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programmerに関するshoのブックマーク (31)

  • 転職してソフトウェアエンジニアをやっている - ogijun's blog

    ひさしぶりにblog記事書きます エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 Part 2の 15日目の記事に入れてもらってます。カケハシ Advent Calendar Part 1 もあり、様々な職種の方が記事を書いているので、ぜひご覧ください。といってもそもそもこのblogでは初出であるカケハシってなんだ?という話からしなければなりません。このAdventが書くきっかけになったのですが、そのあたりの近況報告も兼ねて最近こんなことをやっているというアップデート記事です。 転職していました 実際に新しい所属になったのは今年の10月1日からで、もう2ヶ月半くらい経っているのですが、当にあっという間でした。Twitterではいろいろ投稿していたので見ていた方はご存知かも知れません。現在は株式会社カケハシというところで、ソフトウェアエンジニアとして新しい事業ドメインを起ち

    転職してソフトウェアエンジニアをやっている - ogijun's blog
    sho
    sho 2023/12/17
    いい話!
  • AI とプログラマの仕事

    AI プログラマ 奪われる – Google Search どのようにしてプログラマはAI仕事を奪われていくかの妄想 この手の話はフーンと眺めていたが、Neeva というウェブ検索のスタートアップが思ったよりはやく LLM を直接製品に埋め込んできて感心した (スクリーンショット)。Google のサーチ部門も Code Red らしいし(※勤務先ですが他所の部門の話なのでインサイダー知識はございません) Bing もなんかやってるらしいし、こういう LLM-based な自然言語製品は思ったよりすぐ商業化されるのかもしれない。 ”プログラマの仕事AI に奪われるのか” という話題で見られる先のリンクのような議論は Remote And Vegan と同じ問題を抱えている。つまり、プログラマの既存のタスクや責務が自動化できるかどうかというミクロな問題にフォーカスしすぎ、マクロで構造的

    AI とプログラマの仕事
    sho
    sho 2023/10/21
    同じ仕事ではなく同じ財布を奪い合ってるというのは、たしかにその通りだ。ということは、AI登場以前とそんなに変わらないのでは……?
  • エンジニアのための刑事事件対策まとめ - Qiita

    こんにちは。モロと申します。 実は数年前警察のお世話になり、数年裁判等をやって、昨年晴れて無罪放免となったのですが、そういえばその後どこにも情報をまとめていなかったことに気が付きました。 正直にいうとまったく気の進まない作業ですし、数年間これにかかりきりだったこともあり「わざわざまとめなくても誰でも知ってることでは……?」みたいな気持ちもあります。 とはいえ冷静に考えると大抵の人は一生関わり合いになることのない知識で、お世話になった界隈に対して何も残さないのも不義理という感じがしたため遅ればせながら筆を執らせていただきます。 はじめに 当記事は、実際に警察のお世話になり、数年間弁護士の方にご指導いただきはしたものの、あくまで法律の専門家でも何でもない一エンジニア(というか多少エンジニアリングをかじったデザイナー)によるもので、第三者による監修等もなされていません。 実体験に基づいて少しでも

    エンジニアのための刑事事件対策まとめ - Qiita
    sho
    sho 2023/05/30
    これは保存版
  • プログラマーといえばスーパーハッカーかコーディング職人みたいな2極化した個人のイメージがまだ根強そうだということを今回のツイッターの騒動から感じた - in between days

    今回のツイッターの件でいろいろな記事や書き込みやコメントを見てて、未だに世間的にはプログラマーといえばスーパーハッカーな超人くんか、無個性な組立工やコーディング職人の集団、というような2極化した個人のイメージが主流なのかなと感じた。 イーロン・マスクを支持してる陣営は、優秀だが有害な前者に鉄槌をらわした、あるいは無能な後者を大量に撃滅したみたいな喝采をおくっている。逆の陣営は、スーパープログラマーや属人化した知識を持ったエンジニア解雇されたことを残念がっている(後者はまた雇えるだろうくらいに思ってそうだけど)。 でも実際のところ、エンジニア個人の去就より、ツイッター内のいろいろな開発チームが壊れてしまったこと。もっというとイーロン・マスクが自らの手で「チームを壊した」としか言いようのない行動を取っていることのほうが今後への影響は大きいんじゃないかと思う。スポーツと同じで、たとえエースが

    プログラマーといえばスーパーハッカーかコーディング職人みたいな2極化した個人のイメージがまだ根強そうだということを今回のツイッターの騒動から感じた - in between days
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

