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社会と医療と行政に関するsawarabi0130のブックマーク (10)

  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
  • phoさんはTwitterを使っています: 「これはマジで、医者が困って警察に電話してもマジで塩対応だったのに、警察OBが署に電話したらGTAみたいな速さで病院にパトカーが来た。」 / Twitter

    phoさんはTwitterを使っています: 「これはマジで、医者が困って警察に電話してもマジで塩対応だったのに、警察OBが署に電話したらGTAみたいな速さで病院にパトカーが来た。」 / Twitter
  • 「陽性証明を求めないで」行動制限なしでコロナ7波を乗り切るために:医療現場からの訴え(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナ「第7波」の拡大が止まりません。国内の先週の新規陽性者数は世界で最大となり、28日の東京都の陽性者数は、初めて1日4万人を超えました。 その影響で医療機関に患者が殺到。「半日電話をかけ続けても受診先が見つからない」「急病で救急車を呼んでもなかなか来ない、搬送先が見つからない」事態が起きています。 「行動制限なし」が国の基方針となっている中で、どうすればコロナの影響を最小限に留められるのか。 在宅診療医として現場でコロナ診療に取り組み、内閣府規制改革推進会議の専門委員(医療・介護・感染症対策)も務める佐々木淳医師は「学校や職場は、具合の悪い人に陽性証明を求めない」など4つの「協力」が必要だと発信しています。 ●基礎疾患のない若い人は、原則自宅で経過観察。医療機関を受診しない。 ●陽性の同居者がいる人は、症状が出たら陽性とみなす。追加で検査する必要はない。 ●学校や職場は、具合の悪

    「陽性証明を求めないで」行動制限なしでコロナ7波を乗り切るために:医療現場からの訴え(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 東京・渋谷 若者対象ワクチン接種に朝から大行列(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷にきょうから若者たちを対象にした予約のいらないワクチン接種会場が開設されます。会場には定員を超える多くの人が並び、早くも受け付けを締め切りました。会場前からの報告です。 JR渋谷駅からほど近い、渋谷区立勤労福祉会館前です。接種は正午から始まりますが、最も早い人で午前1時から並んでいる人の姿もありました。 一時、反対側の公園通りのほうにも行列が続き、午前7時半には用意していた接種人数の300人に達したため、東京都は急きょ、整理券を配り、受け付けを締め切りました。 接種を受けに来た人(30代) Q.何時ごろ来られたんですか? 「午前1時くらいですかね。一刻も早く打ちたかったんで」 接種を受けに来た人(30代) 「9時前に行けばいいかなと思ってきたら、甘かったです」 この会場での接種期間はきょうから10月8日までで、対象年齢は16歳から39歳。接種券と身分証が必要ですが、予約はいりませ

    東京・渋谷 若者対象ワクチン接種に朝から大行列(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • ワクチン接種進み具合 「遅い」75%「順調」18% NHK世論調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種の進み具合についてNHKの世論調査で聞いたところ、「順調だ」と答えた人は18%で、「遅い」と答えた人が75%でした。 NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは2115人で、57%にあたる1214人から回答を得ました。 菅総理大臣は、10月から11月の早い時期にすべての希望者がワクチン接種を終えられるよう取り組むとしています。 接種の進み具合について聞いたところ、「順調だ」が18%、「遅い」が75%でした。

    ワクチン接種進み具合 「遅い」75%「順調」18% NHK世論調査 | NHKニュース
  • 風疹 30~50代男性の予防接種 原則無料を検討 厚労省 | NHKニュース

    風疹の拡大を防ぐため、流行の中心となっている30代から50代の男性について、予防接種を原則無料で受けられるよう厚生労働省が検討を始めることになりました。 この世代の男性は子どもの頃に原則無料で予防接種を受ける「定期接種」の機会がなく、免疫が不十分な人が多いと見られることから、厚生労働省はすでに大人になっているこの世代の男性を定期接種の対象に加えるよう検討するということです。 定期接種の対象になると、ほとんどの自治体で無料で接種を受けられるうえ、ワクチンの副作用の救済制度の対象となります。 予防接種は今も自費で受けることができますが、1万円ほどかかるうえ、ワクチンの数にも限りがあることから、接種を受ける男性は一部にとどまっています。 厚生労働省は、免疫が十分あるか調べる抗体検査の費用については、今年度中にも全額公費で負担する方針をすでに示しています。

