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文献調査に関するshomotsubugyoのブックマーク (5)

  • 読書猿名義で『問題解決大全』という本を書きました。11月20日書店に並びます。 読書猿Classic: between / beyond readers

    新しいを書きました。 前作『アイデア大全』の続編で、問題解決についてツールを集めた道具箱のようなです。 このトピックに関する限り、知ってることは全部書いたので、ブログでおなじみのトピックも、一度も書いてないことも、すべて盛り込みました。問題解決についての技法の集大成になってます。 今回も、情報拡散や感想、書評などでご支援いただけると幸いです。 (追記 2017.11.22) 関係者様のご尽力と読者の皆様のご支援あって、 『アイデア大全』『問題解決大全』ダブル増刷、決まりました。 『アイデア大全』7刷 40000部、『問題解決大全』2刷 24000部となりました。 引き続き、情報拡散、店頭での目撃報告、感想等、よろしくお願い致します。 問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール The Problem Solving Skills Dictionary 著者:  読書

    読書猿名義で『問題解決大全』という本を書きました。11月20日書店に並びます。 読書猿Classic: between / beyond readers
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/11/18
    文献調査法のところとか、わちきにはオモシロさう(゜~゜) あと、ルーチンが過去の問題解決の残滓という見方をすれば、ルーチンに解決法の断片は眠ってをるし、これからの適用も可能なんだよね(σ・∀・)
  • 京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー

    冬にパンツ1枚、水かけられ「父から逃げたいね」 兄弟一緒に「ミスチル」歌った記憶も 青葉真司被告が過ごした家庭事情 市内

    京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/16
    「同窓会の記念誌や新聞の訃報で~32人の没年が2時間で判明」郷土資料て1960年代以降の図書館運動が明確に後回しにしてきたことなんだわさ(中小レポートp138)記事レファもさう。遅ればせながら総括すべき時(σ・∀・)
  • 90歳の賀を祝う「鳩寿」という言葉の出典が知りたい。 | レファレンス協同データベース

    90歳の賀を祝う「鳩寿」という言葉の出典を調べましたが、見当たりませんでした。 以下、調査過程を説明します。 総合的な百科事典データベースおよびそれに収載されていない網羅的な漢語の辞典1)を検索しましたが、見当たりませんでした。 漢籍・仏典中の語句である可能性を考え、漢籍の全文データベース、東洋学、インド研究の研究文献データベース2)を検索しましたが見当たりませんでした。さらに漢文、日古典籍及び古文書に関するデータベース3)も検索しましたが、見当たりませんでした。 既出の最古、1942年の用例4)を参照すると、牧師、英学者の村井知至(ムライ, トモヨシ,1861-1944)の文章として次のように記述されています。 「七十七を「喜寿」といひ、八十八を「米寿」と申しますが、私は八十の祝を八十は「ハト」であるから「鳩寿」と称し、」 つまり、一般的な賀の祝いの名称を挙げた後、「私は~と称し」と、

    90歳の賀を祝う「鳩寿」という言葉の出典が知りたい。 | レファレンス協同データベース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/06/05
    単語が発明されていく現象をどうやって補足するか。あるいはワードの由緒来歴を調べるレファ本一式について。しかし「鳩寿」で検索すると微妙に足りないコトバンクやらレファ協事例やらが上位に(σ^~^)σ
  • Web春秋 会社苦いかしょっぱいか 第十回|春秋社

    第十回 出張は続くよどこまでも ビジネスホテルのルーツ なにかのルーツを確定する――じつはこれが文献調査のなかでも、もっともむずかしいんです。なぜなら、たとえ調査対象となるもの(こと)がすごく古い文献に言及されているのをみつけたとしても、それより古い文献に記されているかもしれないし、記録にないだけで、じつはもっと以前から存在していた可能性も否定できないので。 分野でいうと、ルーツを特定しにくいのが品関連。この料理を最初に作ったのはうちの店だ、いいや、うちのほうが先だ、と元祖・家争いが続いている例はあちらこちらで見られます。 私が以前手をつけたけど裏が取れずに棚上げしたのが、シベリアのルーツ。カステラでようかんをサンドした菓子パンですけどご存じ? あれをいつだれが最初に作ったのか、発売したのか、特定できる史料をみつけられませんでした。 意外かもしれませんが、もっとメジャーなメロンパンでさ

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/06
    「なにかのルーツを確定する――じつはこれが文献調査のなかでも、もっともむずかしいんです」 げに(=゚ω゚=)
  • 日本近世文学と朝鮮: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 2011年秋、韓国の高麗大学校で開催された日近世文学会。日文学関連の、ある程度の規模の学会としては、たぶん初の海外開催だったが、日から120人以上が海を渡り、学会史上最多の発表者が発表するという、画期的なものであった。事務局としていろいろやったが、今から思えば難しいことがたくさんあって大変だった。ただ、ワクワク感があったから、そしてみんなの熱い気持ちがあったからやれたのだ。 その時に行われたシンポジウムが「日近世文学と朝鮮」というテーマだったが、このシンポジウムで

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/05/20
    「日本的文献学を学んでも、韓国に帰ってはそれは、あまり役に立たない」どういうことだろう(。´・ω・)?
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