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7payに関するshoのブックマーク (15)

  • 7pay問題に揺れるセブン&アイ、6年前にも情報流出を引き起こしていた

    特集は、日経コンピュータの看板コラム「動かないコンピュータ」の過去記事の中から、セキュリティー関連の事例を14取り上げていく。トラブルの真相から、今後のリスク回避につなげてほしい。今回は7pay問題に揺れるセブン&アイ・ホールディングス傘下のセブンネットショッピングだ。 セブンネットショッピングは2013年10月、同社のEC(電子商取引)サイトがなりすましによる不正アクセスを受け、最大15万件のクレジットカード情報が流出した恐れがあると発表した。被害ユーザーを特定できなかったことから、約150万人のユーザーに警告を出す事態となった。 セブン&アイ・ホールディングス傘下で、EC(電子商取引)サイトを運営するセブンネットショッピングは2013年10月23日、同社のECサイトがなりすましによる不正アクセスを受け、顧客情報が流出した恐れがあると発表した。最大15万165件の氏名や住所、電話番号

    7pay問題に揺れるセブン&アイ、6年前にも情報流出を引き起こしていた
    sho
    sho 2019/08/07
    掘り返してきたw
  • セブンペイの炎上は3年前に決まってたし、犯人もIRに書いてあったよ

    noteにも書きましたが、こっちにも書きます。 暇なのでセブンアイHDのIR資料を読んでいたら、面白いことに気付いてしまったので書きます。 結論から言うと、セブンペイの失敗の原因は2016年にあった! というお話です。 セブンアイHDのIR資料って、ずっと英語で書かれていたのに、2016年からいきなり日語になってるんです。 内容も、経営計画とか今後の事業展開とか海外展開とか株主向けっぽい内容から、2016年以降は「地域貢献」やら、やたら国内に向けた作りになってる。 これは2016年に何かが起きた。 そう思って調べてみたら、どうやら2016年5月、「セブンの乱」と言われるお家問題が起きていたようです。 これはどういう出来事だったかというと、25年会長を務めていた鈴木敏文氏が退任し、当時セブン-イレブン・ジャパン社長だった井阪隆一氏が社長に就任したんですね。 これがなぜお家問題かといいますと

    セブンペイの炎上は3年前に決まってたし、犯人もIRに書いてあったよ
    sho
    sho 2019/08/03
    オムニ7からしてグッダグダなのにエンジニア出身もなにもねーだろ。まったく、半可通はこれだから……
  • セブンペイ、9月末で終了へ | 共同通信

    セブン&アイ・ホールディングスがスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末で終了する方針を固めたことが1日、分かった。

    セブンペイ、9月末で終了へ | 共同通信
    sho
    sho 2019/08/02
    補助金もらえないなら続ける意味ないもんなー(棒
  • セブン、全会員のパスワードを強制リセット 1650万人 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)は30日、スマートフォンアプリやインターネット通販サイトの利用に必要なグループ共通IDのパスワードリセットを始めたと発表した。バーコード決済サービスが不正利用された事件に対応し、安全性を担保したい考え。共通ID「7iD」会員全約1650万人が対象で、パスワードを再設定しないと使えないようにする。【関連記事】セブン&アイ、セブンペイ不正利用で失ったもの7iDは不正利用された決済サービス「セブンペイ」や「セブン―イレブンアプリ」など傘下企業のスマホアプリだけでなく

    セブン、全会員のパスワードを強制リセット 1650万人 - 日本経済新聞
    sho
    sho 2019/07/30
    ……いまごろ? いや、やらないよりはやったほうがマシだけどさ。
  • キャッシュレス決済の終焉か…ようやく見えた7pay騒動の「深層」(星 暁雄) @moneygendai

    キャッシュレス決済への信頼の墜落 「7pay」の不正利用事件の波紋が今もなお広がっている。「キャッシュレス決済への信頼性はほぼゼロになった」──ある被害者はそう語る。「日のキャッシュレス決済の安全性に疑念を抱かせる初の大規模な不正利用の事例が出てしまった」と残念そうに話すのは、モバイル決済ジャーナリストの鈴木淳也氏だ。 あらためて今一度、一連の騒動について振り返ろう。 7payは、スマートフォンを使うバーコード決済サービスだ。2019年7月1日、全国で約2万1000のセブン-イレブン店舗で利用を開始した。その直後から不正利用の被害が相次いだ。不正利用の犯人グループは多数の利用者のアカウントを乗っ取り、クレジットカードによるチャージ(入金)を繰り返し、店舗で換金性が高い商品を購入した。 7月2日から、不正利用に関する問い合わせが発生。7月3日にセブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイH

    キャッシュレス決済の終焉か…ようやく見えた7pay騒動の「深層」(星 暁雄) @moneygendai
  • 【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか

    7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。

    【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか
    sho
    sho 2019/07/24
    愉快な職場だなぁ(愉快じゃない)。とはいえソースコード公開にセキュリティリスクがあるとか言うとOSSの立場がないのでやめてくれませんかね。
  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由
    sho
    sho 2019/07/16
    OpenIDの実装ミスだと思っていたのに、それ以前にザルだったのか……呆れ果てるな
  • [独自記事]7pay不正利用問題、「7iD」に潜んでいた脆弱性の一端が判明

    セブン&アイ・ホールディングスが決済サービス「7pay(セブンペイ)」の不正利用を受けて外部のIDからアプリへのログインを一時停止した措置について、原因となった脆弱性の一端が明らかになった。日経 xTECHの取材で2019年7月12日までに分かった。外部IDとの認証連携機能の実装に不備があり、パスワードなしで他人のアカウントにログインできる脆弱性があったという。 同社は2019年7月11日午後5時、FacebookやTwitterLINEなど5つの外部サービスのIDを使ったログインを一時停止した。「各アプリ共通で利用しているオープンIDとの接続部分にセキュリティー上のリスクがある恐れがあるため」(広報)としている。 この脆弱性は、不正利用が判明した後に外部からの指摘で明らかになったもので、セブン&アイのグループ共通ID「7iD」の認証システムに存在した。外部ID連携機能を使っている人のI

    [独自記事]7pay不正利用問題、「7iD」に潜んでいた脆弱性の一端が判明
    sho
    sho 2019/07/12
    連携止めたあたりでこういう流れは想定していたけど、そういえばAppleのヤツも穴があるっていうし、OpenID Connectって安全に実装するのが難しすぎる疑惑がない?
  • 7Pay不正 また中国人逮捕 国際的組織がIDなど用意か | NHKニュース

    不正利用が相次いだスマホ決済サービス「7pay」をめぐってまた逮捕です。東京 千代田区のセブンイレブンで利用者になりすまし、およそ3万円の商品を盗んだとして、中国人のアルバイト店員が逮捕されました。警視庁は一連の事件との関連を調べています。 警視庁によりますと、ユ容疑者は今月4日から5日にかけて、アルバイト先の東京 千代田区のセブンイレブンで「7pay」の利用者のIDとパスワードを不正に使い、電子タバコなどおよそ3万円分を盗んだ疑いが持たれています。 IDを使われた利用者から連絡があり、店が警視庁に届け出ていました。 調べに対して容疑を認め「通信アプリを通じて『お金をあげるからたばこを買うのを手伝ってほしい』と中国人の友人から持ちかけられた。IDとパスワードも送られてきた」と供述しているということです。 「7pay」をめぐっては不正利用が相次ぎ、ほかにも中国人2人が新宿区のセブンイレブンで

    7Pay不正 また中国人逮捕 国際的組織がIDなど用意か | NHKニュース
    sho
    sho 2019/07/12
    主犯は海の向こうでのうのうとしてるんだよなー
  • セブンアプリに脆弱性、情報漏洩の恐れ 外部ID遮断 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    セブンアプリに脆弱性、情報漏洩の恐れ 外部ID遮断 - 日本経済新聞
  • 7pay 問題におけるデマ - どさにっき

    7pay 問題におけるデマ _ えーと、7-11 が盛大にやらかした件について、いろいろデマが飛びかってたようで。 社長が SMS と SNS の区別がついてなかったとか、 7/11 に再開できるようベンダーのケツを叩いてるとか。まあ、後者はもし万が一デマじゃなかったとしてもハイそうですなんて答えるわけないんだが。 _ で、デマなのにいまだ否定されていないものがもうひとつある。つーか大手メディアもがんがん流布してる。いちおう 日経ビジネスがそれを示唆する記事を上げてるけど、それ以上に踏みこんだ記事がいつまで待っても出てこない。 _ 具体的には、「パスワードリマインダの脆弱性が悪用されてアカウントを乗っ取られた」というデマ。まず断わっておくと、リマインダの作りが雑で、乗っ取られる危険性が高かったことは否定しない。が、その危険があったからといって、今回の事件で実際にそれが利用されたとはかぎ

    sho
    sho 2019/07/11
    利用されていない、もしくは気づかれていないのは確かなんだけど(変更可能なことは検証されている)、実際はこの件、「7iDのずさんな設計」を裏付ける証拠として扱われていると思う。
  • 【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か

