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医療と癌に関するshira0211tamaのブックマーク (1)

  • 腹痛だと思っていたら胆石があって検査の結果は胆のう癌だった

    胆のうの摘出手術を行った。 深夜3時くらいになるとみぞおちの右手側の痛みで目が覚めて痛みに苦しんでた。 タイミングよく人間ドックを受けたら、大きめの胆石とポリープが見つかったため精密検査送りとなった。 面倒なので放置していたら、ある日、今までより強く、長い痛みがきた。 そして、今まではなかった吐き気がでたのですぐに病院に行って受診した。 MRI、CT、超音波、レントゲン、採血、胃カメラなどいろいろな検査を受けたが「胆石発作」と言うことになり胆のうを取ることになった。 心配なのでセカンドオピニオンや会社お抱えの産業医などに相談したが、全員一致で「胆のうを取った方がいい」と言うことになり観念した。 手術自体は、2時間程度で終わった。単孔式腹腔鏡下手術と言う手術法で手術されたようで、当におへその中にしか傷口がないのは驚いた。 3cm弱の楕円形の胆石がきれいな小瓶に入れられて渡された、この胆石の

    腹痛だと思っていたら胆石があって検査の結果は胆のう癌だった
    shira0211tama
    shira0211tama 2019/06/19
    逆にラッキーと思ってがん検診マメにすれば良いのでは
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