    風疹 30~50代男性の予防接種 原則無料を検討 厚労省 | NHKニュース
  • 「紹介状無い患者」の負担増 対象病院拡大へ見直し案 厚生労働省 | NHKニュース

    厚生労働省は、紹介状の無い患者が、病床数が「500床以上」の大病院を受診した場合、初診で5000円以上の窓口負担を徴収する制度について、来年度にも対象を「400床以上」の病院に広げる見直し案をまとめ、今後、調整を進める方針です。 これについて、厚生労働省は、紹介状の無い患者の受診が減り、一定の効果が確認された一方、「500床以上」の大病院が年々、減っていることを踏まえ、来年度にも制度の対象を「400床以上」の病院に広げる案をまとめました。 ただ、中医協=中央社会保険医療協議会には、対象をもっと広げるべきだという意見もあり、今後、調整が行われる見通しです。

    「紹介状無い患者」の負担増 対象病院拡大へ見直し案 厚生労働省 | NHKニュース
  • 【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について

    勝俣範之 @Katsumata_Nori 腫瘍内科医です。日医大武蔵小杉病院に勤務しています。「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を真剣に考えています。 nkatsuma.blog.fc2.com 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんの患者さんが障害年金をもらえることは、いまだにほとんど知られていない。障害年金は、簡単に言うと、重病になり、老齢年金をもらえない可能性のある患者さんが、前払いとして、年金を受給できるという制度と言ってよい。進行がん患者さんは皆受給する権利があると思います。もっと知ってほしい。 2016-04-07 10:06:19 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんで亡くなった後でも、遺族年金というのももらえるしくみがあるがこれもほとんど知られていない。遺族年金は亡くなって、5年以内に申請しない

    【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について
  • 紹介状ない大病院初診 負担徴収義務化の方針 NHKニュース

    厚生労働省は大病院が高度な治療に特化できるようにするため、診療所などの紹介状がない患者が大病院を初めて受診した場合、初診の際は5000円以上の窓口負担の徴収を義務化する方針を固め、中医協=中央社会保険医療協議会に提案することにしています。 これについて厚生労働省は、紹介状がない患者が500床以上のベッドを持つなどの大病院を受診した場合、初診の際は5000円以上、再診では2500円以上の窓口負担の徴収を義務化する方針を固めました。 厚生労働省は、こうした仕組みを導入して症状が軽い患者が直接大病院を受診することを抑制することで、大病院が高度な治療に特化できるようにしたいとしていて、来年度・平成28年度からの導入を目指し、中医協=中央社会保険医療協議会に提案することにしています。

    紹介状ない大病院初診 負担徴収義務化の方針 NHKニュース
  • 政治的にアンタッチャブルだった「おかしな医薬分業」の実態が規制改革会議でようやく議論の対象に(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    怪我や病気で病院や街の診療所に行く。診察の後、院外の薬局で薬をもらうのと、院内で処方されるのでは料金が2倍以上も違うのを、読者は知っていただろうか。私は知らなかった。どっちが高いかといえば、院外処方である。いったい、どうなっているのか。 「薬漬け医療」対策から始まった「医薬分業」が・・・ これは「医薬分業」といって、背景には医療機関と薬局の分離を進めた政府の政策がある。それだけでなく、病院と薬局は原則として同じ建物、敷地内に併設してはならない(構造上の一体禁止)という規制もある。 こういう制度は患者に不利益ではないか。そんな問題意識から政府の規制改革会議が3月12日午後、霞が関で公開ディスカッションを開いた。私は委員の1人として司会進行役を務めたので、雇用問題を扱った2月13日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42103)に続いて、医薬分業

    政治的にアンタッチャブルだった「おかしな医薬分業」の実態が規制改革会議でようやく議論の対象に(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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