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避妊と女男格差に関するshigatu_bakaのブックマーク (5)

  • アメリカでパイプカットの依頼が急増中。その理由は?|Society & Business|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    憲法で定められた権利とされていた中絶。6月末、アメリカの連邦最高裁判所はこれを覆す判決を下した。アメリカの泌尿器科医によればこの判決以降、不妊手術を希望する男性の数が増えていると6月29日付のワシントン・ポスト紙が報じている。 アメリカの連邦最高裁判所の前で人工妊娠中絶の権利を主張するデモ隊(ワシントン、2022年6月30日)photo: Kevin Dietsch / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 深刻かつ歴史的な判決が下された。6月24日、アメリカの連邦最高裁判所は、1973年以来連邦レベルで人工妊娠中絶の権利を守っていた「ロー対ウェイド判決」を覆した。それ以来、女性にとって根的な権利を擁護するため、世界中の何百万人もの女性が、アメリカの女性を支持するため声を上げている。男性たちもこの判決に対する問題意識を共有し、

    アメリカでパイプカットの依頼が急増中。その理由は?|Society & Business|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/07/23
    “「すでに精管切除を検討していたが、ロー対ウェイド判決が覆されたことで背中が押されオンラインで申し込むことにした、と多くの人が話しています」”中絶禁止でなくても実行すべき。
  • 「世界避妊デー」避妊方法限られる日本 普及へ新たな動き | NHKニュース

    あす9月26日は意図しない妊娠を減らすための国際的なキャンペーンが行われる「世界避妊デー」です。 日では諸外国に比べて避妊の方法が限られている現状があるとして、女性が主体的に使える避妊方法の普及にむけた新たな動きが始まっています。 日では避妊方法が男性に偏り 国連の発表によりますと日の避妊の方法は男性用コンドームが75%で女性が使う経口避妊薬、「低用量ピル」は6%にとどまっていて、欧米では低用量ピルが31%、男性用コンドームは25%、女性が子宮内に装着する避妊具が14%などとなっているのに比べて、日では男性が行う避妊方法に偏っています。 男性が避妊に応じず意図しない妊娠や中絶につながるケースも少なくないとして、日でも女性が主体的に使える避妊方法の普及にむけた動きが出てきています。 国際機関で働く福田和子さん(26)は、海外では低用量ピルを薬局で買えたり、若者に無料で提供したりする

    「世界避妊デー」避妊方法限られる日本 普及へ新たな動き | NHKニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/09/28
    “避妊せずに性行為をした女性のおよそ4人に1人が「相手に言いづらかった」と答え、6人に1人は「避妊したいと言ったが、相手がしてくれなかった」と答えた”これ既にDV。私もそうだった。だからピルを服用してた。
  • 「夫婦別姓」の表現後退 緊急避妊薬、入手簡素化を―男女参画新計画が閣議決定:時事ドットコム

    「夫婦別姓」の表現後退 緊急避妊薬、入手簡素化を―男女参画新計画が閣議決定 2020年12月25日11時09分 男女共同参画会議で発言する菅義偉首相(右から2人目)。右端は橋聖子男女共同参画担当相=25日午前、首相官邸 政府は25日の閣議で、2021年度からの5年間で達成すべき目標などを示した第5次男女共同参画基計画を決定した。焦点だった選択的夫婦別姓の導入は表現ぶりが後退し、「夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、さらなる検討を進める」と記すのにとどまった。望まない妊娠を防ぐ緊急避妊薬を処方箋なしで購入できるよう検討することも盛り込んだ。 夫婦別姓の議論検討 規制改革会議 菅義偉首相は閣議に先立ち開かれた男女共同参画会議で「女性が直面する具体的課題を一つ一つ解決していくことは全て(の人)が輝く令和の社会のために不可欠だ」と述べた。 選択的別姓は結婚する夫婦が同姓か別姓かを選べる

    「夫婦別姓」の表現後退 緊急避妊薬、入手簡素化を―男女参画新計画が閣議決定:時事ドットコム
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/12/30
    “新計画は検討に当たり「夫婦同氏制度の歴史を踏まえ、家族の一体感や子どもへの影響も考慮」するとした。第4次計画に入っていた「選択的夫婦別氏」の文言自体も削除された。”ものすごい拒否感が伝わってくるな。
  • 昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    世界でも話題になるほど、日で異例のスピードで認可された「バイアグラ」。photo/Getty Images 「バイアグラ」とは、男性の勃起不全治療薬だ。この薬が市場に出回ったのは1998年3月、アメリカでのことだった。アメリカ国内では爆発的人気を博し、発売直後は、大学病院に1日300人以上が行列するというニュースもあがっていた。しかし発売から4ヵ月、米国で処方された260万人のうち、死亡例が123人報告された。 日では、その報告直後の7月に、インターネットで個人輸入をした60代男性が死亡した。しかし、こういった状況にも関わらず、死亡報告があった7月には承認申請が出され、12月には中央薬事審議会常任部会で承認、発売が決定された。申請から承認まで半年も経たない、一般的に考えても異常なスピード承認だったのだ。 この件に関して厚労省は「バイアグラは治療薬で、生命に関わる疾患ではないが、患者さん

    昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/09/29
    “海外メディアも「男性が支配する社会における女性軽視」「日本は依然、男性による長老支配のまま」と報じた” 今もアフピルに対する為政者や男医の意見は偏見に満ちてる。どうせ女は子を産む機械だと思ってんだろ
  • 女の身体は誰のもの? 緊急避妊薬をめぐる男性医師のテレビ発言に「おかしい」の声〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、緊急避妊薬をめぐる男性医師の発言に対する世間の反応について。「おかしい」と声を上げていることに希望を感じたという。 【写真】世の中を変えていきたいと語る北原みのりさん *    *  * 日産婦人科医会の副会長・前田津紀夫氏の発言に批判が集まっている。緊急避妊薬を薬局で購入できるように求める声が女性たちから高まっているなか(現在は医師の処方がなければ購入できず、保険適用されない高額な薬。一方、医師の処方なしに数百円から高くても5000円程度で薬局で購入できる国は世界約90カ国)、導入慎重派の代表として、なかなかの男権をふりかざす発言をしてしまったのだ。 前田氏いわく、「(これで避妊できるなら)“じゃあ次も使えばいいや”という安易な考えに流れてしまう」(7月29日「NHKおはよう日」)、「(緊急避妊ピルを内服した翌日に性交し)“

    女の身体は誰のもの? 緊急避妊薬をめぐる男性医師のテレビ発言に「おかしい」の声〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/04
    ““もう妊娠しないから大丈夫!”と避妊しなかった場合、妊娠の確率が高くなる」(8月3日TBS系「グッとラック!」)などと言い、とにかくコンドームを使えばいい、というお立場なのだった。”
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