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  • 老いのグレーゾーン(1)白内障手術

    白内障の手術を受け、右眼が約1ヶ月、左眼が20日間ほど経過した。幸い順調なので、これから同じことをしたいという方々のご参考に、経験したことの一端を記しておきたい。 ◆思ったより大変だった 眼科専門の医院で定期検診のさい、「白内障が出てますよ」といわれたのは2年ほど前のことだが、あまりピンと来ないで、近眼用のメガネを新調することばかり考えていた。新調といっても、遠近両用となると廉価なものではない。ためらっているうちに昨年秋ごろ、「もう手術しても早過ぎはしませんよ」といわれてしまった。 昨年の前半から夏にかけて、いろいろ心労が重なったので、白内障の症状もだいぶ進んだに相違ない。すぐにも手術をと考えたが、折悪しく移転話が持ち上がった。一口に移転といっても、四十年間住んだ土地を離れ、三万冊の蔵書を処分しなければならないのだから、半生に経験したことのない“大難”である。もう白内障どころの騒ぎではなく

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/27
    紀田順一郎先生の手術が成功裏に終わったよし。いま執筆中のはずの、『日本人の蔵書指向』たのしみである(o^∇^o)ノ
  • 作家・森見登美彦さん 体調崩し、すべての連載停止…良い機会に  (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【新・関西笑談】作家・森見登美彦さん −−大学院在学中に作家デビュー。卒業後は国立国会図書館に就職しました 森見 そこら辺は僕はすごく臆病者というか。そもそも「太陽の塔」は自分がそれまで書いたことのない物をたまたま書いてしまい、その後、同じような物を書けるかどうかもわからないし、すごい不安でしたよね。小説家になれるという自信は、なかなか持てなかったですね。それだけでは。幸い就職が決まったので、絶対就職した方がいいと思って。 −−5年半働き、平成22年に専業作家に 森見 やれるところまでやろうと思っていたんですが、東京転勤後の1年半は仕事も大変で、忙しすぎて、かなりぼろぼろだったんですね。小説のお仕事を減らすか、図書館を辞めるかしないともたないなと考えてはいたんですけど。当は、もうちょっと踏ん張れたら良かったんですけどね。 専業は専業で息苦しいというかしんどいところもあるし、世の

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/06/30
    復活しつつあるモリミー(゜-゜)
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