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研究に関するshigatu_bakaのブックマーク (63)

  • 猫の手術以外の避妊法、米研究チームが開発 増えすぎ防ぐ有望な手段になるか

    研究チームは避妊法の研究のため、メス9匹を研究対象に選び、問題のホルモンの遺伝子を症状の軽いウイルスに乗せて6匹に注射した。このウイルスが到達する筋肉細胞は極めて寿命が長いことから、遺伝子も長期間持続する。 この遺伝子を注入しても、たちのゲノムに変化はなかった。「我々は基的に、たんぱく質を作るための設計図を導入している。しかしそれはこの動物のDNAには組み込まれていない」(ペピン氏) 一方でこの遺伝子によって、の体内で卵胞の発達を妨げるホルモンが生成された。卵子を取り巻くこの細胞が成熟しなければ排卵は起こらず、妊娠することはない。 研究チームは2年間にわたってたちの糞尿(ふんにょう)のホルモンの値を週3回観察し、注入から2年以上経過しても問題のホルモンの値は高い状態が続いていることを確認した。この状態で実際に妊娠が予防できることを確認するため、研究チームはオス2匹を投入。そ

    猫の手術以外の避妊法、米研究チームが開発 増えすぎ防ぐ有望な手段になるか
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    shigatu_baka 2023/06/11
    “猫の避妊の新しい手段として期待できるが、獣医師で処方してもらうために必要な承認が得られるまでには何年もかかるだろうとスワンソン氏は予想”本当に大丈夫なんだろうか。猫に負担が少ないのは良いけど…。
  • 猫は犬よりも飼い主に対する愛情が深い――これまでのイメージを覆す意外な猫の愛着行動

    犬は忠実、は気まぐれ……私たちがこれら人類の二大ペットに対して抱く印象は大体こんなものでしょう。 確かにはいつの間にかどこかに行ってしまったり、突然ひっかいたりといった予想もつかない行動をします。 一方で犬は飼い主に対し非常に従順で忠実であるというイメージがあります。 動物の個性と言ってしまえばそれまでですが、飼い主としては犬であれであれずっと自分になついていてほしいと考えるものです。 Current Biology誌に掲載された新しい研究は、飼い主に対する忠節という点において、犬が上でが下である、という従来の考え方が間違っていることを明らかにしています。 は犬よりも飼い主に対して愛着を持っています。 は犬以上に飼い主に対して愛着行動を示す オレゴン州立大学の動物科学者クリスティン・ヴィターレ氏を中心として行われた研究は、が人間(飼い主)に対してこれまで考えられていた以上に社

    猫は犬よりも飼い主に対する愛情が深い――これまでのイメージを覆す意外な猫の愛着行動
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/01/16
    “この研究結果はしばしば自由すぎることで犬と比較される猫が、意外にも人と深い関係を結んでいて、また彼らが犬と同様に社会的絆を形成する能力に長けていることを明らかにしています。”
  • 第一三共に同期入社の妻を殺害し病死偽装…容疑の夫は、痛みをやわらげる研究中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    に毒性のある「メタノール」を摂取させて殺害した疑いが強まったとして逮捕された製薬大手「第一三共」研究員の吉田佳右(けいすけ)容疑者(40)は16日朝、自宅で逮捕状を執行され、捜査車両で警視庁池上署に移送された。 【図表】夫の第一三共入社から、夫逮捕までの経緯

    第一三共に同期入社の妻を殺害し病死偽装…容疑の夫は、痛みをやわらげる研究中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/09/17
    “最近は、痛みをやわらげる研究に当たっていた。”ものすごい乖離だな。さすが。
  • 遺体から長い「繊維状」の血栓が相次いで見つかる ワクチンが原因か

