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ドキュメントに関するse-miのブックマーク (6)

  • Latest topics > Firefox拡張機能開発チュートリアル PDF公開 - outsider reflex

    Latest topics > Firefox拡張機能開発チュートリアル PDF公開 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 初konozamaの予感 Main 長音表記 » Firefox拡張機能開発チュートリアル PDF公開 - Jul 24, 2008 すっかり時機を逸してしまった感がありますが、Firefox拡張機能開発チュートリアルのPDFを公開しましたことをここに告知いたします。このサイトかもじら組のFTPサーバからダウンロードできます。Creative Commonsなので一定の条件下で自由に転載、改変、再配布可能です(誰かMDCに転載してHTML版作ってくれないかなあ……と、誰ともなしに無茶振りしておきます)。 内容は、S

    se-mi
    se-mi 2008/07/24
    拡張作成チュートリアル
  • railroadを用いたER図作成

    こんにちは。KBMJでRuby on Rails を使ったweb開発に携わっているワイYといいます。今回は、railroadを用いてRailsアプリのER図を作成してみたいと思います。  続きはこちら http://doruby.kbmj.com/yy_on_rails/20080122/railroad_ER_

  • イテレーティブでインクリメンタルな技術書の作り方

    オブジェクト倶楽部2007クリスマスイベント ライトニングトークス(オーム社) 編集からアジャイル編集者へRead less

    イテレーティブでインクリメンタルな技術書の作り方
    se-mi
    se-mi 2007/12/25
    ドキュメント作りのノウハウとして応用できないか
  • ウノウラボ Unoh Labs: ブラウザでER図が描ける「WWW SQL Designer」紹介

    miyakeです。皆さんドキュメントはしっかり書いていますか? 近頃のWeb界隈では、詳細仕様書的なものは作らずにスピーディーに開発を進めるケースも多いかも知れません。ドキュメント作成のコストは小さくありませんし、内容を最新に保つのも一苦労です。とは言え、複数の人間が関わるプロジェクトにはER図はあると嬉しいなと個人的には思います。 今日はそんなER図をブラウザ上で作成するアプリケーション「WWW SQL Designer」をご紹介します。 以下のスクリーンショットは、このアプリを実際に触って試せるlive DEMOのものです。 WWW SQL Designer posted by (C)フォト蔵 上部のメニューからテーブルやカラムを作ったり消したりして、テーブルをドラッグアンドドロップで配置、リレーションを同じくドラッグアンドドロップで設定、というのがおおまかな作業の流れになります。まず

  • MOONGIFT - JSDoc - オープンソースによるIT戦略支援 -

    Nihongo Benkyo レビュー ダウンロード、解凍 公式サイトへ行き、Nihongo Benkyoをダウンロードします。2005年12月24日現在の最新版は0.3です。Windows版であれば「nihongobenkyo-0.3.1.mswin32.zip」です。 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) 解凍すると次のようなファイル構成になっています。 (クリックすると拡大します) 他に必要なものをダウンロードスする。 Windowsの場合、RubyGTK+/Win32が必要です。それぞれダウンロードします。 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) 起動 起動すると次のよう画面が表示されます。 (クリックすると拡大します) これは設定画面です。 (クリックすると拡大します) 設定画面のDictionariesタ

    MOONGIFT - JSDoc - オープンソースによるIT戦略支援 -
  • System Requirements Specifications

    システム要求仕様書の書き方 IEEE Std. 830-1998, IEEE Recommended Practice for Software Requirements Specificationより Table of Contents (目次) 1. Introduction (はじめに) SRSの「はじめに」では、SRS全体の概要を書く。 1.1. Purpose (目的) この小節では SRSの目的を描写する SRSが意図する聴衆を指定する 1.2. Scope (範囲) この小節では これから作るソフトウェア成果物に名前を付ける このソフトウェア成果物が何であるか(必要ならば、何でないか)を説明する 指定されたソフトウェアの適用について、対応する利点、目的、目標を含めて記述する もし上位レベルの仕様書(例えばSyRS)があれば、同様の記述と矛盾がないようにする 1.3. Def

    se-mi
    se-mi 2005/06/13
    こんなHowToもあるのか。
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