タグ

女男格差と産経に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • バイト感覚で「パパ活」 身を削る少女たち(1/2ページ)

    新型コロナウイルス下で学生のアルバイト収入が落ち込む中、男性から金銭を受け取って飲に同行したりデートしたりする「パパ活」に手を染める少女が後を絶たない。会員制交流サイト(SNS)などで簡単に相手を探すことができ、短時間で高額が稼げることから安易な気持ちで始めるケースも多いようだ。少女たちの補導に力を入れる大阪府警の捜査員に同行取材した。 7月20日午後4時半ごろ、多くの若者が行き交う大阪市中央区の道頓堀の交差点。高校1年の女子生徒(15)はあたりを見回し、白シャツ姿の男性を見つけると近寄った。黒いベストにチェックのスカートを合わせた女子生徒。肩上で切りそろえた黒髪を照れた様子で触る様子には、あどけなさが残る。 2人が近くの駐車場まで移動すると、後ろからつけていた捜査員数人が女子生徒の肩に手を置いた。かざされた警察手帳に、女子生徒は一瞬驚いた表情を見せたが、すんなりと指示された車両に乗り込

    バイト感覚で「パパ活」 身を削る少女たち(1/2ページ)
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/08/28
    “デート1時間で5千円。オプションとして、手つなぎ2千円▽腕組み2500円▽ハグ3千円-だった。さらにプチは1万5千円が相場”安…ほんとに軽いバイト感覚なん?"買春パパ"はお咎めなし?この記事も酷いな。
  • 「勝ち組の女殺したくなる」小田急線刺傷容疑者が供述 - 産経ニュース

    警視庁成城署に入る対馬悠介容疑者=7日午前6時14分小田急線の乗客10人が刺傷されるなどした事件で、川崎市多摩区の職業不詳、対馬悠介容疑者(36)=殺人未遂容疑で逮捕=が「以前サークルでばかにされ、出会い系でも断られるなどし、勝ち組の女や幸せそうなカップルを見ると殺したくなるようになった」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。 対馬容疑者は登戸駅で、別の電車から事件があった快速急行に乗り換えたことも判明。「快速急行は乗客が途中で降りられない。逃げ場もなく大量に殺せると思った」とも話しているという。

    「勝ち組の女殺したくなる」小田急線刺傷容疑者が供述 - 産経ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/08/07
    “「ばかにされ、出会い系でも断られるなどし、勝ち組の女や幸せそうなカップルを見ると殺したくなるようになった」”典型的インセル。これはミソジニー殺人(フェミサイド)未遂事件であり、決して「無差別」ではない
  • 1