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発達障害と障害に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 自閉症スペクトラム障害であり、セクシュアルマイノリティ ダブルマイノリティの直面する苦難とは? |じんぶん堂

    記事:明石書店 『自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ――なぜぼくは性的問題で逮捕されたのか』(明石書店) 書籍情報はこちら 発達障害とセクシュアルマイノリティ 書に編集職として出会えたことは、まことに幸運であった。自らの体験から、自閉症スペクトラム障害とセクシュアルマイノリティには、何らかの関連があるのではないかと常々考えていたからである。 大学卒業後に広汎性発達障害の診断を受けた私は、セクシュアリティに関しても問題をかかえていた。幼少時から性別違和感をいだいており、惹かれる対象にも混乱があった。この混乱は年を経るごとに無視できなくなり、他者の感情がわかりにくいのと同様に自らの感情や状態もよくわからない、という自閉症スペクトラム障害の特徴が、セクシュアリティの問題にも影響しているのではないかと思い当たったのである。 書は3名の共著となっているが、中心となっているのはニック・ドゥビ

    自閉症スペクトラム障害であり、セクシュアルマイノリティ ダブルマイノリティの直面する苦難とは? |じんぶん堂
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/10/03
    “「一般集団と比べて医療に照会された性別違和をもつ青年において、自閉スペクトラム症の有病率がより高い」”そしてASDは男に多い。化学薬品などの薬害も原因にありそう。疾患+ミソジニー+TGismなんだろうな。
  • 発達障害の「グレーゾーン」 実際には診断レベルも 見落とされやすいタイプのASD

    発達障害をめぐり、近年、「グレーゾーン」という言葉がよく使われるようになった。一般的に、発達障害の傾向はあるが診断レベルではないことを意味する。だが専門家からは、来であれば診断レベルにありながら見落とされているケースもあると指摘する声も。特に発達障害の一つ、自閉症スペクトラム障害(ASD)の中には、外見上は健常者にみえるタイプがあり、「彼らは他者との違いが理解できるために、最もつらい思いをしている」と訴える。 ■ある意味、誰もがグレー 発達障害は、ASDや注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの総称。主な特性として、ASDには、物事や手順へのこだわりが強い▽コミュニケーションが苦手▽予想外のことが起こるとパニックを起こす。ADHDには、落とし物・忘れ物が多い▽じっとしているのが苦痛▽感情を抑えられない-などがあるが、人によってさまざまだ。 「人はだいたい、ASDかADHDのどちらかだ」と話

    発達障害の「グレーゾーン」 実際には診断レベルも 見落とされやすいタイプのASD
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/08/24
    “以前は「自閉症」「アスペルガー症候群」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」の3タイプに分かれていたが、明確に線引きでないとして1つにまとめ、「スペクトラム」と名付けられた経緯がある”
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