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ブックマーク / aws.clouddesignpattern.org (2)

  • CDP:Sharding Writeパターン - AWS-CloudDesignPattern

    解決したい課題 RDBMSの書き込みに対する高速化は非常に重要で、また難易度の高い問題である。スケールアップで実現できる以上のパフォーマンスを出すには、当然、複数のデータベースサーバーを利用することになるが、どのように実現するかは常に課題である。 クラウドでの解決/パターンの説明 複数のデータベースサーバーで書き込みパフォーマンスを上げる方法に「シャーディング」がある。基的には、同じ構造のデータベースを用意して適切なテーブルのカラムをキーにして分割し、書き込み処理を分散する。クラウドが提供するRDBMSサービスを用いれば、可用性が高く、運用効率もよいシャーディングが可能になる。 実装 AWSRDBMSサービス「RDS」をシャーディングのバックエンドデータベースに用いれば、可用性と運用効率を高めることが可能となる。 Spiderストレージエンジンを組み込んだMySQLサーバーなどのシャー

    shodai
    shodai 2018/03/25
    [シャーディング]
  • AWS-CloudDesignPattern CDP2.0候補

    AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収

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