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ブックマーク / ameblo.jp/tamakiyuichiro (2)

  • 『こども食堂はなくした方がいいのか?』

    先日、カレーべてプチ炎上した。 事の発端は、地元香川のこども堂を訪れたこと。子どもたちと一緒に、堂で出されたカレーべた。寄せられた多くの意見は、 例えば、 「子どもがべるカレーを大人の玉木がべるな」 とか 「こども堂が不可欠な存在とは何事だ、こども堂がいらない社会を作るのが政治家の仕事ではないか」 などなど。 う〜ん。分からないでもないんですが、やっぱり、そんな見方をされるのか。 ただ、私もこども堂へ行かなかったら、同じように思っていたかも。こうした批判をされる方も、実際にこども堂に行かれたことがない方が多いのでは。というか、一度、行ってみた方がいい。 こども堂は、貧しい子どもが利用できる無料または低額の堂というのが一般的な定義だけど、実際には、公民館等で月に1~2回程度、誰でも利用できるよう地域のみんなに開かれている場合が多い。 私が訪問したところも、まさに地

    『こども食堂はなくした方がいいのか?』
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2019/07/31
    間違ったことは言ってない。行政で救えるならそれが一番だが、税金で賄えるかという問題もあり、届かないところは市民活動で補うのは正しい。文句言うくらいなら寄付したらいい。やらない善よりやる偽善。
  • 『権力とメディア』

    日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法

    『権力とメディア』
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