    「鉄分のような、人間の血液に重要な元素が、血栓には欠けていることに注目してほしい。マグネシウム、カリウム、亜鉛も同様だ。これらは人間の血液の明確なマーカーである。生きている人間は血液中に多くの鉄分を保持している。さもないと死んでしまうからだ。しかし、これらの血栓には鉄分やマグネシウムなどが大いに不足している」とアダムス氏はエポックタイムズに語った。 血栓に詳しい心臓専門医のウェイド・ハミルトン氏は、エポックタイムズにこう語った。「マグネシウム、カリウム、鉄が非常に低いということは、それらが死後に血液が凝固してできた凝血塊はなく、これらの血管に血流がなかったことを示唆しているかもしれない。これらの構造はいくつかの興味深い問題を提起するが、完全な答えにはなっていない」 「低電解質および新規の非常に強力なひも状の構造の組み合わせは、血管内でひも状構造が認められるこれらの領域で、血液が循環していな

    遺体から長い「繊維状」の血栓が相次いで見つかる ワクチンが原因か
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    shigatu_baka 2022/09/08
    “米国の複数のエンバーマー(遺体衛生保全士)らは、遺体から多くの大きな、時には非常に長い「繊維状」のゴムのような血栓が頻繁に見つかっている”こわ…日本ではどうなんだろうね。
  • 執刀医が男性だと女性患者の「術後死亡率」が32%も高まることが判明 | 医者も驚く思いがけないジェンダーギャップ

    男性優位と言える医療の世界。やはり男性の医者のほうがより良い結果を残すものかと思いきや、外科医に焦点をあてた最新の研究によると、患者が「女性の場合」はむしろ逆なのだという。いったいなぜなのか? ジェンダーは医療に関係するか 手術をしなければならなくなり、自分の執刀医を選ぼうというとき、いくつかの要因について考えるはずだ。費用はどのぐらいかかるか。予約はいつ頃取れるか。信頼できる筋からの紹介はあるか。世間の評判はどうか。 そうしたなか、医療格差について調べている医療研究者は近年、患者のケアの質に大きな影響を与えるかもしれない別の要因に注目している。担当医の「ジェンダー」である。そしてもしジェンダーが影響するなら、それはどの程度のものなのか。 医学雑誌「JAMA Surgery」に発表された論文によれば、執刀医が女性であるほうが、男性患者も女性患者も共に術後の結果が良好であることがわかった。女

    執刀医が男性だと女性患者の「術後死亡率」が32%も高まることが判明 | 医者も驚く思いがけないジェンダーギャップ
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/08/05
    “男性執刀医による手術を受けた女性患者は、術後の死亡率が女性執刀医の場合と比べて32%も高いことがわかった。”適当に処置されてるって事か…さすが男医だな。
  • 外科医は男性と女性で手術成績に差があるか?

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    外科医は男性と女性で手術成績に差があるか?
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/08/05
    “手術を行ったのが男性外科医か女性外科医かで術後30日間の転帰を比較したところ、女性外科医が担当した患者の方が死亡率が有意に低かったと報告した。”
  • 【独自】コロナ後遺症に“男女差” 男性が回復遅い理由とは

    新型コロナの後遺症について、男性と女性では免疫の反応が異なり、症状の回復に差がみられることが京都大学の上野教授の研究で分かりました。 京都大学の上野英樹教授は、後遺症患者の血液から「T細胞」と呼ばれる免疫細胞を解析しました。 ウイルスは体に侵入すると細胞に感染します。 T細胞には、この感染した細胞を狙って攻撃をするウイルス排除の役割や免疫の暴走を抑える役割などを担っています。 最新の研究では、倦怠(けんたい)感などの症状が強い患者について、女性の場合、ウイルスを排除する細胞と免疫を抑える細胞の両方が過剰に作られることで免疫が暴走し、症状が出ることが分かりました。 一方、男性ではウイルスを排除する細胞があまり作られないことが分かりました。 このため、全身に散らばったウイルスのかけらを排除できないとみられ、女性に比べて症状の回復が遅いということです。 京都大学・上野英樹教授:「(男性は)T細胞

    【独自】コロナ後遺症に“男女差” 男性が回復遅い理由とは
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/22
    “女性の場合、ウイルスを排除する細胞と免疫を抑える細胞の両方が過剰に作られることで免疫が暴走し症状が出ることが分かりました。一方、男性ではウイルスを排除する細胞があまり作られないことが分かりました。”
  • プラスチック微粒子、大気中にも飛散か…新宿で1立方mから5・2個検出

