家庭教師のトライくんが中学から高校までの全ての授業を動画に載せてるので、落書きする時とかに聞いてると勉強になるのでとてもおすすめです 選択授業で取れなかった高校物理とかをしっかり学べる最高な環境 あと授業中の落書きみたいな気分になって真剣に聞きながら集中して描くことができる
「人工知能」と称してアーティストやその他のクリエイターの権利を侵害する製品を作りだしたとして、Stability AI、Midjourney、DeviantArtの3社に対して集団訴訟が提起されました。 Stable Diffusion litigation · Joseph Saveri Law Firm & Matthew Butterick https://stablediffusionlitigation.com/ AI Art Generators - Copyright Litigation https://www.saverilawfirm.com/ai-art-generators-copyright-litigation Class Action Filed Against Stability AI, Midjourney, and DeviantArt for DMCA
私は文系出身の現役のWebアプリケーションを開発するバックエンドエンジニアです。プログラミングスクールからなんとかエンジニアになることができたものの、情報系(コンピュータサイエンス)の基礎知識があったら良いのになと思うことが度々あります。 そこで、働きながら情報系の学位が取得できる大学を調べてみました。 情報系の学位とは 本記事の情報系の学位とは、広義の意味とし、下記の学位は全て情報系とします。(線引きが難しいですね) コンピューターサイエンス コンピュータ科学 計算機科学 情報理工学 情報工学 情報科学 情報学 大学一覧 学位の名称だけでは判断が難しかったので、講義がソフトウェアエンジニアと関連する大学を選びました。 学校 資格名 英語 学位 期間 費用 言語 受講 形式 開講日時
アイエンカキドリ @D_novaeguineae 家庭教師やらやった事がある人なら分かると思うんですが、「絶対に伸びない子供」っているんですよね 「悔しい」と思えない子供、マジで教えた所でギリギリ赤点回避みたいなのが多すぎる 2021-09-12 12:45:38 アイエンカキドリ @D_novaeguineae 現状維持すら出来ておらず、どんどん下降していくだけなんですが、本人の中にそれでも「這い上がろう」という意思が見えて来ない以上、このパターンの子供は見るだけ無駄なんですよね 「悔しい」と思う感覚がないタイプは、現状維持をしているつもりでどんどん楽な方に転がると思う 2021-09-12 12:49:53
私ども一般社団法人日本動画協会では、観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶことを目的とした「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」をPDFにて無償配布しております。 本書は、アニメーターを目指している方、また、若手のアニメーターの育成に向けて、日本動画協会 人材育成委員会が、アニメーション作家の遊佐かずしげ氏にご協力いただき、作成いたしました。 近年にはCGでキャラクターを描くアニメも増えてきましたが、多くの作品は手描きの作画によって支えられています。アニメーターの仕事は作品に応じて、求められる内容に合わせて、様々な絵柄で様々な構図・動きを描く仕事です。いわば、動きのプロフェッショナルであり、大変重要な職種です。 本書は、【課題説明と出題】と【解答例と分析】の2章にて構成しています。アニメーターの方が、ご自身の訓練とし
弁護士とか公認会計士とか税理士とか資格そのものが特定の職業につくための条件になってるものなら全然わかるよ? でもFPとか基本情報とか英検とか取る奴がマジで意味わからん。 そう、「資格とるために資格とってる奴」な。 スマホもPCも誰も持ってなかった、専門家の情報にアクセスするには膨大な紙の書籍を知識として溜め込むしか効率の良い方法がない時代だったらまだしも、 お前が今この記事を見てるその端末はなんだ? 例えば相続税の税率についての知識が必要になったとしよう、 お前が5年前にFPを勉強して人生で一生使わない膨大なムダ知識と一緒くたに勉強した相続税情報と、 俺がスマホ開いて1分で調べた情報、どっちが正確か? そりゃ勿論俺が調べた情報だろう。何故なら俺の情報は最新化されてるからな。じゃあこいつらは何のためにその知識を身に着けたんだ? 資格厨はそんなもののために参考書を購入し安くない金を資格業界に払
PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日本で英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、
社内SlackやTwitterなどで、自分が新しいことを学ぶ時に実践していることを書いたりしていたのだが、今日メンバーと1 on 1をしていて、あらためて新しいことの学び方について訊かれたので、ブログにも簡単にまとめておく。 まず前提として、学ぶ対象の「新しいこと」とは何かについて述べておく。ここでいう新しいこととは、研究やイノベーションに関することではない。そういうのは、ググっても出てこないレベルの新しさなので、このエントリで述べる対象ではない。ここでいっているのは、自分にとって新しい知識であり、かつ、既に一定の蓄積があるような内容のことである。 それをひとことでいうと、入門書があるような領域ということになる。たとえばプログラミング言語はメジャーなものはたいてい当てはまるし、DockerとかKubernetesのような技術要素も入門書があるし、もっと広く学問一般についても当てはまる定義で
こんにちは。 今回はProjectStepUPでUIデザインをやってきた自分が、独学で勉強する方法を考えてみました。これをやりきれば、『自力で綺麗なUIが作れる状態』にはなるはず。 内容は初心者にわかりやすいというのを大事に、かなり簡素化して書いております。とりあえず4STEPにわけてみました。そういや高校時代に4STEPとかいう数学問題集あったなあ... STEP1:UIデザインに関係する一般知識を得る ◎目的 このステップはUIデザインに関する前提を知るためにあります。STEP2以降と平行してやってOKです。というよりちゃんと学ぼうと思ったら無限に続きそう。 主なトピックとしては、UIUXとはなにか・人間中心設計・デザインの4原則・デザインガイドラインの4つでしょうか。 ・UIUXとはなにか UIデザインはUX(顧客体験)大きな流れの一部なので、そこを理解しているかどうかは本質的なUI
主催者のozuma5119です。 既に自分のブログ(兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その1))で先に書いてしまったのですが、すみだセキュリティ勉強会の開催はしばらく保留とし、しばらく活動休止することにしました。理由は、昨今の警察の動きがあまりにも不穏で、単なるセキュリティ勉強会ですら、脆弱性の解説や攻撃コードの研究発表を理由に、逮捕事案にしかねないためです。 私自身は、勉強会の名前通りに東京都墨田区在住のため、警視庁管轄であり実際のところはほとんど心配は無いと思っています。しかし、発表者の方が近隣の神奈川県・埼玉県・千葉県から来られる場合……その発表を元に、各県警により不正指令電磁的記録に関する罪で発表者が逮捕される可能性があります。それどころか、例えば「勉強会に行って、こんなセキュリティの話を聞いてきた」というブログ記事を書いた参加者の皆さんを、共犯者
TypeScriptはJavaScriptを拡張して作られたプログラミング言語です。トレンドが示すとおり、TypeScriptはJavaScriptに代わって第一に選択される言語になりました。TypeScriptが提供する静的型システムは、コードの保守性と可読性を大幅に向上させます。またブラウザ等の互換性を心配することなく、モダンで便利なJavaScriptの機能を利用できます。 TypeScript DeepDiveは初心者からベテランまで役立つオープンソースのドキュメントです。JavaScriptのモダンな機能からTypeScriptの様々な魔法に至るまで丁寧に説明されています。多くのコードサンプルがあり、具体的なTypeScriptの使い方を簡単に理解できます。TypeScript DeepDive日本語版は2018年に誕生しました。
