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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (288)

  • コンテナとKubernetesについて知っておくべきこと(後編)

    コンテナとKubernetesについて知っておくべきこと(後編):Gartner Insights Pickup(346) 前編では、コンテナとKubernetesの主なメリットや難しさ、課題、一般的なユースケースについて述べた。後編となる今回は、コンテナ管理の9つの新トレンドについて紹介する。 >>〔前編〕はこちら コンテナ管理の9つの新トレンド コンテナ関連技術への関心は高く、Gartnerの顧客企業からの問い合わせは年々増加している。企業は、今後数年間に予想されるコンテナ管理の9つの新たなトレンドや事象に備える必要がある。 ベンダー選択 多くの企業が迫られるコンテナ管理の主要な判断として、コンテナ管理ベンダーの選択がある。1つの選択肢は、異なるクラウド環境間でシステムやプロセスをある程度共通化できるコンテナ管理ソフトウェアを選択することだ(Red Hat、SUSE、VMwareのソリ

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    shodai 2024/04/13
  • 2027年までに「PoC」という言葉は使われなくなる ガートナーが提言

    2027年までに「PoC」という言葉は使われなくなる ガートナーが提言:「上司が何も勉強せず、成果ばかりを求める例が散見される」 ガートナージャパンは、新しいテクノロジーの採用方法やエンジニアの役割変化などについての展望を発表した。エンジニアに求められるスキルや役割が歴史的な転換の時を迎えており、今後は「企画の手配師的な人ではなく、好奇心指数が高く、テクノロジーを自ら経験したり、テクノロジーの勘所を押さえられたりする人が求められる」としている。

    2027年までに「PoC」という言葉は使われなくなる ガートナーが提言
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    shodai 2024/04/05
    Pocのコンセプト不明瞭なのは陥りがち
  • 「クラウド責任共有モデル」の知識、アップデートできてる?

    「クラウド責任共有モデル」の知識、アップデートできてる?:一から考えるパブリッククラウドセキュリティ(1) 何かと小難しいパブリッククラウドのセキュリティを、やさしく解説する新連載。第1回は、クラウドの責任共有モデルについて、あらためて考えます。分かった気になりがちですが、実は奥が深いんです。 一般企業によるクラウドサービスの利用は一般的になり、かつての「クラウドサービスは安全なのか?」といった議論は、今では「いかに安全にクラウドサービスを使うか」に主軸を移しています。高度な統制やリソースコントロールが必要とされる場面以外では、クラウドサービスの利用が最初の検討選択肢となっており、クラウドファーストは定着したといっても過言ではないでしょう。 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP:Information system Security Management and Ass

    「クラウド責任共有モデル」の知識、アップデートできてる?
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    shodai 2024/03/11
    “システムをインターネット公開するには複数の担当の承認・作業が必要で、すぐにできるものではありません。ある意味、多層防御が効いている状態”
  • Google、次世代AIモデル「Gemini 1.5」を発表 「10万行のソースコードから修正を提案するデモ」も公開

    Googleは2024年2月15日(米国時間)、同社の大規模言語モデル(LLM)「Gemini」の次世代モデルである「Gemini 1.5」を発表した。 Geminiは、テキスト/画像/音声/数値など複数の種類のデータ(モダリティ)を処理できるマルチモーダルAI人工知能)モデル。Googleは、Gemini 1.5の初期テスト用モデルとして「Gemini 1.5 Pro」の提供を開始している。Gemini 1.5 Proは、12万8000トークンのコンテキストウィンドウを持つ中規模のマルチモーダルモデルだ。 一部の開発者と顧客は「Generative AI Studio」「Vertex AI」を通じて、最大100万トークンのコンテキストウィンドウを持つ限定プレビュー版のGemini 1.5 Proを試すこともできる。Gemini 1.5では、より少ないコンピューティングでも、Gemini

    Google、次世代AIモデル「Gemini 1.5」を発表 「10万行のソースコードから修正を提案するデモ」も公開
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    shodai 2024/03/10
  • IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説