    【読売新聞】 プラスチックの微粒子「マイクロプラスチック」が水中だけでなく大気中にも広がっている恐れがあるとして、早稲田大や広島大、気象庁気象研究所などのチームが実態調査に乗り出した。環境省の研究費で国内での観測を開始しており、今夏

    プラスチック微粒子、大気中にも飛散か…新宿で1立方mから5・2個検出
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/11
    “都市部ほど大気中のマイクロプラスチックが多い傾向がみられ、富士山の山頂付近でも微量が見つかっているという。”酷いな…そりゃ鼻炎も酷くなる。
  • 「腸内細菌が接合によって遺伝情報を共有し合っている」との研究結果

    大腸菌が接合して遺伝情報をやり取りする Courtesy of Charles C. Brinton Jr. (NIH) <細胞同士が接続して遺伝情報をやり取りする「接合」によって、腸内細菌がビタミンB12を吸収する能力を共有しあっている> 腸内細菌はビタミンB12を必要とし、これがなければほとんどの種類の細胞が機能しない。このほど、細胞同士が接続して遺伝情報をやり取りする「接合」によって、腸内細菌がビタミンB12を吸収する能力を共有しあっていることが明らかとなった。 大腸菌が「細菌の接合」によって遺伝情報を共有している 米国の分子生物学者ジョシュア・レーダーバーグ博士は、大腸菌が「細菌の接合」によって遺伝情報を共有していることを1946年に初めて示した。DNAを受け渡すための「性線毛」を細菌が形成し、これを他の細胞に付着させ、遺伝情報を届けることによって、遺伝子の水平伝播が起こる。このよ

    「腸内細菌が接合によって遺伝情報を共有し合っている」との研究結果
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    shigatu_baka 2022/03/19
    “細胞同士が接続して遺伝情報をやり取りする「接合」によって、腸内細菌がビタミンB12を吸収する能力を共有しあっていることが明らかとなった。”すごい。やっぱり腸内細菌叢を多様化する事は必須だね。
  • 妊娠した女性の脳は「物理的に変化する」:研究結果|WIRED.jp

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/03/02
    “(妊娠した)女性の脳を調べ、前頭皮質中央と後部皮質の灰白質、および前頭前皮質と側頭皮質の一部が小さくなっていることを確認した。”怖い。いやすぎる…。
  • “女性ホームレス” から考える日本の隠れた貧困問題 (nippon.com) - Yahoo!ニュース

    世帯の中に隠れた貧困「私が調査を終えてからの十数年で一番大きな変化は、野宿者の数が全体で大幅に減少した一方で、女性の貧困に社会的注目が集まるようになったことです。母子家庭、風俗に流れざるを得ない若年女性や高齢の単身女性の貧困が社会問題になりました」 そんな中で、丸山氏が現在取り組んでいる研究は、男性が世帯主になっているため、顕在化しない家庭内の女性の貧困だ。 「女性野宿者が少ないという現象と背中合わせの問題があります。たとえDVで困っていても非正規雇用、パートや専業主婦だと経済的に自活できないので、家にとどまらざるを得ない。世帯単位で貧困を把握しようとすると、夫の収入があり自宅に住んでいれば、その時点で統計上は貧困とはみなされません。しかし家を出れば、は途端に貧困に陥ります」 「日の場合、約7割の家庭で、財布のひもを握っているのは女性だという調査結果があり、欧州と比べると圧倒的に高いの

    “女性ホームレス” から考える日本の隠れた貧困問題 (nippon.com) - Yahoo!ニュース
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    shigatu_baka 2022/02/17
    “世帯の家計管理責任を負う人ほど、自分のためにお金を使わない傾向があるという研究結果があります。個人がどれだけ自由に家の中の経済資源にアクセスできるかを捉える指標が必要です”
  • “女性ホームレス” から考える日本の隠れた貧困問題 (nippon.com) - Yahoo!ニュース

