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これはナルホドと危機管理に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • 熱中症トラブルで見えたコミケの“恐ろしさ”(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミケ」の愛称で知られる、日最大の同人誌即売会「コミックマーケット」が今年も東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。ところが8月11日(3日目)、参加者が熱中症になり、5人が救急搬送されました。そのトラブルで感じたコミケの“恐ろしさ”について、約20年間コミケを訪れ、取材した視点から触れてみようと思います。 今回のコミケは、東京五輪開催の影響で会場のメインの東展示場が使用できず、利用可能な面積が減少し、イベントの運用が大きく変わっていました。主催となる準備会によると、オペレーションのミス、長時間の待機場として想定しなかった場所に人が滞留して強い日差しに長時間さらされたことが原因……と説明しています。 【参考】<コミックマーケット準備会>3日目の一般参加者入場についてのお詫びと4日目の対応方針 今回、大きなニュースになりましたが、熱中症対策は、毎夏のコミケの課題でした。だからこ

    熱中症トラブルで見えたコミケの“恐ろしさ”(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/08/12
    コミケ運営があらゆるジャンルの職業人などの混成部隊であることについて。また、一般参加者が「お客さま」でないことについて。
  • “客の悪質クレーム” はハラスメント 指針策定へ | NHKニュース

    店の従業員が客からの暴力や説教など悪質なクレームを受けるケースが相次いでいることから、厚生労働省は、客による迷惑行為から従業員を守るための初めての指針を策定する方針です。 このため厚生労働省は客による悪質なクレームの被害を防ごうと、初めての指針を策定する方針です。 指針では、悪質なクレームについて職場内のパワハラと同じような迷惑行為と位置づけ、従業員を守るために企業が取り組むべき対策を盛り込むことにしています。 また、どんな行為が迷惑行為にあたるかについても示される見通しです。 客による迷惑行為は「カスタマーハラスメント」とも呼ばれていますが、防ぐための法律や指針などはなく労働組合や一部の企業から整備を求める声が上がっていました。 厚生労働省は今後、パワハラやセクハラの対策を協議する審議会で、指針の具体的な内容について検討することにしています。

    “客の悪質クレーム” はハラスメント 指針策定へ | NHKニュース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/11/16
    東芝クレーマー事件(1999)以来、19年目にして国が乗り出してきたといふことですね
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