    IBMは2024年2月9日(米国時間)、2024年に注目すべき最も重要なAI人工知能)トレンドを9つ挙げて解説した。記事の筆者は、データやAIに関する執筆やビデオ制作を手掛けるデーブ・バーグマン氏だ。 記事では、「2022年は生成AIが爆発的に普及し始め、2023年はそれがビジネスの世界に根付き始めた。2024年は、研究者や企業がこの技術の飛躍的な進化を日常生活にどのように取り入れるかを模索する、AIの未来にとって極めて重要な年となるだろう」との見通しを示し、2024年に注目すべき9つの重要なAIトレンドを解説している。以下では、その概要を紹介する。 AIへの期待がより現実的なものに Gartnerのハイプサイクルによると、生成AIは「過度な期待のピーク期」に位置付けられており、今後は「幻滅期」に移行することになる。 関連記事 開発者が最も使用している生成AIツール、2位は「GitHub

    IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説
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    shodai 2024/02/16
    “DPO(Direct Preference Optimization)  チャットモデルに通常使われるRLHF(人間のフィードバックを用いた強化学習)は強力だが、複雑で不安定だ。DPOは、同様の利点を約束する一方で、計算量が少なく、大幅にシンプルだ。”
  • Google、GPUを使わずCPUだけで生成AIアプリを開発する方法を解説

    GoogleGPUを使わずCPUだけで生成AIアプリを開発する方法を解説:オープンソースツール「localllm」を利用 Google Cloudは、Google Cloudのフルマネージド開発環境「Cloud Workstation」や「クオンタイズドモデル(量子化されたモデル)」と、新しいオープンソースツール「localllm」を組み合わせることで、GPUを使わずに、LLM(大規模言語モデル)ベースのAIアプリケーションを開発する方法を公式ブログで紹介した。

    Google、GPUを使わずCPUだけで生成AIアプリを開発する方法を解説
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    shodai 2024/02/14
  • 生成AIアプリ開発フレームワーク「LangChain」、安定版(v0.1.0)を公開

    LangChainプロジェクトは2024年1月8日(米国時間)、大規模言語モデル(LLM)を活用した生成AI人工知能)アプリケーションを開発するためのオープンソースフレームワーク「LangChain」の安定版(v0.1.0)を公開した。 LangChainは、LLMを活用した生成アプリケーション開発を支援するオープンソースのフレームワークだ。LLMとコンテキスト(データソース)の統合を支援する複数の機能を提供している。開発者はLangChainを利用することで、LLMを利用した生成AIアプリを構築できる。 LangChai社は「完全な下位互換性があり、PythonJavaScriptの両方で利用可能だ」と述べている。 LangChain v0.1.0の主な変更点 関連記事 生成AI入門:議事録を答えるチャットAI(RAGアプリ)を作ってみよう【プログラミング不要】 生成系AIの導入が急

    生成AIアプリ開発フレームワーク「LangChain」、安定版(v0.1.0)を公開
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    shodai 2024/01/29
    安定版でも0.1.0か
  • 「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策

    「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策:たくさんのサーバを一気に構築できる“自律構築の仕組み”とは(1/3 ページ) スクウェア・エニックスは膨大な数のゲームを提供している。当然、それらを支えるインフラも大量で、運用管理にかかる手間も大きい。「Cloud Operator Days Tokyo 2023」のセミナーを基に、大量サーバの最適な管理法を紹介する。 変化の激しい現在のビジネス環境において、アプリケーションやサービスもその変化に素早く対応する必要がある。もちろん、それを支えるインフラについても同様だ。クラウドサービスやIaC(Infrastructure as Code)などを活用し、効率的にインフラを管理している企業も多いだろう。 ただ、ある意味でインフラは生き物だ。作った当初は問題なくても、管理する対象が増えたり、長期間運用してい

    「ダブルチェックを頑張る」でごまかさない、スクウェア・エニックスのサーバ設定漏れ防止策
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    shodai 2023/12/23
  • 北國銀行が新勘定系システムをAzureとGoogle Cloudのデュアル構成で構築、「単一クラウドへの依存はITガバナンス上許されない」

