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性暴力と政治に関するshigatu_bakaのブックマーク (5)

  • “逮捕状握り潰し”中村警察庁長官は国葬を待たず辞任すべきか 伊藤詩織さんが勝訴後に語った思いとは(2ページ目) | デイリー新潮

    「官邸の番犬」と化す警察 しかし、当時、警視庁の刑事部長の職にあったのが、他ならぬ中村氏、その人。直前に逮捕の中止を命じ、身柄拘束は取り止めに。 中村氏は週刊新潮の取材に、「私が決裁した。指揮として当然」と、認めたのだ。 「中村氏が刑事部長時代、政権との窓口になったのが、当時、警察庁官房長だった栗生氏。これ以降、栗生氏も一層、中村氏を取り立てるようになった」(同) 伊藤さんはその後、山口氏に対し損害賠償請求訴訟を提起。折しもこの7月7日、伊藤さんの勝訴(一部名誉毀損については敗訴)判決が最高裁で確定している。彼女は20日の会見で、 「中村氏には、トップに立つ者として決断してきたことにここまでいろいろな質問が投げかけられている中、答えを出さないということには、現在でも私の中で気持ち悪いものがあります」 などと心情を明かした。都合の悪いことには口を閉ざす「気持ち悪さ」は今回も遺憾なく発揮されて

    “逮捕状握り潰し”中村警察庁長官は国葬を待たず辞任すべきか 伊藤詩織さんが勝訴後に語った思いとは(2ページ目) | デイリー新潮
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/08/04
    “安倍総理のため、お友達記者を守って「官邸の番犬」と化し、いよいよ政権の覚えめでたい存在に。逆転で頂点に昇り詰めた男が、肝心かなめの所で最も大切な元総理の命を守れなかったのは皮肉と言うほかあるまい。”
  • デジタル庁高官人事、伊藤穣一氏の起用見送りへ…性的虐待の実業家から資金提供の過去

    【読売新聞】 政府は、9月に発足するデジタル庁の事務方トップとなる「デジタル監」人事を巡り、元米マサチューセッツ工科大メディアラボ所長の伊藤穣一氏の起用を見送る方針を固めた。伊藤氏は、起訴された米実業家から資金提供を受け、同所長を辞

    デジタル庁高官人事、伊藤穣一氏の起用見送りへ…性的虐待の実業家から資金提供の過去
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/08/18
    “伊藤氏は、少女への性的虐待などの罪で起訴された米実業家ジェフリー・エプスタイン氏から資金提供を受けていたことから、2019年9月に所長を辞任。”同様の事例があるのに…この人もう社会から退いたら?
  • 女性地方議員、6割「嫌がらせ受けた」 家庭との両立課題―内閣府調査:時事ドットコム

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/04/12
    “一方、男性議員は(1)専門性や経験の不足(41.8%)(2)資金不足(41.5%)(3)生計の維持(38.3%)―の順。「性差別やセクハラ」は2.2%しか挙げず、顕著な差がついた。”
  • 女性地方議員襲う「有権者ハラスメント」の壮絶

    自宅の前で待ち伏せ、街頭演説中に「説教」、熱烈な告白を断ったら嫌がらせのメール……。地方の女性議員に対して、”有権者”がハラスメント行為を行っている実態が研究によって明らかになった。 研究を実施したのは、お茶の水女子大学大学院の濵田真里氏。同氏は東京都と埼玉県の地方自治体議員で野党に属する50歳以下の女性議員のうち、SNSなどで情報発信をしている3人のツイートを分析したほか、7人へのインタビューを実施。結果、議員たちがオンライン上で受けるハラスメント構造が浮かび上がってきた。これが、地方自治体における女性の政界進出を阻む原因の1つの理由になっているのではないか、と見る。 若手女性議員の数は圧倒的に少ない 実際、地方議会における女性議員、特に40代以下の若手女性議員は圧倒的に少ない。市川房枝記念会女性と政治センターの2019年6月1日時点の調査によると、全国の女性地方議員の総数は4608人で

    女性地方議員襲う「有権者ハラスメント」の壮絶
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/03/13
    “オンライン上で受けるハラスメント構造が浮かび上がってきた。これが地方自治体における女性の政界進出を阻む原因の1つの理由になっているのではないか”勿論あるよ。ストーカー被害に遭ってる女性議員も多いよね
  • 「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞

    公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された河井克行前法相が、2017年衆院選で議席を争った野党の女性議員を「探偵」に尾行させたと週刊誌で報じられた。この女性議員は報道を受け「野党女性議員は被害に遭いやすい」などとツイートした。これまで、どんな被害に遭ったのだろうか?【大場伸也】 河井前法相は17年の衆院選広島3区で野党系の無所属新人女性と議席を争い、2万票差まで迫られながら議席を守った。この時、河井氏に迫ったのが広島県出身の塩村文夏氏(現・立憲民主党参院議員)だ。 塩村氏は13~17年に都議を務め、14年の都議会で男性議員から「早く結婚した方がいい」などとセクハラやじを浴びたこともある。17年衆院選では落選したが、19年参院選で東京選挙区から立候補して初当選を果たした。 河井氏が逮捕された18日に発売された「週刊文春」は、河井氏が18年夏、警察出身の男性に塩村氏を尾行させるなどしていたと報じた

    「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/06/21
    “元警察の探偵に3カ月も私生活を調査・尾行されていた。どこまでも粗探しされる。デマが掲載された事もある。野党女性議員は被害に遭いやすい” 女性はどんな階級でも被害に遭いやすいよな。
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