マーケティングの本をなぜ読むべきなのか?その前になぜマーケティングの本を読むべきなのか? マーケティングの基本となっていることってもう何十年もそれほど変わっていないんですよ。 よく耳にするマーケティングの言葉で マズローの法則=1960年代ランチェスター戦略=1910年代SWOT分析=1920年代マズローの法則に関しては否定する論文も出ていますが、ほとんどのマーケティングの基本になっていることって40年以上も前から言われていることで、普遍的なことが多くなっています。 パソコンからスマホに移り、ネットでほとんどのものが購入出来るようになった現在でもマーケティングの基本は大きく変化していません。 それだけ普遍的で今でも使われていることなのに、なぜかアフィリエイトやブログになるとマーケティングの本を1冊も読んでない人って多い印象です。 大学でマーケティングの勉強をしていたのならともかく、大学でも
このブログの著者は、英語教師の大西泰斗&ポール・クリス・マクベイコンビのファンです。 二人は『ハートで感じる英文法』や『一億人の英文法』などで定評を得た著者ですが、特に自分はNHKテレビの教育番組シリーズ『しごとの基礎英語』で、英語の素養ほぼゼロだった篠山輝信さんを英語のデキる人に育て上げていく大西先生の真面目で理論的な態度に、強い影響を受けました。(アキが卒業してからの、おもてなし英語にコンセプトが変わってからは見なくなってしまいましたが) 一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス) 作者:大西 泰斗,ポール・マクベイナガセAmazonNHKテレビ しごとの基礎英語 2016年4月号 [雑誌] (NHKテキスト) NHK出版Amazon その大西先生が、もともとのコンビであるマクベイ氏と共に、2018年04月より一年間、講座を受け持つことになりました。遠
どうも!こばやしです。 今回は教育について。親の貧困が子供の勉強に悪影響を与えるのかどうか。 東洋経済オンラインの記事で、こんなものがありました。 裕福な家庭の子どもは、小学校から塾に通い、名門私立中に入学して、在学中も塾に通って難関大学に合格するというコースを歩める。 一方で、貧しい家庭の子どもは、公立校で落ちこぼれてしまっても補習塾に行けない。 親の収入によって、塾などの学校外教育を受けることのできる家庭と、学校外教育を受けることができない家庭との間で機会不平等が生まれている。 http://toyokeizai.net/articles/-/179582 とまあ、こんな主張ですね。 「生まれ」による格差が存在しており、貧困家庭は塾などに通うことが困難。 よって、経済的に裕福な家庭はどんどん高学歴になっていき、貧困家庭はどんどん落ちこぼれてゆく。 そのため、格差是正のために、政府に対し
ここで細かいプロフィールを書いても釣りっぽさが増すだけだけだが。 私は東大卒なんだよ(学部卒、就活に失敗した負け組)。で、中2の娘がいる。めっちゃかわいい。くそかわいいぞ。うらやましいだろ。反抗期だけどな。 さて、この前、娘に「なんで勉強するのか」と問われて、答えに窮してしまった。 院進しなかったから「学問そのものの価値」について説明する資格もないし、そんなもん分からない。 就活に失敗して自殺未遂までした身だから、「勉強すれば良いトコに就職してお金持ちになれる」と言うこともできない(余談だが、自殺未遂のときに救急車を呼んでくれた人がいまの妻)。 かろうじて「勉強すれば、くだらない嘘に騙されなくなる。水素水とか、EM菌とか、怪しい新興宗教とか」と言うと、「水素水の何が嘘なの」と返された。「健康に効果があるって言ってるけど嘘だよ」「健康に効果があるって具体的にどういうことを言ってるかちゃんと調
主なデータの代表値に、平均値、中央値、最頻値の3つがあります。どれも、データ全体の特徴を表すものですが、どうして代表値が3つもあるのでしょうか。「1個なら覚えるのも楽なのに!」と言いたい人もいるでしょう。また、結局どれを使えばいいのかわからないという人もいるかもしれません。 ここではそういった疑問について考えていきます。3つの代表値のメリット・デメリットや、使い分けについて考えていきます。 各代表値の得意・不得意 代表値とは、データ全体の特徴を表した値のことです。平均値は、「すべての数値を足して、数値の個数で割ったもの」、中央値は、「数値を小さい方から並べたときに、真ん中に来るもの」、最頻値は、「一番個数が多いもの」です。どれも「データを特徴づける値」ですが、それぞれの代表値には、得意・不得意があります。 データが次のようにきれいな左右対称の山の形に分布していた場合は、平均値も中央値も最頻
この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を
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