    "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
    sho
    sho 2019/11/01
    超大規模分散プログラマのスーパバイザもまた「プログラマ」だとは思うけどなー
  • 「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間

    TL; DR 「プログラマの三大美徳」はソフトウェアに向けるものであり,人に向けるものではない. 「HRT」は人に向けるものであり,ソフトウェアに向けるものではない. プログラマの三大美徳 プログラマの三大美徳というものがある.Perl を開発した Larry Wall が提唱したもので,「怠慢」「短気」「傲慢」からなる. 詳しくは上述のリンクにある各解説記事に譲るのだけど,例えば「怠慢」とは,「エンジニアとして手間を省くために最大限の努力をする気質」を指す.元の Larry Wall の記述では当たり前過ぎて省略されているのだけど,「最大限の努力」とは「仕事をしないために交渉する努力」ではなく「技術で手間を解決する努力」を指すものだと思われる (勿論,場合によっては前者が大事になるケースも有るのだけれど) . 「プログラマの三大美徳は "怠慢", "短気", "傲慢" である」というワー

    「プログラマの三大美徳」と「HRT」を使い分ける - 「コードを憎んで人を憎まず」 - TechとPoemeの間
    sho
    sho 2019/04/25
    三大美徳の解釈間違ってるでしょ。対象性があって美しいと思って書いたと思うけど、美学を優先して本質を見誤ってはいかんよ。
  • プログラミング面接代行サービス - komagataのブログ

    最近考えてること。 業務経験アリの壁 スクールでコードを書けるようになっても業務経験アリ・ナシの壁がある。もう全然書けるようになってるしプロジェクトに入ったら役に立つよーって状態なのに業務経験ナシってだけで入れない場合が多くてもったいない。 企業からみたら業務経験ナシの人がどれだけ書けるか判断するのが難しいので怖いのはとっても理解できます。 一緒に仕事やれるプログラマーかどうかの判断 では何をやったら一緒に働けるプログラマーだと判断が付くのか。 @dandaso にも聞いたし、自分としても納得なのが、 「自社のプロダクトを2イテレーションぐらい一緒にやればわかる」 ってこと。 一緒に働けば、プログラミング力だけでなく、コミュニケーションや仕事のレポーティングの頻度・質などについても誤魔化しようがない。それは現場の人の実感としてあると思う。 でも自社のプロダクトを採用のために使えないし、その

    sho
    sho 2018/12/13
    ちょっと面白い
  • Alpha Zeroの衝撃と技術的失業|山本一成🚗TURING

    2016年、Google DeepMind社から恐ろしい論文が出された、AlphaGoその名を冠した囲碁プログラムが既存の囲碁ソフトに勝率99%を叩き出したのだ。AlphaGoは強化学習とDeep Learningを組み合わせた囲碁プログラムで、その年に最強の囲碁棋士の一人である李世ドルさんに4勝1負で勝利した。その後も進歩を続けて今のAlphaGoの強さは人類が体感できるレベルを超えるほど強くなったと予想される。 2017年も終わりのころ、Google DeepMind社からまた途方もない論文が発表された。囲碁とほぼ同じ手法で最強レベルのチェスや将棋プログラムを超えたということだった。実際のところ正確に超えたのかどうかちょっとだけ疑問もあるのだが、まず前提として彼らの新手法が途方もない成果をあげたこと素直に祝福したい。彼らは自分たちのプログラムをAlpha Zeroと名付けた。 コンピュ

    Alpha Zeroの衝撃と技術的失業|山本一成🚗TURING
    sho
    sho 2018/09/29
    我々プログラマは自分自身を失業させるために働いてるんですよ。そういう自覚を持った方がいいよ。
  • wikihub.io

    This domain may be for sale!

    wikihub.io
    sho
    sho 2018/07/23
    面白い(もちろん本人にとっては深刻なのは承知している)。共同開発者的な仲間がいるだけでずいぶん違ったんだろうなぁ。
  • Square の採用プロセスについて

