叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
2014年10月中旬から放送されているフェイスブックのテレビCMが一部で反発をかっている。 おしゃれな若者たちが集まって楽しげにしている映像と、ナレーションが「友だち」と連呼する内容に、「あまりにもリア充向け過ぎてつらい」というのだ。 「誰にも思い浮かべてもらえない人だっているんですよ」 話題のCMはフェイスブック公式ページで60秒のフルバージョンが公開されている。おしゃれで今風の若者たちがカラオケに行って盛り上がったり、居酒屋で陽気にはしゃいだりする映像に、俳優の勝地涼さんがナレーションで「みんな誰かの友だち」「あなたの友だちを思い浮かべてみよう」「友だち、それはかけがえのない特別な人」「あなたは誰かの友だち」と、「友だち」のフレーズを何度も繰り返すというものだ。 赤ちゃんを抱っこしたり、地元の駄菓子屋を久々に訪れたりする場面などもあって、家族や地域コミュニティーのつながりも強調している
ヤンキーだらけの田舎が嫌で東京に出てきて数年。 やっと都会の生活にも慣れて、似たような文化レベルの人たちとつながりが持てたのに、 ここにきて田舎のヤンキーどもがfacebookに参入してきて本当にウザい。 昔は大して話もしなかったのに、いまさら友だち面してこられても困る。 私は昔からチンピラみたいな話しばっかりのあんた達が大嫌いだったんだよ。 そもそもfaceboookなんて仕事関係の情報収集や繋がりのためにやってるのに、 田舎のヤンキーたちの生活が流れてきてもノイズでしかない。 パチンコ、車、子供がどうとかこうとか。つまらないし全くタメにならない。 そのくせ田舎の狭いコミュニティのせいでリクエストを拒否するのも難しい。 正直、facebookは今すぐヤンキーだけBANしてほしい。 まともなユーザーが使わなくなってオワコン化しちゃうよ、どこかのSNSみたいに。
Facebookページリーチ激減り、ただ乗り終了のお知らせ2014.03.31 07:005,345 satomi いいね増やしても(買っても)、リーチするのにお金がかかるとは…。 「Facebookはお金と目玉をもってる顧客にリーチする最善の方法です」と言って無数のセレブ、バンド、ブランドに公式ページを作らせてきたフェイスブックが、このところオーガニックリーチの範囲を大幅に狭めています。 オーガニックリーチとは、無料でページに投稿した分の配信数のことですが、大体どれぐらい減ってるのか? デンマークのKomfoが行った調査では去年8月から11月で「42%減った」ようですし、米Ignite Social Mediaが大手21社のページを対象に行った調査では去年12月1日以降、平均で44.3%の減少が確認されています。 職業柄フェイスブックのマーケティング戦略に詳しい筋が匿名でValleywa
今、アメリカで女性が男性を格付けして、女性同士で情報を共有する「Lulu」という女性限定のアプリが話題を呼んでいる。こちらのアプリは、ワーナーブラザーズで働くキャリアウーマン、アレキサンダーさんが立ち上げたもの。きっかけは、彼女が一年付き合っていた彼と別れた際に、友人が「無料の新しい女性のソーシャルネットワーク・アプリがあれば、女性の間だけで男のレビュー情報が見られるのに」と言ったことだという。このアプリを使えば、「あの男はこんなに最低!」という風に、女性同士でfacebook上の男たちをタグ付けできるというのだ。 Facebookでつながっている男性から”犠牲者”を選ぼう さっそくダウンロードして試してみた。(アメリカのiTuneストアのみダウンロード可) アプリを立ち上げると、自動的に自分のFacebook上の男性画像一覧が現れる。なかなかの圧巻。 まずは、評価をつけたい男性、言ってみ
この記事はKindle作家の”七夕賢”さんからゲストポストいただきました kindleストアで自著「きっと世界でいちばんやさしい組織論」と、その英訳版を出版しています七夕賢と申します。現在は英訳版を世界に向けてプロモーション活動中です。 アメリカではKindle本の「レビュー」をお金で買うことができます。しかし、この行為はガイドライン違反であり、そのことで、いま向こうで議論が巻き起こっています。 そこで今回は、自著のプロモーション活動の中で実際に私が経験したことについて書きます。 海外ではAmazonレビューをお金で買える 今月の十三日から三日間、私がkindleストアで出版した英語の本の無料キャンペーンを行います。そのための準備として、kindle本の情報を扱う海外のサイトに対しての告知を行っているところです。無料で載せてくれる所も多いですが、評価の高いレビューがたくさんついていなければ
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