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artに関するshoのブックマーク (15)

  • AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた

    AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表

    AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた
    sho
    sho 2023/06/05
    これは紛れもなくアートだと思うけど、カメラがアートなのか、それとも出力された写真がアートなのか
  • パラボラアンテナ題材にアート 佐久市などコンテスト ジャンル不問、作品募集 /長野 | 毎日新聞

    宇宙に思いはせ制作を 佐久市と、市子ども未来館は、市内にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の二つの巨大パラボラアンテナをテーマにした「パラボラアンテナ アートコンテスト」の作品を募集している。ジャンルは不問で、応募作品は佐久市立近代美術館に展示される。【田倉直彦】 佐久市には1984年から臼田宇宙空間観測所の直径64メートルの巨大パラボラアンテナが運用されていたが、老朽化から今年4月、新たに美笹深宇宙探査用地上局の直径54メートルのパラボラアンテナの運用が始まった。2施設は宇宙探査機「はやぶさ2」などと交信する国内唯一のパラボラアンテナ。市などは新アンテナの運用開始を機に、市内に宇宙探査事業の重要な施設があることを広く知ってもらい、宇宙開発への関心を高めようとコンテストを企画した。 絵画や写真などの平面作品▽立体作品▽映像▽ダンス▽ゲーム――など、作品のジャンルは問わない。ただし、平面作

    パラボラアンテナ題材にアート 佐久市などコンテスト ジャンル不問、作品募集 /長野 | 毎日新聞
  • 電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:高速道路上にあるバス停が異世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 電子ペーパーを飾るということ 「電子ペーパー」は、どちらかといえば地味な存在だ。その多くがモノクロだし、応答速度(画面切り替え)も遅い。液晶と比べると華やかさに欠けるイメージがある。 しかし一方、目が疲れにくかったり、電源がなくても画面表示を保持する特性があったりで、電子書籍端末などに重宝されている。秀才の影に隠れて目立たない無口キャラだけど、「あいつ、実はすごいやつだよな」とクラスで噂されるような存在である。 そんな飾り気のない、質実剛健な電子ペーパーに強く惹かれている。 これは愛用している電子ペーパ

    電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい
    sho
    sho 2020/06/19
    これは想像以上に味があった。欲しいかもしんない。
  • 王立宇宙軍 オネアミスの翼(八王子市夢美術館)

    数々の名作を世に送り出したスタジオ・ガイナックスが、1987年に手がけたSFアニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を紹介する展覧会が開催される。 同作は地球とよく似た異世界にあるオネアミス王国を舞台に、人類初の有人宇宙飛行計画を取り巻く青春群像劇を描いたもの。監督を務めた山賀博之を中心に、当時新進だったスタジオ・ガイナックスの若きクリエイターたちが劇場向けアニメ映画に初挑戦することは異例であり、それまでのアニメ映画とは一線を画す緻密な設定や映像美は業界に驚きをもたらした。 注目すべき点は、完成映像に使われた設定よりも、実際には使われることのなかった制作過程の素材資料が膨大な数に及んだこと。山賀監督は作品にリアルさを出すためには多種多様なセンスが必要だと考え、クリエイターたちの得意分野に合った素材資料をつくらせ、そこからアニメーションを構築するアイディアやデザインのヒントを得た。 展では

    王立宇宙軍 オネアミスの翼(八王子市夢美術館)
    sho
    sho 2018/09/06
    うーん、行きたいなこれは。
  • 【ネット系女子!】段ボールアートのマニアックワールドへようこそ

    いまどきのネットを騒がせている女性たちを紹介する「ネット系女子!」。15回目は、ダンボールアーティスト大野萌菜美さん。大学時代にネットに公開したダンボールアートが「精巧すぎてヤバい!」と話題になり、"ダンボール女子"としてさまざまなメディアに出演。学生時代はフィギュアや玩の模型制作で知られる海洋堂でアルバイト、大学卒業後はヒーローのスーツを作る造形会社に就職し、その後独立。作品展やワークショップを開催しながら作品をアップし続け、今ではネットを見た海外のインテリアデザイナーやDMM.comなど有名企業からも問い合わせが殺到しています。 「ヤバすぎる」ダンボールアートをこの目で見てみたい! さっそく彼女の自宅兼アトリエを訪ねてみました。 きっかけは大学の課題!? ――早速ですが、手元にある作品はなんですか? 「『ウルトラセブン』に出てくる『恐竜戦車』です。61式戦車(戦後日の国産戦車第1号

    sho
    sho 2017/07/20
    唐突にTOLOTの名前が出てきて驚いた。なるほどポートフォリオ用ねぇ。
  • 「大英自然史博物館展」を観てきた - ただのにっき(2017-05-01)

