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女性と映画に関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • パク・チャヌク「『お嬢さん』は女性が心から快楽を求め、解放されるための物語」(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    ──秀子役のキム・ミニ、スッキ役のキム・テリというふたりの女優が素晴らしいケミストリーを見せていますが、キャスティングの経緯は? 「まず、どんな映画なのか、どんな役なのかというところでキャスティングをしていきますが、そうはいっても個人の好みは入ってくるもの。私は、ただ従順で大人しい人はあまり好みではなく、賢明で自分の主張や考えをしっかり持っていて、それをためらわずに表現できる女性がセクシーだと思っています。 『お嬢さん』では、物語が進行するにつれて、次第にキャラクターの実像がすこしずつ浮き彫りになっていきます。それぞれの役を感情を表現しながら演じるために、女優はある種の俳優としての技が必要になってきます。そんな演技力のある女優を、秀子役に求めました。知名度のある経験豊かな女優という点で、キム・ミニさんをキャスティングしました。 スッキ役は無名の新鮮な女優を使いたかったので、大規模なオーディ

    パク・チャヌク「『お嬢さん』は女性が心から快楽を求め、解放されるための物語」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/04
    “男性から向けられる視線の暴力。『お嬢さん』は、その暴力から女性が脱出することをたたえる映画なんです」”
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