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    shigatu_baka 2022/02/17
    “夫の失業、未婚または夫との離死別による単身者で失業、夫・息子からのDV(家庭内暴力)で家族との関係性を失った結果などだ。多くの人が清掃パートや水商売、廃品回収など低賃金の仕事を経験していた。”
  • MSN

    MSN
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    shigatu_baka 2022/02/10
    “高周波領域の電磁エネルギーや超音波などの「パルス状の電磁エネルギー」が、接近して使用された場合、これらの症状を引き起こす可能性があるが、どちらの説もまだ十分には説明できないという。”薬害もありそう。
  • 実験動物、男性の匂いでストレス

    マウスは特に人間の男性を恐れるようだ。 Photograph by Joel Sartore / National Geographic 男性の体臭は、その脇の下の匂いだけで、ネズミにとって、またおそらくは多くの哺乳類にとってストレスになる可能性があることが、最新の研究で明らかになった。 男性の存在によってストレスが誘発されるという発見は、人間でも当てはまる可能性のある大きな発見だ。これは、マウスやラットが男性の匂いを嗅ぐと不安定になって痛みの感覚が麻痺することが観察されたことが元になっている。痛みが抑制される現象は、動物が危険に直面したときに見られる既知の反応だ。 4月28日に「Nature Methods」誌で発表された論文によると、男性の体臭は「強い生理的ストレス反応を誘発し、ストレス誘導性無痛覚(痛みの緩和)を引き起こす」のだという。 実験動物のネズミに見られたこの効果は、男性研究

    実験動物、男性の匂いでストレス
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/01/30
    “男性の体臭は「強い生理的ストレス反応を誘発し、ストレス誘導性無痛覚(痛みの緩和)を引き起こす」のだという。”しかもこれは哺乳類全体で同様の傾向があるらしい。私は音や視認するだけでストレス感じるな。
  • カリフォルニアコンドルのメス2羽、オスなしで生殖 同種で初

    サンディエゴ動物園のサファリパークで飼育されているカリフォルニアコンドル/Ken Bohn/San Diego Zoo Wildlife Alliance (CNN) 飼育下にあるカリフォルニアコンドルのメス2羽から、オスなしで子どもが1羽ずつ生まれていた――。研究チームが先週、そんな論文を発表した。絶滅危惧種に指定されている同種でこのような例が確認されるのは初めて。 こうした生殖方法は他の脊椎(せきつい)動物や鳥類でも見られるが、メスがオスと接触できる環境にいる鳥類で確認されたのは初とみられている。 1羽目の子どもは2000年代前半、2羽目は00年代後半に生まれた。研究チームはサンディエゴ動物園野生生物連盟が運営する繁殖プログラムでコンドルの生物学的試料を分析した際、これに気づいたという。 研究結果は10月28日付の学術誌「ジャーナル・オブ・ヘレディティー」で発表された。研究者の一人は、

    カリフォルニアコンドルのメス2羽、オスなしで生殖 同種で初
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    shigatu_baka 2021/11/04
    “この2羽は卵を産んだメス2羽とは遺伝的なつながりがあったものの、オスとの遺伝的なつながりはなかった。つまり、どちらも生物学的な父親はいないことになる。”男不要論。
  • 【独自】女性研究者の登用、国が支援へ…上位職で数値目標掲げる機関に人件費補助

    【読売新聞】 文部科学省は来年度、大学などの研究機関で働く女性研究者の活躍の場を広げるため、新たな支援制度を設ける。教授などの上位職に占める女性の割合を一定水準以上に引き上げるなど、具体的な数値目標を掲げることを条件に人件費を補助す

    【独自】女性研究者の登用、国が支援へ…上位職で数値目標掲げる機関に人件費補助
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/11/01
    “職位別の女性割合の数値目標を掲げ准教授を30%、教授、副学長、学長を各23%と定めている。”あらゆる場所でクオータ制やパリテをやらないと男の数は減らない。とにかく意思決定の場から男を退けないとね。
  • セックスロボットが子どもを産める技術、100年以内に可能 - ナゾロジー

