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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (6)

  • 女が浮気に走る時 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 浮気性の女が浮気をやめるとき。:犬山紙子のイラストエッセイ 私の友達に救いようのないほど浮気性の女がいる。男で浮気癖が直らない、というのはよく聞くけれど女で浮気癖が直らないのは、私の友達では彼女くらいじゃないだろーか。 犬山紙子さんのエッセイを読みました。 ずっと、「浮気」は男性の専売特許であったような印象がありますが、今や20代から30代の女性達の2人に1人は浮気経験があるらしいです。 また、40代、50代女性達も、子育てがひと段落した頃に「魔の時」が訪れるらしく、職場や趣味というリアルな出会いだけじゃなく、出会い系サイトやSNS、オンラインゲームなどを通じてまさかの「お盛ん」であるとか。 「いやいや、うちの(彼女)に限って、それはないよ。」 と、余裕で笑ったそこの貴方。 お・め・で・た・い・で・す・ね! 結婚式で昔、主賓のおじさんにスピーチ

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  • 本好きなら知らないはずがない!?書評サイト10選 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 梅雨入りから雨降りの日が続きますね。 こんな季節は、家でゆっくりを読みたいものです。 どんなを読むべきか? そんな時は、書評サイトを参考にされてはいかがでしょうか。 HONZ 「読みたいが、きっと見つかる!」をキャッチコピーに、ノンフィクションかつ出版されてから3か月以内の新刊書に対象を絞っているのが特徴です。厳選された個性溢れるレビュアーが紹介するは如何に!? 書評空間 紀伊國屋書店が運営する書評空間。「ブックログ宣言」を元に多彩なレビュアー陣がそれぞれの書評空間を並べています。比較的固めな社会派のが多めですね。 ブクログ 「web上にあなたの棚をつくる」というコンセプトで、多くのユーザー数を集めるサイトです。特定のレビュアーが書評を述べるサイトとは異なり、自分と似た嗜好の人(棚)を探してを見つけるソーシャル性を活かしたサービス

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  • 「男は年収」の婚活事情に物申したい - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 【少子化】未婚・晩婚化の原因、未婚男性の5割が「経済的に余裕がない」 内閣府調査で浮き彫り 国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった。未婚女性では、「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」、「希望の条件を満たす相手にめぐり会わないから」と続き、未婚や晩婚の背景に経済的理由があることが浮き彫りになっている。 多くの未婚者が結婚をしたいと考えているが、「なぜ結婚しないのか?その理由」のデータが出ています。 男女ともに経済的な理由が大きいですね。我が家に集まる婚活女性達も、お相手に望む年収を「600万円以上」と掲げて婚活に励

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  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

    離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
  • 「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 個人保証 中小零細企業の話。抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。社長の個人保証って奴だ。この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 個人保証。 自己破産。 思い出しますね。あれは3年前。 私も自己破産を経験しました。 個人保証していた金額は30億円。 手元に残った現金は数十万円。 ただ私の場合、取られたものはありませんでした。 なぜ取られなかったのか。 それは、何も持っていなかったからです。 住んでいた家は借家でした。 車は所有していませんでしたし、 土地も金融資産も持っていませんでした。 私は資産を持つことには興味がなかったですし、 持っていた現金は全て会社につぎ込んだ後でした。 私が持っていたのは自分の会社の株だけ。 その株も民事再生によって紙屑同然になっていたので

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