    北國銀行が新勘定系システムをAzureとGoogle Cloudのデュアル構成で構築、「単一クラウドへの依存はITガバナンス上許されない」 北國銀行は新たなバンキングシステムの開発を進めている。新システムはMicrosoft AzureとGoogle Cloudの2つのクラウドで動かす。なぜ同行は新システムを開発するのか。なぜ2つのクラウドでシステムを構築するのか。 日で初めてクラウド上でのフルバンキングを実現したことで知られる北國銀行は、次世代システムの構築を進めている。現在はMicrosoft Azure上でシステムを稼働しているが、次期システムはGoogle Cloudとのデュアルクラウド構成になる。2つのクラウド上のデータベース間でのトランザクションレベルの同期により、可用性を高める。 北國フィナンシャルホールディングス社長の杖村修司氏は2023年11月16日、Google Cl

    北國銀行が新勘定系システムをAzureとGoogle Cloudのデュアル構成で構築、「単一クラウドへの依存はITガバナンス上許されない」
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    shodai 2023/11/22
  • CiscoによるSplunk買収、背景にあるもの

    CiscoがSplunkを買収すると発表した。これにより、世界最大級のソフトウェア企業が生まれるという。両社の製品の統合により、セキュリティとオブザーバビリティへの取り組みを強化するとしている。Ciscoの思惑はどこにあるのか。 Cisco Systemsは2023年9月21日、Splunkを買収することで両社が確定的な合意に達したと発表した。2024年第3四半期末までに買収プロセスを完了する見通しという。買収総額は約280億ドルで、同社にとって過去最大の買収となる。 Ciscoはこれまで、主に技術と人材の獲得を目的とした、若い企業の買収を繰り返してきた。このため、買収金額は大きくなかった。目立つ過去の買収を取り上げても、AppDynamicsは37億ドル、Merakiは12億ドルといった規模。今回はビジネスを確立した企業の買収であり、買収規模も過去とは桁違いになる。 見返りとして今回の買

    CiscoによるSplunk買収、背景にあるもの
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    shodai 2023/09/27
  • 企業が自社アプリのAIコパイロットを提供できるOSS「OpenCopilot」公開

    大規模言語モデル(LLM)の利用を簡素化するオープンソースのチャットbotコンソール「OpenChat」の作者であるモー・ジェラーダス氏は2023年8月21日(米国時間)、企業がSaaSやWebアプリケーションなどの製品で、ユーザーを支援するカスタムAI人工知能)コパイロットを提供するためのOSS(オープンソースソフトウェア)「OpenCopilot」初期β版を公開したと発表した。 Shopifyの「Shopify Sidekick」、Microsoftの「Windows Copilot」「Bing Copilot」、GitHubの「GitHub Copilot」など、AIコパイロットの提供により、製品に付加価値を付けようとするITベンダーが相次いでいる。「OpenCopilot」は、企業がSaaSやWebアプリケーションなど、自社製品に合った独自のAIコパイロットを提供できるようにする

    企業が自社アプリのAIコパイロットを提供できるOSS「OpenCopilot」公開
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    shodai 2023/08/25
    LLMは何を使ってんだ?
  • 「Azure OpenAI Service」は1日100の新規顧客を獲得――Microsoft、AIビジネスの現在地は

    Microsoft2023年8月7日(米国時間)、企業のAI活用を支援するAzure AIインフラストラクチャおよびサービスの新展開を発表した。発表されたのは、Azure AIインフラストラクチャ(以下、Azure AIインフラ)に含まれる「ND H100 v5」仮想マシン(VM)シリーズの一般提供開始と、「Azure OpenAI Service」のグローバル展開だ。 Azure AIインフラは、開発者がAzureプラットフォーム上でAI人工知能)ベースの次世代アプリケーションを構築するために必要なシステム、ツール、リソースを提供する。「ND H100 v5 VM」は、NVIDIAの最新GPUと低遅延ネットワーク技術を搭載している。Azure OpenAI Serviceは、Azureプラットフォーム上でOpenAIの最先端の大規模言語モデル(LLM)である「GPT-4」や「GPT-

