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hondaとcubに関するshoのブックマーク (2)

  • 乗り物として初 ホンダの「スーパーカブ」の形状が立体商標として特許登録

    Hondaの「スーパーカブ」の形状が特許庁から立体商標として登録されることが決定した。二輪自動車としてはもとより自動車業界としても、乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日で初めて。 デザインだけでも認識できる 「スーパーカブ」は、1958年の誕生から機能的な向上を図りながらも、一貫したデザインコンセプトを守り続けたとして、デザインだけでもHondaの商品であると認識されるまでになったと特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至ったと説明している。 ちなみに、「スーパーカブ」の世界生産累計台数は、8700万台(今年3月時点)に達し、現在まで160カ国以上で販売されている、世界でもっとも多く生産された二輪自動車である。 世界で走るスーパーカブ advertisement 関連記事 レゴの可能性は無限大! 動くエンジンだって作れちゃう 野生のHONDA、いや野生のSUBARUか……? 世界の

    乗り物として初 ホンダの「スーパーカブ」の形状が立体商標として特許登録
    sho
    sho 2014/05/26
    ヤマハMateはどうなる。
  • ロングセラーのビジネスバイク「スーパーカブ50」「プレスカブ50」シリーズの環境性能を高めマイナーモデルチェンジし発売

    Hondaは、低燃費で滑らかな出力特性と信頼・耐久性に優れたエンジンや、取り回しの良い車体サイズなどでロングセラーを続けるビジネスバイク「スーパーカブ50」シリーズと「プレスカブ50」シリーズの環境性能を高め、マイナーモデルチェンジし、9月21日(金)に発売する。 今回の「スーパーカブ50」シリーズと「プレスカブ50」シリーズは、環境性能のさらなる向上を目指し、優れた始動性、スムーズな走りなどに寄与する電子制御燃料噴射システム(PGM-FI※1)を新たに搭載している。また、排気ガスを浄化する触媒装置(キャタライザー)をエキゾーストパイプ内に装備することで、平成18年国内二輪車排出ガス規制に適合させている。 外観では、両シリーズともにエンジンのクランクケースカバーをシルバーからブラックに変更。また、マフラーガードの形状を変更することでより質感を高めている。 スーパーカブシリーズは、1958年

    ロングセラーのビジネスバイク「スーパーカブ50」「プレスカブ50」シリーズの環境性能を高めマイナーモデルチェンジし発売
    sho
    sho 2007/09/09
    ついにこの日が来た。
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