    人間との性行為を目的とした「セックスロボット」が、人間と性行為後に遺伝工学を使用して「出産」できるようになるようです。当に実現するなら、もはや恋愛結婚も必要なくなる日が来るかもしれません。 Credit: PixabayAI開発者のデビッド・レビー博士は、自身の論文である「ロボットは人間と共に子供を作ることは可能か?」というタイトルに対し、「可能である」と主張しています。 博士の理論では、「驚異的な生物学とナノテクノロジーの進化の速度を考えると、人間とロボットのハイブリッド赤ちゃんの誕生は確実であり、100年以内には可能とのこと。 人類の誕生以来、男女の性交だけが子孫を繁栄できる唯一の方法であるとされてきました。しかし1979年7月25日に「試験管ベイビー」が誕生したことを皮切りに、体外受精での妊娠が可能になり、認識ががらりと変わったのです。 レビー博士は、今回の開発はこうした過去の研

    セックスロボットが子どもを産める技術、100年以内に可能 - ナゾロジー
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/10/26
    “人格を持つことができる人工生物を作るための、コンピュータ化されたDNAコードです。このDNAをTNT(再生チップ)を通して皮膚細胞に注入すると、その遺伝子を子孫に継承することが可能とのこと。”いやダメでしょ。
  • 若者や女性に多い 顔の表情でネコの気持ちわかる人

    ネコは、顔の表情で感情を伝える。人と同じだ。(PHOTOGRAPH BY MELFORD TAYLOR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カナダ、グエルフ大学の行動生物学者ジョージア・メイソン氏は、シルビーとルークという名の2匹の茶トラネコを飼っている。彼女はネコシッターが送ってくる2匹の写真を見て、「機嫌がいいか、不安を感じていて機嫌が悪いかがわかります。夫の意見ともだいたい一致しますよ」と話す。 そのメイソン氏が主導した最新研究で、ネコの顔の表情から気持ちを読み取れる能力をもつ人――巷間で「キャットウィスパラー」と呼ばれる人々が、確かにいることがわかった。 (参考記事:「岩合光昭 ネコが幸せになれば人も幸せになれる」) 同氏の研究チームは、ネット利用者(彼らは最大のネコファンクラブとも言える)をランダムに選び、85カ国から6329人を被験者にオンライン調査をおこなっ

    若者や女性に多い 顔の表情でネコの気持ちわかる人
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    shigatu_baka 2021/10/24
    “若い人、女性、動物医療に従事経験がある人ほど得点は高かった。メイソン氏が一番驚いたのは、現在ネコを飼っているかどうかは、ネコの気持ちがわかる能力と関係ない”
  • ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

    古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco

    ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究
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    shigatu_baka 2021/10/24
    “野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらい”
  • 長生きの鍵はカロリー摂取量より空腹の時間、マウス研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    マウス。米国立老化研究所提供(2006年11月2日提供、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】餌の量を減らすだけでなく、与える回数を減らすことで、マウスの健康を向上させ、生存期間を延ばす効果がみられたとする研究論文が18日、発表された。 【写真】10人に1人が100歳以上、イタリア「長寿村」 科学誌「ネイチャー・メタボリズム(Nature Metabolism)」に掲載された論文によると、1日当たりの摂取カロリーと給餌回数を変えた結果、カロリーと回数を減らしたマウスは、通常通りに餌を与えたマウスよりも、生存期間が約半年延びた。 給餌が1日に1回だけのマウスには優れた代謝適応も見られた。 米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のダドリー・ラミング(Dudley Lamming)氏率いる研究チームは、マウスを複数のグループに分けて研究を

    長生きの鍵はカロリー摂取量より空腹の時間、マウス研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/10/21
    “摂取カロリーを減らさず空腹の期間を設けたこのグループは、摂取カロリーを抑えつつ空腹時間を設けたグループと同程度の健康効果が示された。”やっぱり空腹でいることは大事なんだな。私の場合胃痛になるけど…