    「Azure OpenAI Service」は1日100の新規顧客を獲得――Microsoft、AIビジネスの現在地は
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    shodai 2023/08/15
  • パッチ未適用をなくしたい 世界規模でセキュリティを向上させる団体「Network Resilience Coalition」発足

    パッチ未適用をなくしたい 世界規模でセキュリティを向上させる団体「Network Resilience Coalition」発足:Intel、AT&T、Cisco Systemsなど大手企業が参加 フォーティネットジャパンは、ネットワーキング、サービスプロバイダー、サイバーセキュリティ業界の各社が参加する「Network Resilience Coalition」を発足させたと発表した。ネットワークのハードウェアとソフトウェアの耐障害性を世界規模で向上させることが目的だ。

    パッチ未適用をなくしたい 世界規模でセキュリティを向上させる団体「Network Resilience Coalition」発足
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    shodai 2023/08/14
  • 「Metaが公開した『LLaMa 2』はオープンソースではない」――OSIが声明

    オープンソース推進団体のOpen Source Initiative(OSI)は2023年7月20日(米国時間)、エグゼクティブディレクターを務めるステファノ・マフリ氏の名前で、「Metaが公開した『LLaMa 2』のライセンスはオープンソースではない」と題した声明を発表した。 OSIは声明で、「Metaは、LLaMa 2が『オープンソース』だという誤解を生んでしまった」と指摘。「オープンソースという用語を、異なる種類の複数のリソースから構成される大規模言語モデル(LLM)に適用することが妥当だとしても、Metaは、『オープンソース』と、『ある条件下で一部のユーザーが利用できるリソース』を混同している」と述べ、Metaに記述の誤りを訂正するよう求めていることを明らかにした。 関連記事 Meta、商用利用可能なオープンソースLLM「Llama 2」を提供開始 「MPT」や「Falcon」を上

    「Metaが公開した『LLaMa 2』はオープンソースではない」――OSIが声明
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    shodai 2023/07/26
  • さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう

    さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(1) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。初回は、Ansibleの概要と基的な使い方、導入方法を解説します。 はじめに クラウド活用が一般的になりつつある中、コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術を活用した企業の事例が注目されています。一方、既存システムの運用やオンプレミス環境のインフラ構築、運用は手作業が中心で、関連業務の課題が山積してクラウドなど新たな取り組みをする余裕がない――こうした悩みを抱えている企業もまだまだ多いのではないでしょうか。またシステムの運用に人が関わらないといけない状況では、もしクラウドを活用していても、クラ

    さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう
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    shodai 2023/05/09
    “メンテナンス性も良い上、テキストファイルで管理するため、Gitなどのバージョン管理システムとの親和性が高いです”
  • F5のエッジ・クラウド戦略、Volterra統合で加速する分散アプリケーション基盤を包括的にカバー

    F5のエッジ・クラウド戦略、Volterra統合で加速する分散アプリケーション基盤を包括的にカバー:カスタマーエッジを軸に素早く、安全にアプリケーションを届けるVolterra エッジにアプリケーションを分散配置するなど、アプリケーション実行基盤が複雑化し、安全な実行はもちろん、可視化や分析の難易度は増すばかりだ。F5 NetworksはVolterraを買収することで、このような現状を解決するソリューションを幅広く展開するという。 この数十年、技術や環境の変化に伴って、アプリケーションが動作する場所はどんどん変化し、複雑化している。 過去にはメインフレームに集中していたアプリケーションが、インターネット普及前後の時期にクライアントとIAサーバで構成される分散システムへと移行した。仮想化技術の登場によりオンプレミス環境で再び集約されたのもつかの間、今度はクラウドサービスの登場でインターネッ

    F5のエッジ・クラウド戦略、Volterra統合で加速する分散アプリケーション基盤を包括的にカバー
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    shodai 2023/04/07
  • オンプレミスは2026年までに「Newオンプレミス」に変わる ガートナーが提言

