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性犯罪とスウェーデンに関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • スウェーデン「イエス」なき性交は犯罪 国内規定「さらなる改正必要」:東京新聞 TOKYO Web

    2017年7月、性犯罪規定を大幅に変更した改正刑法が施行された。しかし同意のない性行為を罪に問うには、加害者の「暴行・脅迫」と、被害者の激しい抵抗が認められなければならないなど依然高い壁が残った。世界的に「同意のない性交は犯罪」が潮流となる中、18年に「性行為には積極的な同意が必要」と刑法を改正したスウェーデンの司法関係者が来日。この機に、性犯罪と法規定のあり方を考えた。 (小林由比) 「『自発的参加』の有無で、有罪かどうか決定します」。一月下旬、衆院議員会館での集会で、スウェーデン検察庁の上級法務担当ヘドヴィク・トロストさんは一八年の刑法改正の核心をこう説明した。 同国でも従来はレイプ罪の立証に、暴行・脅迫の存在や、酩酊(めいてい)や睡眠など被害者の状況を悪用して加害行為に及んだ証明が必要だった。しかし一八年改正で、被害者がノーと言えなかったり、抵抗できなかったりしても、自発的な参加では

    スウェーデン「イエス」なき性交は犯罪 国内規定「さらなる改正必要」:東京新聞 TOKYO Web
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/03/03
    “被害者がノーと言えなかったり、抵抗できなかったりしても、自発的な参加ではないと客観的に認められれば加害者は有罪となり、二~六年の拘禁刑となる。”日本はいつここに追いつくの?また110年後??
  • スウェーデン“男性入場お断り”のフェス「Statement Festival」が有罪判決を受ける | クラベリア

    スウェーデン最大規模の音楽フェスティバル「Bråvalla」。このフェス、2016年に5件のレイプと12件の性的暴行、2017年には4件のレイプと23件の性的暴行事件が起きたと伝えられています。この状況を重くみて、同フェスは、2018年の開催が中止となっていました。 そういった背景から、2018年の8月31日〜9月1日に同国のイエテボリにて、女性、トランスジェンダー、そして自身の性別を男性にも女性にも限定しないノン・バイナリージェンダーの人々のみ参加可能な音楽フェスティバル「Statement Festival」が開催されました。要するに“男性入場お断り”のフェスティバルです。 しかしこのフェスティバル、今後の開催に暗雲が立ち込めています。というのも、同国には性差別法が存在し、男性が参加できない点を理由に裁判で有罪判決が出されてしまいました。「Statement Festival」はこの判

    スウェーデン“男性入場お断り”のフェス「Statement Festival」が有罪判決を受ける | クラベリア
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/10/20
    “「Bråvalla」。このフェス、2016年に5件のレイプと12件の性的暴行、2017年には4件のレイプと23件の性的暴行事件が起きた” 男人禁制にするのは男の加害を防ぐための当然の対策なのに、これが差別なのか。
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