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男優位社会と夫婦同姓に関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • 結婚10年、「夫の姓」に今も違和感 女性記者が考えた夫婦別姓(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「名字、どうする?」 約10年前、結婚する時、2歳年上の夫に一応、そう聞いた。結婚して女性の名字が変わることは「当たり前」だと思いつつも、愛着のある自分の姓名を変えることに、少し抵抗があったからだ。 この問いかけに夫がどういう反応をしたのか、はっきりとは思い出せない。でも、その時「ここで彼の姓は嫌だと言えば、雰囲気を壊す。彼の気を害するかもしれない」と感じ、それ以上議論しないことにしたのは覚えている。夫は38歳になった。 仕事では旧姓を使用しているものの、病院など普段の生活で呼びかけられるのは夫の姓。10年たった今でも「自分ではない」ような違和感は拭えずにいる。もしかしたら、夫婦同姓で、しかも夫の姓に変えることが当然という「伝統」が、多くの女性に無言の抑圧を強いているのでは。あらためて夫婦同姓、選択的夫婦別姓の歴史を振り返り、考えてみた。 7月上旬、東京都内で夫婦別姓などをテーマにした学会

    結婚10年、「夫の姓」に今も違和感 女性記者が考えた夫婦別姓(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/07/15
    “姓は『女性がその国にとってどのような存在か』という国家のまなざしをあらわしている。女性が仕事をしていてもしていなくても、別姓が正当化できる社会にしていくことが大事では” 夫婦同姓は日本だけだもんね
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