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社会と言葉に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK

    「新語・流行語大賞」は1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、1日はノミネートされた30のことばからことしのトップテンが発表されました。 トップテンには、同じ野球に関連したことばとして ▽WBC=ワールド・ベースボール・クラシックでヌートバー選手がこしょうひきを回す動きを模した「ペッパーミル・パフォーマンス」、 ▽夏の甲子園やJリーグなどでコロナ禍から解禁された「4年ぶり/声出し応援」が入っています。 また、▽世界的な暑さや森林火災を受けた「地球沸騰化」。 ▽SNSなどで募集されて犯罪に加担する「闇バイト」。 ▽相次ぐクマの被害に関連した「OSO18/アーバンベア」。 ▽「生成AI」。 ▽ユニークなダンスが話題の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」。 ▽インターネットなどで将棋の対局を観戦して楽しむ「観る将」。

    ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK
  • 「知らんけど」って言うのなんでなん? | NHK

    「関西のおばちゃんみんなアメちゃんくれるらしいで、知らんけど」 「関西人、パトカーのサイレン聞こえたら『あんたのこと迎えに来たで』って言うねんで、知らんけど」 関西の人が日常会話の最後につける「知らんけど」 なんでこんなに使うの? 関西出身の記者と関東出身のディレクターが徹底調査しました。 「知らんけど」の起源。今や全国で使われている実態。 「魔法のことば」なんて声も。 あなたの知らない『知らんけど』の世界にお連れします。 (大阪放送局 なんでなん?取材班 北森ひかり 家坂徳二) 知らんけどを知らんけど

    「知らんけど」って言うのなんでなん? | NHK
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2022/10/12
    そういえば英語でも日本人は最後に「~, I think.」をつけがちで不評って聞いたことがあるけど、それと同じようなもんかな。言い切らないで予防線を張るみたいな。
  • 若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    ご質問の「―み」は、「Twitter(ツイッター)」などのインターネット上の交流サービスにおける若者の投稿でしばしば見られる、次の(1)~(4)のような使い方ですね。 (1)今年の花粉はやばみを感じる。 (2)卒業が確定して、今とてもうれしみが深い……。 (3)夜中だけどラーメンべたみある。 (4)その気持ち分かる分かる! 分かりみしかない。 このような「―み」の使い方になじみのない方もいらっしゃるでしょうし、私の周りの大学生に聞いてみても、「なぜここで「―み」を使うんでしょう? 」と逆に質問されてしまうことがあります。そこで、次のような問いが立てられます。 「やばみ」「うれしみ」などの表現はどのように作られたのか 文法的に見ると、この「―み」は、主に形容詞の後に付いて名詞を作る働きを持つ「接尾辞」(あるいは「接尾語」)と呼ばれるものです。形容詞に「―み」を付けて作られる名詞には、「うま

    若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • 「ポスト真実」が今年の言葉 英オックスフォード辞書 - BBCニュース

    オックスフォード英語辞書は16日、2016年世界の今年の言葉は「post-truth(ポスト真実)」だと発表した。「非常に緊迫した」政治的な1年を反映する言葉として選んだという。 オックスフォード辞書によるとこの単語は、客観的事実よりも感情的な訴えかけの方が世論形成に大きく影響する状況を示す形容詞。今年6月のブレグジット(英国の欧州連合離脱)と11月の米大統領選を反映した選択だという。

    「ポスト真実」が今年の言葉 英オックスフォード辞書 - BBCニュース
  • 「障がい」表記について。 - hituziのブログじゃがー

    去年、たくさんの ひとたちと共同論文を かいた。まだ査読まちなので、論文として掲載されるかどうか きまっていない。なので、共同で原稿を かいたというのが正確。そのとき、障害の表記を「障がい」にしたいという意見が複数でた。それについて反対意見もでた。わたしは、どっちでも いいと おもったし、そのように発言したけれど、「なぜ「障がい」にするのか、納得のいく説明をしてほしい、そうでなければ「障害」で」ということを あとで つけくわえた。 「障がい」にするなら するとして、気になることがある。たとえば、わたしは この数年、「図書館利用に障害のある人々へのサービス」というものを 紹介しつづけている。これは、障害者に対するサービスに限定されるものではない。図書館の利用に なんらかの困難がある場合、それは、図書館側が もうけてしまっている障害であり、それを解消する責任が 図書館には あるという視点に た

    「障がい」表記について。 - hituziのブログじゃがー
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