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自民党に関するshomotsubugyoのブックマーク (5)

  • 旧統一協会の組織票分布の推定|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    8月7日、朝日新聞が朝刊の1面で、旧統一協会の選挙協力について報じました。 参院選を前に、教団関係者は支援先である井上氏の当選に自信を見せていた。(中略) 16年の参院選では初当選した宮島喜文氏、19年参院選では再選した北村経夫氏が、教団の支援先だった。井上氏を含め、組織票の強みを生かせる比例区で出た安倍派の議員たちだ。 その安倍氏のもとを、今年に入って繰り返し宮島氏が訪ねていた。宮島氏の元秘書によると、今回の参院選でも再選を目指して準備を進めていた宮島氏は、安倍氏に「ぜひ前回と同じような票を団体さんにいただけないか」と頼んだが、安倍氏は「今回は無理だ」と答えたという。別の関係者は「最終的には教団側から『安倍氏の意向で井上氏に一化する』と伝えられた」と明かす。宮島氏は、すでに得ていた党の公認を辞退し、出馬をあきらめた。 出典:2022年8月7日 朝日新聞朝刊1面 この記事を前提としたうえ

    旧統一協会の組織票分布の推定|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/08/19
    「しかし獲得された議席がどの候補者のものとなるかは、個人名が記された票の数によって決められます。自民党の場合、その際に必要となる票は12万票程度であるため、旧統一協会の票を誰に乗せるかは」
  • 昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 長時間労働より深刻な"ある原因"

    両院議員総会で菅義偉官房長官から花束を受け取る安倍晋三首相(左から2人目)。右端は石破茂元幹事長、左端は岸田文雄政調会長=2020年9月14日午後、東京都港区(肩書はすべて当時) 安倍晋三政権から続く強権的な「官邸主導」の政治体制の下で、中央省庁の官僚の士気は著しく低下、若手官僚の退職者が続出する一方、総合職(キャリア官僚)志望者も激減し、たぐいまれな有能集団のほころびが顕著になった。自由闊達かったつな議論が失われ「物言えば唇寒し」の中、コロナ禍での行政の不手際や法案をめぐる失態も目立っている。 岸田政権は、「聞く力」を発揮して、「もう、やってらんない」とこぼす萎えた官僚群を奮い立たせ、「政」と「官」との関係を修復できなければ、足元から揺らぐことになりかねない。 総務省職員の3割は「仕事に誇りもてず」 菅義偉政権下で最も傷ついた中央省庁の筆頭が、菅首相のエンジンとなっていた総務省だったのは

    昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 長時間労働より深刻な"ある原因"
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/11/23
    「(キャリア官僚)志望者も激減し、たぐいまれな有能集団のほころびが顕著に」以前、旧弊社よりアタマ悪くなったとさるスジから聞いて、本当に驚愕した。日本衰退期なのね。緊縮財政には反対だけど。政治改革の結果
  • NTT接待問題で平井デジタル相釈明 「その場で会計する店ではない」 | 毎日新聞

    平井卓也デジタル相は28日の閣議後記者会見で、自身とデジタル庁事務方ナンバー2がNTT幹部から受けた接待の代金を遅れて支払った問題について、「その場で会計してくれるような店ではなかった」と釈明した。「一般的な意見交換であって、大臣規範に抵触するものではない」と強調した。一方、NTTの澤田純社長は28日の記者会見で、接待の会合は「デジタル技術について意見交換したい」との平井氏の申し出がきっかけで設定されたことを明らかにした。 平井氏と赤石浩一デジタル審議官(当時は内閣官房イノベーション総括官)らは2020年10月と12月、NTT子会社が運営する会員制の高級レストランで接待を受けた。28日の会見で平井氏は「一般のレストランならともかく、社員堂でしょ。チェックはしない」と述べる一方、「早く支払っておけばよかった」とも語った。

    NTT接待問題で平井デジタル相釈明 「その場で会計する店ではない」 | 毎日新聞
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/09/30
    「自身と赤石氏ら事務方2人分の計約22万円を」ほほぅ、一人7万円かぁ… 政治任用職だと、あとから払うのでもOKなんかしらデジデジ庁では? 前職ではいろんなところからの報酬を断りまくるのに苦労したな
  • 安倍氏から菅首相に続く「説明しない政治」 御厨貴氏:朝日新聞デジタル

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    安倍氏から菅首相に続く「説明しない政治」 御厨貴氏:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/07/05
    誰が首班であれ失敗したら次へ切り替えるべきなのに、それができなくなっちゃったんだねぇ… 「官邸主導と政権交代可能な二大政党制をめざした平成の改革が全部裏目に出て、とんでもなく長く続く政権に」
  • 自民党政権の常識からかけ離れた安倍政権「官邸支配」の功罪 - 薬師寺克行|論座アーカイブ

    自民党政権の常識からかけ離れた安倍政権「官邸支配」の功罪 首相の側近が決めた政策を各省が実施。迅速、革新的になった政策の多くに成果乏しく 薬師寺克行 東洋大学社会学部教授 7年8カ月に及んだ第2次安倍内閣が突然、幕を閉じた。この政権の特徴の一つとしてよく言われるのが「官邸主導」、あるいは「安倍一強」という言葉だ。 これは、自民党内の権力闘争で安倍氏が圧倒的な力を持っていたことを示す言葉であると同時に、主要な政策決定のプロセスで、過去の政権では例がないほど首相官邸に権力が集中していたことを示すものでもある。 政策を立案し各省に指示をする「官邸官僚」 歴史の長い自民党政権は、大事な政策を決めるときに、霞が関の官僚組織や自民党の族議員らとの調整が不可欠となっている権力分散型のシステムが基となっていた。つまり、首相が指示すれば、官僚も与党も黙って従うという仕組みにはなっていないのである。そのため

    自民党政権の常識からかけ離れた安倍政権「官邸支配」の功罪 - 薬師寺克行|論座アーカイブ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/08/31
    「「官邸官僚」による政策決定システムは、法律などによって制度化されているものではない。」片道切符で官邸官僚になった人たちはその後、「実務系」大学教員にでもなるのかしら(。´・ω・)?
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