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これはビックリと書店とレファ本に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • honto店舗情報 - 『調べる技術』の小林昌樹が選んだ「調べの本」50選

    フェア 開催終了 丸善 博多店 開催日時:2023年06月02日(金) 10:00~2023年08月02日(水) 20:00 『調べる技術』の小林昌樹が選んだ「調べの」50選 皓星社『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』の著者小林昌樹さんが選んだ調べもののハウツーを店頭にてご紹介しています。『シマダス=Shimadas:日の島ガイド』(日離島センター)や『戦国忍びの作法』(G.B.)といった趣味文化を調べるものから、『自分でできるファミリーヒストリーを調べよう』(二見書房)『テレビリサーチャーという仕事』のような調べものの基書、『の索引の作り方』(地人書館)といった編集者向けのまで幅広く、深い「しらべもの」の世界を楽しんでください。

    honto店舗情報 - 『調べる技術』の小林昌樹が選んだ「調べの本」50選
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2023/06/17
    『#調べる技術』関連の書店フェア。読書猿さんの『独学大全』も並んでるなぁ。いろんな「調べものの本」が並んで壮観。それでもこれ、なるべく安いレファ本を選んだんだけどね。ガチのレファ本は高いから。
  • 日本の古本屋 / 本の本『本のリストの本』に参加して――アイデアが広がる書誌エッセー

    めずらしく市販のエッセー集に参加しました。8月27日に発売となるので告知を兼ねてここに経緯を書いておきます。 ■の全体 去年、ライターの南陀楼綾繁さんに会った時に、〈〉に参加してよ、と言われて、いいですよと言ったら『のリストの』とのこと。 「でもややこしいのに、のリストのとは?」 当初、「要するに、書誌についいての解題書誌なのね」と単純に考えていたんですが――というのも〈書誌の書誌〉というジャンルが図書館学にあるので――出版企画書には「アカデミックな内容ではなく、普通の好きが読んで面白いこと」とありました。一緒に送られてきた画家の林哲夫さんが書いた原稿を読んだら「あゝ、なるほどぉ……」。 今回のは、世にも珍しい文献リストについての/にちなんだエッセーなのでした。それは既存の文献リストについての考えや経験談、文献への言及が散りばめられた文学作品の感想だったり、自分で

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/08/25
    古本ムラの皆の衆!(σ ・∀・)三千のフォロワー様方!今週末「本の本」が1冊出るよ!本の本と言ってもテーマは「本のリスト」。つまり「書誌」でござる〜 図書館学風に言うと「書誌の書誌」エッセイぢゃ〜
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