    「オンプレミスかクラウドか」ではなく「OldかNewか」 ハイパースケーラーがオンプレミスサービスを展開し始めるなど、オンプレミスの価値が見直されている。ガートナージャパンによると、ハイパースケーラーと従来のオンプレミスベンダーとの競合が再燃しつつあるという。こうした変化に伴い、「従来型(Old)のオンプレミス技術は衰退し、クラウドネイティブの要素を取り入れた最新型(New)のオンプレミス技術へと変革が進む」とガートナージャパンは予測している。 関連記事 クラウドコストを削減する5つの手法を詳説、見えてくる最大のポイントとは 昨今の急激な円安などもあり、膨らみ続ける一方のクラウドコスト。削減する手法にはさまざまありますが、継続的に最適化していくには、組織的な取り組みが不可欠です。第1回はクラウドコストの「ムダ」が生まれがちなポイントと基的なコスト削減手法を紹介し、「FinOps」がコスト

    オンプレミスは2026年までに「Newオンプレミス」に変わる ガートナーが提言
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    shodai 2023/03/18
  • 【Excel】パスワードロックを強制的に解除する方法

    Excelのシートに設定したパスワードを忘れた場合の解除方法 操作ミスなどによって値が書き換わらないようにシート保護を使って特定のセルを編集不可能にしたり、書き込みや読み込みに対してパスワードを設定したりしたシートの肝心のパスワードが分からない、ということはないだろうか。自分で設定したものを忘れることもあれば、前任者が設定したまま退職してしまった、ということもあるだろう。そのような場合でも、パスワードを解除できる可能性がある。その方法を紹介しよう。 「Microsoft Excel(エクセル)」のシートは、既に作成したものをテンプレートとしてコピーして使うケースも多い。その際、操作ミスなどで入力して値が変更されないように、「シートの保護」機能で編集可能なセル以外をロックしている場合もある(「シートの保護」機能については、Tech TIPS「Excelシートの特定のセルを編集禁止にする」参照

    【Excel】パスワードロックを強制的に解除する方法
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    shodai 2023/03/17
    へー。
  • Bashを学べる全20回の入門動画 MicrosoftがYouTubeで無料公開

    Microsoft2023年2月21日(米国時間)、初学者向けにBashを解説する全20回の動画シリーズ「Bash for Beginners」をYouTubeで公開した。 開発者向けQ&Aサイト「Stack Overflow」が2022年に実施した開発者調査でも、Bashは最も人気のある技術の7位に選ばれている。Bashは汎用(はんよう)性の高い強力なスクリプト言語であり、タスクの自動化、ファイルの管理、クラウド環境での作業などさまざまな領域で利用されている。 なぜBashの学習が他のスキルに役立つのか 関連記事 未経験者に「プログラミング言語」は求めない 調査で分かった企業が期待するスキルとは パーソルキャリアは、「doda ビジネスパーソンと企業の転職意識ギャップ調査」の結果を発表した。それによるとITエンジニア職「未経験歓迎」求人の割合は2年前(2021年1月)に比べて約3.0倍

    Bashを学べる全20回の入門動画 MicrosoftがYouTubeで無料公開
    shodai
    shodai 2023/03/11
    bashだけで20回も?と思ったけど、スクリプト入れたらそれくらいにはなるか。昔は本だったなぁ(老人会)
  • 思考の連鎖(Chain of Thought)でChatGPTからよりよい応答を引き出そう

    思考の連鎖とは OpenAI Cookbookの「Techniques to improve reliability」ページでは言語モデルからの信頼性を高めるためのノウハウが紹介されています。そこでは「明確な指示を与える」「複雑なタスクは幾つかのタスクに分割する」「モデルがタスクから逸脱することがないようにプロンプトを構造化する」といったことが書かれています。そして、その中には「答えを出す前に説明するようにモデルに指示する」(Prompt the model to explain before answering)という項目があります。 この中で出てくる概念に「思考の連鎖」(Chain of Thought、CoT)というものがあります。思考の連鎖とは「複雑なタスクを最終的に解決する過程における、中間的な推測ステップの連なり」といえます。こういう表現だと少し分かりにくいのですが、「リンゴが

    思考の連鎖(Chain of Thought)でChatGPTからよりよい応答を引き出そう
    shodai
    shodai 2023/03/11