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子どもと司法に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 実娘レイプ犯に無罪を下す裁判官の「一般常識」 裁判官と世間の常識との大きなミゾ (3ページ目)

    起訴されない以上、踏み込めない それがきっかけで二人は離婚。B子は「子供2」を連れてDと再々婚し、「子供3」を出産しますが、またもDが「子供2」を邪魔にして死に至らしめます。Dと別れたB子は次にEと4度目の結婚をしますが、EはB子の連れ子である「子供3」を疎んじて殺害してしまったのです。こうして数年のうちにB子は自分が産んだ3人の子供全てを、「次の男」に殺害されてしまいました。 私が思うに、責任があるのは実際に子供に手をかけた男たちだけではないでしょう。おそらく男たちの誰よりも、母親であるB子自身が子供の存在を邪魔に思い、「消えてほしい」と願っていた、あるいは子供を守る意志がなかったのだと思います。最近では、母親も保護責任者遺棄で刑事責任を問われることがあります。 私だけではなく、この裁判に関わった誰もが「一番悪いのは犯人ではなく、犯人を陰で作り出したB子だ」と思っていたはずです。ところが

    実娘レイプ犯に無罪を下す裁判官の「一般常識」 裁判官と世間の常識との大きなミゾ (3ページ目)
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/01/14
    “こうして数年のうちにB子は自分が産んだ3人の子供全てを、「次の男」に殺害されてしまいました。 私が思うに、責任があるのは実際に子供に手をかけた男たちだけではないでしょう” は?でも実際殺したのは男だよね
  • 米富豪、少女ら数十人に買春 帰国し逮捕 労働長官辞任の引き金に | 毎日新聞

    12日、辞任が発表されたアコスタ米労働長官は、南部フロリダ州の連邦検事だった2008年に、多数の少女への性犯罪で起訴された富豪のヘッジファンド経営者、ジェフリー・エプスタイン被告(66)と司法取引し終身刑など重罪を回避させたとして批判が集まっていた。 エプスタイン被告は数学教師から投資銀行のトレーダーに転身して頭角を現し、1990年代には投資会社の経営で巨万の富を築いた。米ニューヨーク州やフロリダ州にある大豪邸やカリブ海にあるバージン諸島に所有する島で、著名人や若い女性を招…

    米富豪、少女ら数十人に買春 帰国し逮捕 労働長官辞任の引き金に | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/07/14
    “買春や売買春のあっせんなどの容疑で終身刑に問われる可能性もあったが、司法取引の結果、自身による1件の買春のみを認める形で他の重い罪の容疑は不問とされた” 日本には山口敬之氏という人がいますね…
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