    ■ 「ミュシャ展」を観てきた おれは9連休だがかみさんは仕事があるので、何日かは一人で遊ばねばならぬ。ということで、今日は(かみさんが興味なさそうな)美術館・博物館めぐり。まずは国立新美術館の「ミュシャ展」へ。『スラヴ叙事詩』全20点をチェコ国外へ初めて持ち出すという大掛かりな展示で、開催当初からけっこうな人出と聞いていたから(日人はミュシャ好きだからなー)、行くとすればいちおう平日の今日しかない。 国立新美術館は初めてだが、この日、関東は断続的な雷雨に見舞われていたので乃木坂駅から外に出ずに入れるので助かる。隣でやってる「草間彌生展」の方がやや動員多めな感じを受けたが、その印象は多分間違いだと中に入ってわかる。なにせ6m×8mの巨大キャンバスを20枚並べた展示室はまるで体育館で、どんだけ人を入れてもスカスカに見えるわなぁ。 とにかくその巨大さに圧倒されてしまうのだが、ひととおり見て回っ

    「大英自然史博物館展」を観てきた - ただのにっき(2017-05-01)
  • 画風を変換するアルゴリズム - Preferred Networks Research & Development

    Deep Neural Networkを使って画像を好きな画風に変換できるプログラムをChainerで実装し、公開しました。 https://github.com/mattya/chainer-gogh こんにちは、PFNリサーチャーの松元です。ブログの1行目はbotに持って行かれやすいので、3行目で挨拶してみました。 今回実装したのは”A Neural Algorithm of Artistic Style”(元論文)というアルゴリズムです。生成される画像の美しさと、画像認識のタスクで予め訓練したニューラルネットをそのまま流用できるというお手軽さから、世界中で話題になっています。このアルゴリズムの仕組みなどを説明したいと思います。 概要 2枚の画像を入力します。片方を「コンテンツ画像」、もう片方を「スタイル画像」としましょう。 このプログラムは、コンテンツ画像に書かれた物体の配置をそのま

    画風を変換するアルゴリズム - Preferred Networks Research & Development
  • 会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた - ただのにっき(2015-09-02)

    ■ 会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた 三菱一号館美術館で開催中の『画鬼・暁斎展』へ行ってきた。実は先月あったブロガー内覧会に申し込んでいたのが外れてしまい、もたもたしてたら最終週になってしまった。ふだんは18時までのところ、最終週は20時まで開いているから、会社帰りにかみさんと待ち合わせて行ってきた。 この建物自体が暁斎の弟子でもあったコンドルの作品ということで、場所と作品と人物の関わりが面白い展示になっていた。二人の作品と交友関係なんかも交えての展示で、幕末から明治にかけての時代性、多作だった暁斎の作品がコンドルを介して海外に伝わって評価されていくようすなどもかいま見える。 暁斎は多作な上に画風も多岐にわたっているので、なんか一言でいうのは難しいのだけど、やっぱり動物画がよかったかなー。基的に狩野派は動物が好きだけど、猿の毛がもふもふしているようすが特に良い。あと、がかわいくな

    会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた - ただのにっき(2015-09-02)
  • MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた - ただのにっき(2015-03-01)

    ■ MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた かみさんの誘いで熱海のMOA美術館へ。あと3日で会期終了になる尾形光琳展をみる。教科書でおなじみのアレとかアレが見られるということで、都心からはだいぶ離れているとはいえかなり混雑すると予想して早めに出たのに開館直後からすでに駐車場は満杯で、でも軽だったのでちょっとあいてたスペースに止めていいと言われてラッキー。これが普通車だったら何100mも下の駐車場から歩いて登らされるところだったよ*1。 国宝の二枚の屏風はさすがで、想像以上に大胆な構図と省略があって間近でみると印象違って面白い。でも個人的に一番気に入ったのは「波に白鷺の図」。構図やポーズがマンガっぽい。というかマンガっぽさは全体にただよってる気がする。紅白梅図なんて、ジャンプの連載でここ一番ってときに見開きでばばーんと出てきそうだし。 展示の半分は光琳の作品ではなく、後

    MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた - ただのにっき(2015-03-01)
  • 国立西洋美術館の「ミケランジェロ展」に行ってきた - ただのにっき(2013-10-04)

