愛知県の大村知事のリコール=解職請求に向けて提出された署名の83%が有効と認められない署名だったと県の選挙管理委員会が発表した問題で、署名活動を行った団体が記者会見し、名古屋市の会社が人材紹介会社を通じて集めた多数のアルバイトが、県民の名前や住所が書かれた名簿を署名簿に書き写したとする新聞の報道について「署名用紙がつくられたことは事実なんだろう」と述べた一方で、団体の事務局の関与を否定し確認を進めていることを明らかにしました。 愛知県選挙管理委員会は、2月1日、大村知事のリコール=解職請求に向けて提出された署名簿を調査したところ、全体のおよそ83%が同一人物により書かれたと疑われるなどの理由で有効と認められない署名だったと発表しました。 この問題について中日新聞は16日の朝刊で、活動に協力した名古屋市の広告関連会社の下請け会社が人材紹介会社を通じて集めた多数のアルバイトが、佐賀市内で愛知県
NHKニュースの言い方、「一転して出場…」とまるで大坂選手が変節したみたいにも聞こえた。大会側が彼女の提起した問題を共有することを言明したから「では出場しましょう」という前進があったのに、そこははっきり報道せず、単に運営側の出てくれという要請に従ったようにとれて、要点が抜けている
フジテレビと産経新聞社は19日、合同で行った過去14回の電話世論調査で、調査業務委託先のコールセンター現場責任者が、実際には電話していない架空の回答を1回につき百数十件、不正に入力していたと発表した。
昨日4月4日のミヤネ屋(読売テレビ系)の報道に、明らかな事実誤認とによる人権侵害があったことを皆さまにお知らせしたいと思います。 放送法第四条 三に、「報道は事実をまげないですること」とありますので、これは明らかな放送法違反となります。 こうなってくるとワイドショーに公共の電波を格安で使わせる必要が本当にあるのか?最近とみに疑問に思っております。 問題は、昨日保釈されたピエール瀧さんの事件に触れた時に起こりました。 この時点では、まだ保釈はされておらず、番組はピエール瀧さんの今後について、コメンテーターとMCの宮根氏のやり取りの中で起こりました。 番組のコメンテーターは以下の方々。 ・原 晋氏 青山学院大学 陸上部 監督 ・三輪 記子氏 弁護士 ・春川 正明氏 読売テレビ報道解説委員長 一番の問題は、青山学院の原晋監督です。 そのままを記載します。 「秋葉原の事件を忘れてはなりませんよね。
すごいなこれ。女性は「女性」なのね。専門性とか経験とか無視されてしまうのね。 https://t.co/YneTGTjmkC
人気ニュース解説者の池上彰氏。当たり障りのないテーマの場合はそれなりにまともな内容を分かりやすく説明しているのだが、どういうわけか、こと中国や韓国が関係する話題になると突然ネトウヨ並のヘイト丸出しになってしまう。 池上彰の番組、「なぜ韓国は反日なのか?」を「植民地支配後、人々が『日本化』していたのを危ぶんだ独裁者・李承晩が反日教育を始めた」とすごく日本に都合よく説明していてひどかった。そもそも植民地化を「日本が統治していた」とワーディングしていたりしてメチャクチャ偏っていた。 — こぐま (@qua_gma) 2017年10月7日 池上彰がまたも中国叩きの番組か。何様だよ。何かと言えば中国を叩くことしか脳がない日本の無能メディア。中国の悪口を言う前に,自国のデンデンをどうにかしろよと。まぁ,奴のお仲間だから仕方ないか。 — みのり。 (@Minori_LSM_1917) 2017年10月7
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は3月8日、情報バラエティー番組「ニュース女子」の1月2日、9日放送回について、「申立人の名誉を毀損した」との勧告を公表した。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 【写真】ここ数年で、BPO審議入りになった番組 同日、開かれた記者会見で明らかにした。 「ニュース女子」はバラエティー色のある情報番組。 同番組はスポンサーが制作費などを負担し、制作会社が番組を作って、放送局は納品された完成品(完パケ)を放送するいわゆる“持ち込み番組”だった。制作は化粧品大手「DHCグループ」傘下の「DHCテレビジョン」が担っている。 2017年1月2日、東京MXで沖縄基地問題の特集を放送した。 「沖縄緊急調査 マスコミが報道しない真実」「沖縄・高江のヘリパット問題はどうなった?過激な反対派の実情を井上和彦が現地取材!」などと題し、沖縄・高江の米軍ヘリ
自分の娘を補佐官に任命したトランプ大統領の感覚はともかく、その公私混同の象徴であるイヴァンカ補佐官を「華がある」だとかいって持ち上げているうちの国のメディアのバカさ加減には失望を禁じ得ない。
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