に朝田からこんなことを言われてる。 医龍の1巻でのお話。 女性問題以外にも、研修医の伊集院くんを絡めて、パワハラや前時代的な医局の文化が紹介されている。 また、朝田を招聘した際についてきた、ミキという看護師を中心に、看護師の医療現場での歯がゆさなんかが描かれてたり、麻酔医や急患を扱う現場も紹介されてる。 それらは現代でも通じる内容だと思う。 というのも

    医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…
  • (仮まとめ)最低賃金を下げればバリキャリ女性の社会参加率と出生率が高まる、という研究

    Satoshi Tanaka @econtanaka マンハイムで印象に残った研究。米国で1980年代と2010年代を比べて高所得層の家計のFertility Rateが上がっている現象を、市場における保育サービスが充実して保育コストが低くなったからという仮説で説明。家計所得と子供の数の負の相関が崩れてきているのは知らなかった。papers.ssrn.com/sol3/papers.cf… 2018-05-27 17:27:08 ショーンKY @kyslog 冒頭で「社会正義の面はほかの人に任せるとして」と宣言してはいるものの、仮説(Claim)として「最低賃金を下げると高所得女性が保育で預けやすくなるので高所得女性の出生率と社会参加率を上げる」と宣言しているの、なかなかえぐい。最低賃金の話でサンダースを引き合いに出してるし。 twitter.com/econtanaka_jp/… 201

    (仮まとめ)最低賃金を下げればバリキャリ女性の社会参加率と出生率が高まる、という研究
  • 「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ ..

    「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ 孫を丸投げされ娘世帯の家事も全て押し付けられてる祖母とか 町内の仕事とかPTAとかを押し付けられてる近所の他のママとか そいつが休んだ分の仕事の尻拭いをさせられてる同僚の女とか そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど 今は男だけではなく女の一部も名誉男性として他の女に押し付けるようになっただけ 「イキイキ働いてる」女たちのそういう実態が知られてきて、 自分は他の女を踏み台にしてまで子供産みたくないわ、って人も増えてるよね 追記 日曜に用事があったから放置してたら増田個人至上最大のブクマ数ありがとう状態になってた とりあえず「そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど」という一文を無視して 女ばかり叩いてるこいつはミソジニー的な反応する人が意味不明 こんな短い文でもちゃんと読まない人が多

    「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ ..
  • 「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ

    kt60@ラブエロ雑誌で連載中! @kt60_60 ちなみにこのツイートに、「だから女性は家事を耐えろ」みたいな意味はありません。 「男性の労働時間は異様、という事実を周知して、男性の労働時間を削減。その上で家事をさせよう」ということです。 2017-10-08 00:00:19 kt60@ラブエロ雑誌で連載中! @kt60_60 @udoukuma まぁただ男性の仕事時間+家事時間と、女性の仕事時間+家事時間は、ほぼイコールなんですよね。 そういう意味では、無償労働の比率が多い女性のほうが大変!と言われたら一理あるとは思いますが、それはそれとして「家事をしない男性」を責める前に、働かせすぎな社会をどうにかしないと、っていう 2017-10-07 22:52:19

    「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/10/09
    そこにはサビ残が含まれていないということを忘れてはいけない。ブラック企業の放置はあらゆる問題の根本原因。
  • 女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない - 日本経済新聞

    共働き家庭において、の家事・育児の負担が平日・日曜ともに夫より重いという結果があります。女性の社会進出は進んでも、男性の「家庭進出」はまだ進んでいません。統計データを使い、「共働き夫婦の1日の活動」について考えてみましょう。こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。人間の生活は、睡眠事などの第1次行動、仕事・家事などの第2次行動、休息・レジャーなどの第3次行動という領分があり、共働き夫婦

    女は社会進出したが、男は「家庭進出」していない - 日本経済新聞
  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル

    倉庫内を動き回りながら荷物を運ぶ、きつい仕事だ。ネット通販で消費者が購入した品物を棚から取り、配送用の段ボール箱に入れ、注文通りの品物が入っているか点検する。広い倉庫で一日中、衣料品、事務用品、化粧品や装飾品の棚をせわしなく行き来すると歩く距離は1日数キロ。「一日の終わりには腰が痛む」と言う。 登録する派遣会社2社から、毎日、携帯電話にメールが届く。900~1千円程度の時給を比べながら、あすあさってに働く現場を決め、メールを返信する。 週5回働き、稼ぎは月に13万円ほど。交通費はほとんど出ない。国民年金保険料などを支払うと手元に残るのは8万~9万円。ボーナスはない。高齢の両親と実家で暮らすが、「べていくのに精いっぱいで貯金はほとんどできない」。 約30年、懸命に働いてきた。けれども、待遇は下がるいっぽうだった。 専門学校を出て、20歳のときに、事務職の正社員として就職。キャリアアップのた

    独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル
  • 男性の育休取得が激減…背景に「パタハラ」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は「『女性が働き続けられる社会』を目指す」と成長戦略で打ち出した。出産後も女性が働き続けやすい社会をつくるという。そのためには、男性の育児参加も重要と言うが、2012年度、男性の育児休業取得率は急激に低下。これでは「働き続けやすい社会」の実現は難しい。現場では、育児休業をとる男性へのハラスメントも少なくない。対策はあるのか…育児休業を2回取得した筆者が考察する。男性の育休取得率が大きく低下、実は1000人に4人もいない

    男性の育休取得が激減…背景に「パタハラ」 - 日本経済新聞
  • 人材浪費国ニッポン

    (英エコノミスト誌 2011年11月5日号) 日企業は人口上の大惨事に直面している。その解決策は女性の待遇改善だ。 地震と違って人口の激減は前触れもなく起きたりしない。1億2700万人に上る日の人口は、2050年には9000万人に減少すると予測されている。つい1990年まで、日の生産年齢人口は、7対3の割合で子供と高齢者を上回っていた。それも2050年には1対1になる見通しだ。 日が高齢化し、弱体化した時、日企業はどこから力強くてエネルギーに満ちた働き手を探してくるつもりなのだろうか? 丹念に作られたご飯、焼き鮭、味噌汁、そして芸術的な盛り付けの漬物の朝べながらこの問題について思案する会社社長にとっては、その答えは文字通り、目の前にある。日の人材の半分は女性なのである。 米シンクタンク、センター・フォー・ワークライフ・ポリシー(CWLP)のシルビア・アン・ヒューイット氏と

  • 男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ

    ええと、どうでもいい話といえばどうでもいい話なのですが、twitterで発生したミスコン批判をめぐる議論の中で、「反ミスコン批判」の立場に立つ小倉弁護士の女性労働についての認識がアレなことになっていたので、議論が雲散霧消する前に書きとめておきます。 小倉弁護士がミスコンを擁護していた理由は 「容姿にすぐれた女性が容姿によって経済的地位達成する機会を奪うな」 でした。 その小倉弁護士が「現在は労働市場は男女平等*1で、賃金格差の問題などない*2」という主張をなさっていたので、私はびっくりしたわけなのですね。「この人ほんとに女性の経済的地位に関心あるんかいな」と。 以下では、小倉弁護士のこの認識がどう誤っているかを、賃金格差問題のごくごく基的なこと、基の「き」ぐらいのことからだけで確認しておきたいと思います。 参考にするのは厚生労働省が2010年8月に公表した「男女間の賃金格差解消のための

    男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ
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