韓国史・日本史専門の教授ら、慰安婦論文を検討後に声明 「朝鮮人対象の契約書は一件も見つかっていない 学術誌は論文掲載を保留して調査すべき」 日本軍慰安婦被害者を「売春婦」と主張した米ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の論文について、同大学の歴史専攻の教授らが学問的真実性が欠如していると批判した。 17日(現地時間)、ハーバード大学東アジア言語文化学科のカーター・エッカート教授と歴史学科のアンドルー・ゴードン教授が声明を出し、学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス(International Review of Law and Economics)」3月号に掲載される予定のラムザイヤー教授の論文「太平洋戦争における性サービス契約」がまともな根拠文献の引用もなく作成されていると指摘した。エッカート教授は韓国史、ゴードン教授は日本近代史が主専攻だ
このツイートに「アウトバーン」とか「KdF」とかレスつける人が結構いますが、とりあえず石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書あたりを読んでから出直して来てもらえますかね。
福岡県が人権啓発のために九州朝日放送(KBC)に委託しているラジオ番組の内容をめぐり、県が聴取者からクレームがあったことを理由にアーカイブ化する際に一部削除するよう出演者に要請していたことが明らかになった。出演者は要請を拒否し、内容は変更されなかったという。 【写真】中西和久さん 番組は「中西和久ひと日記」。県がKBCに制作を委託し、1997年に始まった。福岡県出身で俳優の中西和久氏が、人権や差別問題などに取り組む人へのインタビュー内容にコメントをつける形で構成。毎年3月ごろに県やKBC、中西氏がテーマや人選などの打ち合わせをしているが、契約書には県が番組内容の編集に関与できる規定はないという。 番組は毎年6~8月の平日に5分間放送。放送後アーカイブ化され、県外郭団体・県人権啓発情報センターのホームページで聴くことができる。 中西氏は昨年8月19~23日、第2次世界大戦中にインドネシアで日
百田尚樹「夫婦同姓は日本の伝統」 源頼朝と北条政子「えっ?」 足利義政と日野富子「えっ?」 https://t.co/mOiVKmwLbw
捏造された「朝日新聞の捏造」? 偽の論点による偽の反論(の・ようなもの) 池田信夫の捏造 「朝日新聞の捏造」論について 朝日新聞の「慰安婦」報道の実態 1992年1月の「慰安婦」問題報道・3紙比較 恐るべき朝日新聞の洗脳力 「池田信夫の捏造」完全版(エントリ中でリンクをはってある記事についても) 読売新聞の「慰安婦=女子挺身隊」説 「河野談話」をめぐる初期報道について/補足と訂正 92年当時のアメリカメディアの反応 分の「仮説」にあわせて事実をねじ曲げてるのはどっち? 上告もせずに終わっていた「朝日新聞を糺す国民会議」訴訟 安倍政権は朝日新聞の三連勝についてコメントすべき立場 麻生財務大臣の発言から考える「「慰安婦」問題=朝日の捏造」説
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