こんにちは、坂巻です。 2018年5月30日(水)〜2018年6月1日(金)の3日間にわたり、 品川にて開催されるAWS Summit Tokyo 2018。 開催期間中に、AWS認定資格取得者専用ラウンジがオープンしています。 今回、初めて認定者ラウンジに行ってきましたのでレポートしたいと思います! 認定者ラウンジとは AWS認定資格取得者専用のラウンジで、 席や、電源タップ等が揃ったVIPな空間です。 場所はこちらになります。 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 1F 特設会場 認定者ラウンジは、同フロアに2箇所ありました。 本日は11:30オープンですが日程によりオープン時間が異なるので、ご注意ください。 AWS 認定資格取得者専用ラウンジ ラウンジ内の様子 受付で氏名を伝えるとノベルティをいただき、ラウンジに入ることができました。 いただいたノベルティはがこちら。 認定資
背景 AWSでVPC作ったりしたことあるけど、GCPやったことないって人は色々違いに戸惑う アカウントの関係性、ネットワークの概念の違いなどを理解したのでまとめた AWSとGCPのアカウントの考え方の違い AWSの場合、ある人間に対して色々なAWSアカウントが付与される。 (人間) -> 個人で発行されたアカウント -> 会社で発行されたアカウント GCPの場合、ある人間は色々なプロジェクトというものに属することができる。 そして、その人間が使うアカウントはGmailとかで使ってるようなGoogleアカウントである。 (人間 with Googleアカウント) -> プロジェクト 会社のやつ -> プロジェクト 何の関係もない個人のやつ GCPの方が始めるのはすごく簡単な気がする。アカウント管理もGoogleアカウントさえやっときゃいいみたいな感じなので、Googleにロックインされる感は
Amazon spent nearly $23 billion on R&D last year — more than any other U.S. company Amazon spent nearly $23 billion on R&D last year — more than any other U.S. companyTech companies claimed the top five spots again this year. Rani Molla is a senior correspondent at Vox and has been focusing her reporting on the future of work. She has covered business and technology for more than a decade — often
先の会計年度(2017年)で、研究開発(R&D)費が最も多かった米企業は、アマゾン・ドットコムだった。 フォルクスワーゲンを超え、世界トップに 米国の調査会社ファクトセットのデータをまとめた米リコード(Recode)によると、その金額は226億ドル(約2兆5027億円)で、時価総額世界1位であるアップルのほぼ2倍となっている。 アマゾンは近年、研究開発費を増やしている。その一昨年(2016年)の金額は161億ドルだった。 同年10〜12月期、アマゾンの研究開発費は、ドイツ・フォルクスワーゲンのそれを上回り、同社は、世界で最も研究開発に費用を投じる企業になった(ブルームバーグの記事)。 企業の研究開発費は、かつて、製薬や自動車といった業界が最も多かったが、今のアマゾンはそれらを上回っている。そして、2017年、アマゾンの費用は、さらに4割増えた。 アマゾンは、これらの費用を何に使っているのだ
お客様のクラウド導入事例 さまざまな規模のお客様が AWS を使用して、アジリティの向上、コストの削減、そしてイノベーションの推進をクラウドで実現した方法を紹介します。
Amazon Aurora: Design Considerations for High Throughput Cloud-Native Relational Databases Alexandre Verbitski, Anurag Gupta, Debanjan Saha, Murali Brahmadesam, Kamal Gupta, Raman Mittal, Sailesh Krishnamurthy, Sandor Maurice, Tengiz Kharatishvili, Xiaofeng Bao Amazon Web Services ABSTRACT Amazon Aurora is a relational database service for OLTP workloads offered as part of Amazon Web Services (AWS
Amazon Cyber Mondayについついアマゾンのスマートスピーカー「Amazon echo dot」を衝動買いしてしまいましたー! 設定手順の解説から、1か月アレクサと遊んでみた使用感のレビューしていきたいと思います。 目次(読みたいところへジャンプ!) Amazon echo Dotの仕様・機能とできること 「Amazon echo dot」は、「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームやタイマーのセット、などが簡単に音声で操作できるスマートスピーカー(日本だとAIスピーカーって呼ばれる方が多いかな)です。 アマゾンのスマートスピーカーは3種類あるのですが、一番安いエントリーモデルが「Amazon echo Dot」になります。 デュアルスピーカーとかウーハーとか音にこだわる人なら、一つ上のEchoを選んだ方がいいし、さらにスマートホームハブ
