海軍 @6zzOp 「君の名は」は初めてみると時系列でごっちゃになりやすいのでこちらを 黒い線はもともとの三葉が死ぬ世界線の時間軸 赤い線は入れ替わりの時間 青い線は実際に会いに行く時間 緑の線は運命が変わって、三葉が生きている世界線 #君の名は pic.twitter.com/U8KGx39CcB 2018-01-03 22:07:55
海軍 @6zzOp 「君の名は」は初めてみると時系列でごっちゃになりやすいのでこちらを 黒い線はもともとの三葉が死ぬ世界線の時間軸 赤い線は入れ替わりの時間 青い線は実際に会いに行く時間 緑の線は運命が変わって、三葉が生きている世界線 #君の名は pic.twitter.com/U8KGx39CcB 2018-01-03 22:07:55
「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。
妹に「すっげー感動すっからマジ見てみ」と言われて『君の名は。』を見に行った。全然感動しなかった。 体が入れ替わったからって、どうしてお互いのことを好きになり始めるのか全く理解不能だった。 しかもお互いに記憶が失われているんだったら、何か気になって「君の名は?」とか聞くまでに、 「あのー前に会ったことありましたっけ?」とか聞くだろ、つかこれじゃベタなナンパだろ、とか思った。 そういえば、大昔に細田守監督の『時をかける少女』を見たときも、友人に「マジ感動するから見てみりん」とか言われて見に行った記憶がある。 でも、全然感動しなかった。「あれ、これってどこらへんが感涙ポイント?」的な感想しか思い浮かばなかった。 「未来でお前を待ってる」と言われても、「えーでも再会するときはヒロインおばさんになってるよ?」としか思えなかった。 昔から「感動するよ」と言われて見に行った映画で感動したことがない。 ア
でもものすごい興行収入あげてるじゃないですか。 絶賛の嵐、っていうほどなのか。シン・ゴジラの方が、熱いコメントよく見た気もするけども。 これ、共感してるのは、男もなのかな。 どこらへん? どこら辺ツボった?マジで? どんな風に面白くしてくれんのかなって、見てたんだけど、 入れ替わって、まあ、わかる。 そんな感じでリアクションするかもしれん。うんうん。 お互い入れ替わって、だんだん惹かれ合う。ふむふむ。 でもこの段階。この段階も、実は違和感がある。 完全に一時的に、自分の体になってる、っていうのが、想像難しいけどさ。 それでそいつを好きになるのだろうか。 おっぱいもんで、ちんこもある程度触っているわけでしょ。お互い。 なんか、そこですんなり好きになるのかな。自分好きになるみたいじゃん。 なんていうか、体を何されてるかわからなかったりする、 変さって、あるんじゃないっていう。知ってしまってるだ
「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション 神木隆之介Amazon秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 水橋研二Amazon 『君の名は。』の作中には、「糸を繋げることも結び。人を繋げることも結び。時間が流れることも結び。」というセリフが登場する。作品理解の鍵のようなセリフだが、これは、世間一般にも適用できるものだろう。 で、私自身の場合、である。 私は新海誠監督のファンではない、ないはずだが、過去に『秒速5センチメートル』という作品を観て、自意識がこんがらがってしまった。 アニメを観ることも結び、アニメに影響を受けることも結び、時間が流れることも結びだとしたら、私にとっての『秒速5センチメートル』はめちゃくちゃにこんがらがった、呪わしいけれども愛おしい糸だったと思う。 私は『秒速5センチメートル』に心酔してしまった“咎人”だ 『秒速5センチメートル』については、ラノベ評論
物語的に辻褄合ってない(理解不能)っていう批判が多いが、 これとか https://note.mu/akiko_saito/n/n3c3d6b264f7e まじで?そんなわかんないもんなの? 俺はリアルタイムで見ながら普通に解消していったけど... 一個一個答えてみると、 なんで学校の場所もわからないのに自分のクラスはわかるの? 友達が呼びに来て一緒に行ったんじゃないの...?ちょっと恐くても「夢だし、やっちゃえー」って思ったんじゃない?社会人とかだと無理だろうけど学生ならコンテクストある程度共有してるから(授業とか、学校生活のシステムとか)ギリいけるかなーと思ったけど。 でもバイトはちょっと無理あるね...毎日持ってくるお弁当は父と息子どっちが作ってるの?! 父じゃない?場合によっては息子...えそこ関係あるの?作らなそうに見えたってこと?男子高生がパンケーキ1600円もするようなカフェ
