割安な料金で通信サービスなどを提供する、いわゆる格安スマホをめぐる相談が急増しているとして、国民生活センターは、サービスの内容をよく理解したうえで利用するよう注意を呼びかけています。 具体的には、インターネット上で契約した格安スマホについて、不明な点を問い合わせたいのに店舗がなく電話窓口も話し中でつながらない、修理期間中に代替機を貸し出すサービスがなく、1か月間スマートフォンが使えないと言われて困ったなどの相談が寄せられ、これまで使ってきた携帯電話とサービスの内容が異なることからトラブルが生じるケースが目立つということです。 国民生活センターによりますと、格安スマホは、大手通信会社のものと比べて料金が安い一方で、フィルタリングサービスなどそれまで無料で使っていたサービスが有料だったり、契約や利用開始の手続きを自分でしなければならないケースがあるなどサービスの内容に違いがあり、特徴をよく理解
携帯電話の利用料金を引き下げる方策を検討してきた総務省の有識者会議は16日、多くの利用者の値下げにつながる新たな料金体系を作るよう求める報告書を取りまとめます。これを踏まえ、NTTドコモは家族で契約している利用者の料金の割り引きを検討するなど、大手各社は来月にも具体的な値下げプランを公表する方針です。 この中では大手通信各社に対して、通信の利用量が少ない人に対する割安な料金プランの提供や、商品券などを提供するかたちで多い場合で十数万円に上るキャッシュバックについて、「高額な補助は著しく不公平」だとして、一部の利用者を優遇する販売方法を見直すこと、それに割安な通信プランを提供するいわゆる「格安スマホ」の利用者を増やす対策などが盛り込まれます。 これを受けて、大手通信各社は来月中にも具体的な値下げプランを公表する方針です。 このうち、NTTドコモは家族で契約している利用者の料金を割り引いて、家
auのガラケーからワイモバイルにMNPして、Nexus5を使い始めて半年が過ぎた。 今回はワイモバイルに変更して良かった点や感想などを書いてみたい。 Y!mobileは2014年の8月にイーモバイルから社名を変更した。 その際に料金体系も現在のS.M.Lという3種類だけの非常にわかりやすいプランに一新された。 わかりやすい料金体系 現在のワイモバイルの料金体系はこうなっている。 Y!mobile スマートフォン/月額料金2,980円!スマホなのにガラケーなみの料金 さらに10分以内の通話であれば月300回まで追加料金が発生しないというのも面白い。 今どき仲の良い友人と長電話する場合ならLINEなりSkypeなりを使うだろうから、通常の電話はそうでは無い関係の人に限定される。 そうなると長電話ではなくて簡単な連絡事項だけ伝えるようなケースになると思われるので、1回あたり10分を超えるような通
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