    Business Insider Japan編集部「7pay」取材班は、7payの開発スケジュールを取りまとめた内部資料を入手した。 開発現場の関係者の間でやりとりされた資料の最終版に近いもので、2018年末からサービスイン直前までの間が、どのようなスケジュールで動いたのかを示す資料だ。現場をよく知る複数の関係者の証言からは、記者会見で注目が集まった「セキュリティー不備」につながる慌ただしい開発現場の姿が浮かび上がる。 7payの不正利用に関しては、7月3日にアカウント乗っ取りと不正利用が発覚し、続く4日セブン&アイHDが記者会見で被害推定額を「約5500万円」と発表。同日夜に中国籍の男2人が不正利用に関して詐欺未遂の容疑で逮捕された。 セブン&アイHDはセキュリティー対策の甘さへの指摘を受ける形で、5日にはセキュリティー対策強化を目的とした新組織発足と二段階認証導入、1回あたりのチャージ

    【極秘入手】7pay開発の内部資料。「セキュリティー不備」は急な開発と“度重なる仕様変更”が一因か
  • 7pay不正利用、セブンイレブンから情報漏えいか…セブンのセキュリティは極めて脆弱

    7payでの「クレジットカードからの不正チャージ」事件は、史上まれに見る「ずさんなセキュリティ」が背景にあることがわかってきました。被害者インタビューから考えると、セブンイレブンからの情報漏えいの可能性を考えなければなりません。 決済業界の中の人・めるかば氏も被害 7pay事件では、多くの被害者が経緯をTwitterでリポートしています。そのなかでもっとも信頼できる情報を発信されているのが、めるかば氏です。めるかば氏は、ある企業で決済の仕事をされており、まさに今回の事件が起きた同じ業界にいらっしゃる方です。めるかば氏に伺った話から、被害の経緯をまとめます。 被害にあっためるかば氏の報告ツイート。一連のツイートで被害状況を詳しくリポートしている めるかば氏の被害経緯 ・7月1日:7payサービス開始にともない登録。5,000円チャージし、1度決済 ・7月3日朝:7payを利用。なぜかログア

    7pay不正利用、セブンイレブンから情報漏えいか…セブンのセキュリティは極めて脆弱
  • 7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ

    7payの不正使用騒動は、不正が報告され始めた2日から2日あまり経って、ようやく全てのチャージと新規登録を停止することとなったが、既にチャージしたものは依然として利用可能だ。7pay側の説明では利用者の利便性を考慮した上での決定だとのことだが、これで不正を行った犯人は盗んだチャージ金を使い続けることができる。 7payとしては音のところは7payの使用を止めると、セブンイレブンの売り上げ減につながることを恐れたのではなかろうか。 それはともかく、新規のチャージが止まっているので、現在チャージされている残高が使い尽くされると、7payは自動的に停止せざるを得ない。だから、目下のところ7payは必死に原因の特定とシステムの改修に取り組んでいるのだろう。 今回の不正事件の原因は、未だ完全に特定されてはいないが、ネット上等で指摘されているものを簡単に説明すれば次にようになる。 7payが内蔵され

    7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ
    sho
    sho 2019/07/09
    とんちんかんで時代遅れな認識に苦笑。年齢的に最近の技術をキャッチアップできてないのかな。アゴラだとこんなもんか。
  • 7payの不正利用についてまとめてみた - piyolog

    セブンイレブンで開始されたスマートフォン決済サービス「7pay」で、セブン&アイホールディングスは2019年7月3日頃より不正利用が発覚したと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 セブン&アイHD/セブン・ペイ 2019年7月1日 [PDF] セブン&アイのバーコード決済「7pay(セブンペイ)」日サービススタート! 2019年7月3日 【ご注意ください】ID・パスワードの管理について(削除済み) 7payに関する重要なお知らせ [PDF] 7pay に関する重要なお知らせ 2019年7月4日 チャージ機能の一時停止に関するお知らせ [PDF] 「7pay(セブンペイ)」一部アカウントへの不正アクセス発生によるチャージ機能の一時停止について 2019年7月5日 「7pay(セブンペイ)」に対する不正アクセスの件(第3報)セキュリティ対策の強化を目的とした新組織発足の

    7payの不正利用についてまとめてみた - piyolog
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