金魚屋は羽ばたき飛行機械かよ @Goldfish_Shop 「君の名は。」ようやく観れた。自分は嫌いでした。ネットで「感動した」という声が非常に多かったから期待したけど自分向けでは無かった。「アニメバクマン観てて3話に一回泣く」って言ったら「え、どこで?」って思うでしょ?普段そんぐらい泣き上戸なのに「君の名は。」には全くピンとこなかった 2016-09-25 23:35:03 金魚屋は羽ばたき飛行機械かよ @Goldfish_Shop 興業収入100億円突破する前に観に行けば良かった。「おれも感動しなきゃ」って変なプレッシャーがあった。観終わったあと、みんなが感動する話で感動できない事にちょっと拗ねた。だっておれも「すげえ泣いた」ってtwitterに書きたかったんだ。でも、その望みは叶わなかった。 2016-09-25 23:36:10 金魚屋は羽ばたき飛行機械かよ @Goldfish_S
新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日本のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。 映画は、山深い田舎町に住む女子高生・三葉と東京都心で暮らす男子高生・瀧の心が入れ替わる物語で、すれ違う恋の切なさや彗星(すいせい)接近によって動かされる運命を描く。 音楽を担当したロックバンドRADWIMPSのアルバムや、新海監督による原作など関連書籍の売れ行きも好調。「聖地巡礼」としてファンが関連場所を訪問する動きも過熱し、製作委員会がホームページを通じて行動やマナーに注意を呼びかけている。(佐藤美鈴)
「君の名は。」見てきました。 土曜日の夜に1人きりで新宿TOHOまで行って。 (どうでもいいですが、これが初の一人映画でした。もう何でも1人でできちゃうね・・) 前評判も良かったし、満員御礼だし、ほぼすべての映画を「おもしろい」と感じる私は期待に胸を膨らませて見ました。 すごい面白かった。面白かった。んだけど、面白かったんだけど・・・。 映画の見かたって、人それぞれだと思うんですが私は「誰かしらに感情移入をすることで(映画の一部になった気持ちで)見る」スタイルなんですね、多分。誰に教わったわけでもないけど。 ゴジラはまるで自分の街が消えるかのような気分だったし、山岳遭難系は遭難した気持ちになって苦しくなるし、海難系は見られない。 高校生の恋愛モノに、もう感情移入ができなくなってきている事に気付かされてしまいました。そりゃそうなんだけどさ、31歳、子供も生まれて、青春なんかずっと前に終わって
君の名は。でよく指摘されるシナリオの矛盾だけど、 時間のずれに気が付いてないのは、 「夢」ってとこで全部解決できるんだろうなと思う 夢の中っていうのは細かいところが認識できない、 具体的な日付や年月日が記憶に残らない=だんだん薄れていく…から、 夢から目覚めて思い返しても時間がずれていることに気が付くことができない もう一つは夢を見ている最中に現実の記憶は定かなのかということだが夢の中で日付のことなんて考えないだろう。 わたしは考えたことない。 つまり 夢を見ている最中に、今は何年なんだろうかと考えないし。 夢から覚めた時に、あの夢は何年の何日の夢だったのかと考えても記憶があいまいでわからない。 割と自然だと思うがどうだろう。 むしろもう一度会いに行く下りのご都合な感じの展開のほうが気になった 新海さんの映画にはメンターがいないから展開が強引に感じる 一方で三年前の大災害をすっかり忘れてる
今更だが「君の名は」をみてきた。初めのうちはシンカイマコトという単語にアレルギー反応を示していたので絶対に見るものかと思っていたのだけど、あまりにも評判がいいので期待値50%ぐらいでみにいったらメチャクチャ面白かった。これはシンゴジラと比較してもわかりやすくヒットしやすい映画だと思う。まだみてない人は是非とも映画館にいってみるべきだ。 だがこの作品、見終わってからずっともやもやしていた事がある。たぶんみんなも同じ思いをあるシーンで感じていたんじゃないかという風に考えている。そしてそれを考えれば考える程、ひょっとして新海誠はこの作品を本当に作りたかった形で作れなかったのかもしれないという思いが段々とでてきた。以下ものすごいネタバレ含む考察なので、繰り返しになるけどまだ映画をみていない人は絶対に絶対に映画館にいってから読んで欲しい。たぶんこれを読んでから映画を見ちゃうと面白さが半減するだろうか
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