French health tech brand Withings has been around the block and some. These days it offers a range of fitness wearables and monitors. It was also an early mover in smart scales and is continuing to pu DNA testing and genealogy companies are stepping up user account security by mandating the use of two-factor authentication, following the theft of millions of user records from DNA genetic testing g
The Amazon Aurora MySQL-compatible Edition is a fully managed relational database engine that combines the speed and availability of high-end commercial databases with the simplicity and cost-effectiveness of open source databases. It is purpose-built for the cloud using a new architectural model and distributed systems techniques. It provides far higher performance, availability, and durability t
自分の理解のために記載する。 ベンチマークを回していない経験からのコメントなのでツッコミ大歓迎です。 勉強不足だとお怒りの場合は勉強し直せと数意見ございましたら取り消していつか再挑戦します。 メンテナンスフリー 読み込みにキャッシュが効くために早い サーバのスケールアップ、スレーブ台数を増やすのが簡単 問題があった場合にロールバックが数クリックで終わる NVMeに入りきらない容量(2.1~64TB)も高速 格納データが暗号化できる(経路暗号化はできない) PostgreSQLが正式版になればOracleに高いお金を払わなくても高負荷システムの安定が望める フェイルオーバーに1分弱かかる MySQL5.6から独自進化し始めている どんなひどいクエリでもパフォーマンスが安定なのでエンジニアが育たない AWSロックイン、マルチクラウドからAWSへ接続などたまに安定していないIPsecが必要に キ
Kubernetes Meetup Tokyo #10を開催します! コンテナーをデプロイできる強力なシステム Kubernetes のことを詳しく聞く会です! https://k8sjp.connpass.com/event/76816/
3/8 に開催された標題ミートアップに参加してきましたのでレポートします。Docker 本体が取り込み、AWS もマネージドサービスとして提供開始予定を発表している Kubernetes のイベントということで、参加人数も多く勢いが感じられるミートアップでした。 Kubernetes Meetup Tokyo #10 - connpass 会場は六本木の Google 本社食堂。Google といえば Kubernetes 開発の発端ですし、本ミートアップスポンサーの Google Cloud Platform も Google Kubernetes Engine (GKE) としてサービス提供していますから、お膝元といってもよいところです。 なお念のためながら、以下で Kubernetes を k8s と略称することがありますのでご了承ください。 発表一覧 Open Service Br
OpenShiftからAWSの各種サービスのプロビジョニングや利用を実現「OpenShift Container Platform 3.7」。Red Hatがリリース 米Red Hatは、コンテナ型仮想化に対応したクラウド基板ソフトウェアの最新版「OpenShift Container Platform 3.7」のリリースを発表しました。 OpenShift Container Platformは、コンテナに最適化されたLinux OSであるRed Hat Enterprise Linux Atomic Hostや、コンテナ型仮想化のDocker、コンテナのオーケストレーション機能を提供するKubernetesなどを基盤にしたソフトウェアです。 オンプレミスのサーバ群もしくはAWSなどのパブリッククラウドにインストールして利用します。 OpenShiftとAWSのサービスが統合 Red H
Amazon Aurora は、大規模なパフォーマンスと高可用性を提供する最新のリレーショナルデータベースサービスで、完全にオープンソースの MySQL と PostgreSQL 互換エディション、およびサーバーレスや機械学習 (ML) 駆動のアプリケーションを構築するためのさまざまなデベロッパーツールを提供します。 Aurora のストレージシステムは、分散型で耐障害性と自己修復機能を備えており、コンピューティングリソースから切り離され、データベースインスタンスごとに最大 128 TiB まで自動的にスケールアップされます。Amazon Aurora は、最大 15 個の低レイテンシーリードレプリカ、ポイントインタイムリカバリ、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) への継続的なバックアップ、3 つのアベイラビリティーゾーン (AZ) 間でのレ
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