    2015年からサイボウズでAndroidデベロッパーとして勤めていたフランス人なのですが2017年の秋にAndroidデベロッパーとして Square社に応募しました。応募する側からして採用プロセスは合理的でやりやすかったので、この採用プロセスが他の企業にも似たような形で広まっていくと良いなと思って Square の採用プロセスを説明するためにこの文章を書きます。 応募インターネットで求人を見かけた事から始まりました。Android開発の世界じゃSquareが提供してるライブラリは誰でも見たことがあると思います。正直なところ、直接応募するのには不安があって、先に SNS 上で Squareの社員に声かけて話を聞いてみようと考えました。相談にのってくれた Squareの社員は親切な人で話が終わるところで「よかったら連絡先を教えてもらえばうちの人事から連絡がいくようにお願いするよ」と言ってくれ

    sho
    sho 2018/02/18
    ちょいちょい関西弁になってておもろい。似たようなペアプロを4回も繰り返すところがFalse Negativeを避けようとするところなのかな。いいね。
  • 2月末に株式会社groovesを退職します - アジャイルSEの憂鬱

    2018年2月末に株式会社groovesを辞めます。 おそらく、退職エントリってやつです。 株式会社groovesでやってきたこと Forkwellの開発を担当していました。サービスの詳細はリンク先を読んで頂くとして、私が主に関わっていたのは下記の2つです。 Forkwell Jobs: エンジニア専門の求人サイト Forkwell Portfolio: エンジニア向けのポートフォリオサイト 特にPortfolioの「エンジニア技術力を可視化する」というコンセプトは私の提案から始まっていて、仕様の作成、設計、実装とだいたい全てを担当していました。 技術的にやってきたこと 新しい機能の実装以外で、開発環境を色々と改善してきました。 Werckerを導入して、ブランチ毎にテストを実行するようにした Jenkinsをリストラした wheneverでcronの設定をコード化した RuboCop

    2月末に株式会社groovesを退職します - アジャイルSEの憂鬱
    sho
    sho 2018/01/18
    Rails扱ってる会社でRubyKaigiが自費参加なのつらいねぇ
  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
    sho
    sho 2017/01/19
    妙に翻訳調でこなれてない文章なんだけど、元ネタどっかにあるのかな?
  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

    sho
    sho 2017/01/14
    意識高いねぇ。でも使えないプログラマを撲滅すると、次は使えるプログラマの2割が使えなくなる(働きアリの法則)。つまりこういう思考回路をすると、使えるプログラマはどんどん減る。
  • インポスター・シンドローム

    いま僕は働いてみたいと思っていた会社で、アメリカにきて、コンパイラ・ツールチェーンチームの一員として仕事をしているのだけど、なんとなく入社して、なんとなくチームを移ってここにきて、なんだかよくわからない流れで仕事をしているという感覚がある。周りの人は、人によるけどガチのコンパイラエンジニアだったりするのだが、僕はそこまでの専門性はないと思う。 実際のところは自分の仕事は問題なくできているので、僕のスキルでも十分に通用するようだ。僕はプログラミングには時間を使いまくったので、他の人よりできるのは当然なのだが、しかしそれにしても通用しすぎだ。いまのポジションは偶然何かのはずみでこうなっているだけで、来は何か違うのではないかという感覚がある。 こういう感覚のことをインポスター症候群というらしい(imposter = なりすまし)。 これが何なのかということを考えてみたが、僕は自分のことを基

    sho
    sho 2016/06/16
    「インポスター・シンドローム」って言葉は初めて知ったが、この感覚はわかる。
  • プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」

    言論の自由が保障された日国に住んでいるが、日経ソフトウエア編集部に所属している以上、なかなか言えないことが1つある。それは「安易に職業プログラマにはならない方がよい」という意見だ。 日経ソフトウエアはプログラミングの面白さを伝え、プログラマを応援するのが使命の雑誌なので、これは言ってはいけない。それどころか、「プログラマはとても面白く、やりがいのあるすばらしい職業だ」と普段は言うようにしている。ちょっといやらしい? しかしつい先日、とあるコンピュータ専門学校からプログラマという職業をテーマにした講演依頼があったときは、少し考えてしまった。講演相手は進路に悩む高校生や専門学校の在校生だ。未成年者も多いであろう。となると、「プログラマほど素敵な商売はない」などと言って煽ったりするのは、一人の大人として無責任であるように思われた。やはり、職業プログラマになることの考えられるリスクもちゃんと伝え

    プログラマを志す君に伝える「仕事が無くなるリスク」
    sho
    sho 2015/07/27
    はっ、そんなこと承知の上で、自らの手でそういう未来を創りだそうとするところがプログラマの醍醐味なんだぜ?
  • 普通の開発者を讃えよう | readwrite.jp

