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子どもと収入に関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • 中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    メーカー勤務の夫(43)の年収は約550万円、自身は約100万円で世帯年収は約650万円。夫のボーナスは年々減っているといい、家のローンを返済しながらの生活は決して楽ではない。 「産めばなんとかなる、と信じて妊活してきました。けれど、息子を私立の中高一貫校に入れた場合の家計をファイナンシャルプランナーに相談したら、当にギリギリだった」 ■夫が長生きすると破綻 文部科学省の「子供の学習費調査」(18年度)によると、塾や習い事などの「学校外活動費」は公立小学校では年間約21万円。競争の激しい首都圏では、より高額になると見られる。私立中学校の学費は年間約100万円だ。女性の資産計画は子ども1人の場合で作成され、夫は80歳で死亡する予定になっている。2人目が生まれたり、夫が長生きしたりすると家計は破綻(はたん)してしまうのだ。女性は北関東出身で中学受験の経験はない。だが、 「きちんと収入の得られ

    中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/09/21
    “志望校に入るために塾に通うことや、本を読んだり、旅行先で自然に触れたりといった学力につながる様々な「文化的資本」に触れる体験には、お金がかかるということだ。”生まれで将来はある程度決まるという事。
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