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虐待とブリーダーに関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    ■現代における断尾は百害あって一利なし?「犬の体重バランスと感情表現奪う行為」――ドッキングは、日においてどのような動物のどの部位を対象に行われていますか。 柴犬や秋田犬などを除き、チワワやトイプードルなどは、全て海外から日に持ち込まれた犬種です。そのため、前述のような歴史的な経緯を踏まえてのことになります。つまり、西欧で確立された「犬種」の特徴に従うために断耳や断尾が行われています。 小型犬種では、トイプードル(断尾)、ヨークシャーテリア(断尾)、シュナウザー(断尾、断耳)、ミニチュアピンシャー(断尾、断耳)、ジャックラッセルテリア(断尾)などです。指の数も多い場合には切断することもあります。 中型犬では、ウエルシュコーギーベングローブ(断尾)、コッカースパニエル(断尾)、大型犬では、ドーベルマン(断尾、断耳)、ボクサー(断尾、断耳)、エアデールテリア(断尾)などです。このように横文

    なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/13
    断尾や断耳を知らない人が多くて驚いた。昔は猫の断尾も多かったらしいが、この時代に未だに動物虐待がデフォなのは日本人の意識が低いから。生体販売主流なのもそれが理由。アニマルウェルフェアは必要な概念だ。
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