    ■ 遅ればせながらかはくの「深海特別展」に行ってきた 今週末まで! ということをすっかり失念していたので、慌てて行ってきました、深海展。終了間近の週末は絶対に混むと思ったので平日に行ったけど、さすがに入場待ちはなかったものの館内は大混雑で、展示に近づくのも苦労する始末だった。混雑時の音声ガイド、やめればいいのに(あれのせいで長時間立ち止まる人が多いので)。 もちろん目玉はダイオウイカの標なのだけど、それゆえ近づくのも難しい上に分厚いアクリルケースのおかげでなんだかよくわからない。だいたい標なら以前行った美ら海水族館でも見たはずで、無理に見なくてもいいのだった。 それよりも、入ってすぐに登場するしんかい6500の方が(いつでも見られるってものでもないので)貴重で良かった。コクピットも覗き込めて、以前みた生中継で写っていた機材なんかも確認できた。他にもさまざまな深海探査機が揃っていて、メカ

    国立西洋美術館の「ミケランジェロ展」に行ってきた - ただのにっき(2013-10-04)
  • アップルが販売禁止措置:スマホを高く放り投げるゲーム「S.M.T.H.」

    sho
    sho 2013/09/20
    Appleがアーティストの味方だったことなんてないさ。
  • ラファエロ展に行ってきた, 「グレートジャーニー 人類の旅」展に行ってきた, 「すし乃池」で穴子を堪能 - ただのにっき(2013-05-31)

    ■ ラファエロ展に行ってきた 裏では復活したRubyKaigi 2013が行われているが、チケットがないんじゃしょうがない。今日はかみさんの希望でふたたび上野へ。先日の「ダ・ヴィンチ展」に続いて同世代の画家ラファエロを観に行く。 30代で早世したこともあって作品数は少ないし、当時のスタイルからして下絵はラファエロだけど仕上げは別人みたいな作品も多いため、ラファエロ以外の人の手になる絵の方が多くてけっこうな水増し感。ダ・ヴィンチ展もそうだったけどあっちはわりと時代を見せる工夫があって良かったが、こっちはなんというか圧倒的に上手いラファエロと比較してかわいそう感が……。 もちろんラファエロの作品はどれも素晴らしくて、それはそれで楽しめた。もっとも目玉の「大公の聖母」は直近の調査によって背景が後世の何者かによって黒く塗りつぶされていたことが判明していたのはちょっとがっかりだったが。あの背景はない

    sho
    sho 2013/06/02
  • 「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」を観てきた - ただのにっき(2013-05-05)

    ■ 「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」を観てきた 先日の河口湖美術館に続いて、今日は東京都美術館、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」へ*1。そろそろ「趣味は美術館巡りです」と言ってもいいころ! ダ・ヴィンチの名を冠しているけど実際はその周辺、影響を受けた画家とか、同時代の画家の作品もたくさん入った展覧会だったのだけど、けっこう統一感があって面白かった。この人たち、自分で絵画界にイノベーションを巻き起こしていて、さぞかし楽しかったんじゃなかろうか。 それでもやっぱりダ・ヴィンチは別格で、絵画もいいけどやはり理系脳としては発明アイデアのスケッチが最高に面白い。「入射光と反射光に関する素描」なんて放物線に向けて一点から光を放射すると平行になった光が出てくる様子を図示したもので、一人で「パラボラ! パラボラ!!」と興奮しておりました*2。 その後、上野公園内の神社をかるく冷やかして

    「レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像」を観てきた - ただのにっき(2013-05-05)
    sho
    sho 2013/05/08
  • なぜ混ぜた!?道路で轢かれた動物たちに与えられた第二の人生はまさかのキメラだった。 : カラパイア

    ニュージーランドを拠点として活躍しているアーティストのアンドリュー・ランカスターさんは、道路で轢かれてしまった動物たちを拾ってきては第二の人生を与えてあげるという剥製彫刻の製作を行っている。だがしかし、どんなマッドサイエンティストな血がうずいてしまったのか、ただ単に剥製化するだけでなく、他の動物や、はたまた人形までをも組み込んでキメラ化してしまうクセがあるようだ。

    なぜ混ぜた!?道路で轢かれた動物たちに与えられた第二の人生はまさかのキメラだった。 : カラパイア
    sho
    sho 2013/03/30
    見る人に不快感を与えるところまで含めてのアートなんだろうな
  • -Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP

    -Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP 2009年1月17日(土)~4月12日(日) 日比谷パティオ特設会場にて開催!日でのテオ・ヤンセン展開催を記念して、Theo Jansen 図録を制作中!展示会会場で販売予定です。詳細をお楽しみに!

    sho
    sho 2009/01/18
    これは行かねばー
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