    Djangoの主たる貢献者、ジェイコブ・カプラン=モスは偉大な人物だ。だが、人は自分自身を「英雄的プログラマー」ではないとしている。 PyConの基調講演で彼が語ったように、スーパープログラマーか、弱小開発者か、という二分法は全くの間違いだ。 しかも、それは害悪ですらある。開発者を「一流」か「三流」かで判断しては、その中間の存在を無視することになると彼も述べている。その結果、優秀な開発者は長時間にわたって酷使させられ、一方では劣等プログラマーには仕事が与えられず、業界でのキャリアを積めないという状況はよく起きている。どちらも好ましいことではない。 人はみな並の人間だ世間の評判通り、カプラン=モスをDjangoの発案者、あるいは共同開発者とするのは、実は適切ではないかもしれない。しかし、多くの人は彼を素晴らしいプログラマーと評し続けるだろう。 実際には違う。少なくとも、彼自身の基準ではそう

    普通の開発者を讃えよう | readwrite.jp
    sho
    sho 2015/05/22
    でも元ネタの話、実際のプログラマは正規分布してないってオチじゃなかったっけ?
  • はてな 松木雅幸の挑戦 「コードを書き続けるエンジニアが苦労しない働き方を示したい」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    コードを書き続けるという働き方。 WEB・IT業界のキャリアプランを語るうえで欠かせないのが、マネジメントラインでの活躍。エンジニアとして培った知識・スキル・経験をベースにプロジェクトを成功させるための旗振り役としての活躍が期待され、評価されるのが実情だ。 「エンジニアとしてコードを書き続けるにはどうすればいいのか」 こんな問いを、2014年9月にはてなへ入社した松木雅幸氏に投げかけてみた。元々カヤックで活躍していた彼は、「コードを書き続けたい」という想いのもと、はてなへ入社した。では、なぜ彼ははてなを選んだのか。チーフエンジニアとして、実務に加え、メンバーのメンタリングを手がける彼の目指す姿とは。話を聞くことで、エンジニアがコードを書き続けるための道しるべが見えてきた。 【Profile】 松木 雅幸 Masayuki MATSUKI (はてなID id:Songmu/Twitter @

    はてな 松木雅幸の挑戦 「コードを書き続けるエンジニアが苦労しない働き方を示したい」 | キャリアハック(CAREER HACK)
    sho
    sho 2015/05/13
    タイトルからどんな年寄りの話かと思ったら35歳だった。ぜんぜん若いじゃねーかw
  • Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説

    Keynote - Jacob Kaplan-Moss - Pycon 2015 - YouTube The programming talent myth [LWN.net] PyCon 2015で、Djangoの貢献者であるJacob Kaplan-Mossが興味深い基調講演をしているので紹介する。LWM.netでほぼ全面書き起こしに近いまとめがあったので助かった。 自己紹介 Kaplan-MossはDjangoの貢献者であり、Herokuのセキュリテイ部門の部長である。PyCon参加者としては歴史が長く、その他のカンファレンスでもよく発表している。Pythonコミュニティは「自分にとってこの業界におけるとても重要なもの」であり、PyConの基調講演を行うということは、「自分のキャリア上の絶頂」である。 自分の最初のPyConの発表は2005年のことで、PythonAppleScri

    Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説
    sho
    sho 2015/05/07
    成功したプログラマってたいていこんな感じの話をするね
  • エンジニアの面接でコードレビューさせてる

    (あんま多くないみたいだから多分すぐ身バレしそうだけど書く) エンジニアの面接で実際にコードを書かせる会社が最近は多いみたいだね。でもウチでは特に面接で書かせない。というか今まで書いてきた、関わってきたコードなんて書類で大体分かるでしょ? それよりも、ウチではコードレビューをさせてる。 選考用にわざと少し突っ込みドコロの多いコード(30〜50行程度のコードを3〜4ファイル)を渡して、もちろんファイル構成自体へのレビューも含めて、どんな意見をその人が出せるかを問う。 レビュー用のコードは複数言語用意してて、一番得意な言語を選んでもらってる。 時間は1時間。資料と赤ペン、そしてネットに繫がったパソコンを渡して、いくらでもググってもらって構わない環境でレビューを紙に赤して貰う。 「コードレビュー」ってものに対しての認識だとか、コードを管理するための能力もある程度分かるし、すごく良い選考制度だと思

    エンジニアの面接でコードレビューさせてる
    sho
    sho 2014/11/20
    良い。コミュニケーション能力も推し量れる。
  • 「締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう」──カーネルハッカー・小崎資広(2) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう」──カーネルハッカー・小崎資広(2) | サイボウズ式
    sho
    sho 2014/08/19
    黒歴史にがっつりリンク貼っててひどいwww