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debianとdiaryに関するshoのブックマーク (3)

  • 自宅の開発環境をDebian 9.1 Stretchへ - ただのにっき(2017-08-06)

    ■ 自宅の開発環境をDebian 9.1 Stretchへ 6月(だっけ?)に新しいDebian 9.0が出て、開発環境を刷新する時期が来たか! と意気込んでいたのに時間がなくて、気がつくと9.1が出ていた。なお、昔は既存の環境をそのままアップグレードしていたんだけど、最近は新バージョンが出るたびにあたらしいVMを作ってまっさらなところから再構築する「式年遷宮」方式を採用している。Ansibleのおかげである。 ……といいたいところだが、前回Debian 8.0上で書いたplaybookがそのまま動くわけもなく、というかなんでこの順番で!? と首をかしげるような記述も多くて、当時はまだAnsible力が足りなかったんだなーとひと目でわかる出来なので、そこそこ苦労したのだった。 いちばんひどかったのは、作成した自分のアカウントにsshでログインできない。なんでできないのか、リモード側からss

  • Debian 8 JessieにするついでにVirtualBoxとVagrantを最新化 - ただのにっき(2015-05-23)

    ■ Debian 8 JessieにするついでにVirtualBoxとVagrantを最新化 Debian Jessieが出たのはもうひと月も前なんだけど(気づいたのは連休明けてからという。しかもwheezyのときも同じこと言ってる)、今回もアップデートしてもいいけど、せっかくPuppetで同じ環境を簡単に作れるようにしてあるんだから、新規VMを作ってしまおう。式年遷宮ってヤツ? で、職場の開発環境はVMware上にあるので、新しいイメージを作ってPuppet走らせたらすぐ移行できた……というのはちょっと嘘で、たぶんPuppetの非互換でいくつか走らないmanifestsがあったのだけど、そこは騙しだまし通らせた。ここまでは良し。 次は自宅、VirtualBox + Vagrantなんだけど、これがホストとのファイル共有でつまずいてなかなか進まず、こんな時期になってしまった。けっきょく、D

  • Asakusa.rbでミニtDiary開発者会議、tDiaryがgemになる - ただのにっき(2013-05-07)

    ■ Debianを7.0 (Wheezy)へアップデート うっかり情報を見逃していたのだが、連休中にDebian 7.0 (Wheezy)が正式にリリースされていた。それを知ったのが連休最終日というね……時間はあったのに。とほほ。 嘆いていてもしかたがないのでさっさとアップデートしてしまおう。まずは職場で開発に使っているVistualBox上のホストから。といっても(いつものように)公式ドキュメントを上から順番に実施するだけである(→Debian 6.0 (squeeze) からのアップグレード)。まいどまいど、きちんとしたドキュメントには頭が上がらない。 強いてひっかかったのは、これくらい: sudoの設定 (これはドキュメントにも解説があったので戸惑うこともなかった) PAEが無効だったのでVirtualBoxの設定で有効にした (これもドキュメントにある) 日付の表示が日語になって

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