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出版とこれはびっくりに関するshomotsubugyoのブックマーク (3)

  • アイドル中古写真集の聖地 蒐集家から1000冊買い取りも

    一の古書店街、東京・神田神保町に、女優やアイドルの写真集・雑誌・グッズの専門店がある。1971年創業の荒魂書店(あらたましょてん)だ。アダルト系商品を扱う店と、アイドル・女優系商品を主とする新店があり、その品揃えは3万点以上。天井まで伸びる棚にびっしりと写真集が並ぶ新店は、海外からも客が来店するほどの人気を博している。3代目店長の鎌田俊一氏(41)が店の来歴を明かす。 「もともと近代文学や歌集の古書店として創業し、店名は小説家・石川淳の小説『荒魂』から拝借したそうです。先代の社長が荒木経惟さんの写真集に魅了されて集め始めたのをきっかけに、25年ほど前から、徐々にアイドルもの中心の品揃えになっていきました」 1980年代、タレント写真集は初版1万部程度で、増刷は稀だった。だが、1991年にヘアヌードが事実上解禁され、樋口可南子の『water fruit』が55万部、宮沢りえの『Sant

    アイドル中古写真集の聖地 蒐集家から1000冊買い取りも
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/07/05
    「1980年代、タレント写真集は初版1万部程度で、増刷は稀だった。だが、1991年にヘアヌードが事実上解禁され、樋口可南子の『water fruit』が55万部、宮沢りえの『Santa Fe』が155万部を記録。」 1980年代は少ないね
  • 出版状況クロニクル84(2015年4月1日〜4月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル84(2015年4月1日〜4月30日) 15年3月の書籍雑誌の推定販売金額は1880億円、前年比3.3%減。その内訳は書籍は同0.4%増、雑誌は8.1%減。雑誌のうちの月刊誌は6.1%減、週刊誌は16.2%減で、雑誌のマイナスが大きく目立つ。 『週刊少年サンデー』は15%減で、40万部を割ってしまった。『週刊少年ジャンプ』は11%減、242万部、『週刊少年マガジン』も10%減、115万部。 返品率も書籍は26.8%だが、雑誌は40.3%である。1月から3月にかけての雑誌返品率は40.8%、書籍は31.7%なので、雑誌のほうが上回る状況は3年目に入ったことになる。 書店実売も書籍が9%強、雑誌が10%を大きく上回るマイナスで、書籍のうちの学参・辞典は15%減、文庫は10%減、雑誌のうちの定期誌、ムックは10%減、コミックスは16%減と、いずれも二ケタを超えるマイナスとなって

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/05/07
    根本彰氏は学者だから運動家みたいな「価値論」は鼓吹不可能(。・_・。)ノ『選択』岩波記事はオモシロ。ドンて呼ぶなってか(σ^~^)「星長」氏、猪谷千佳氏、空犬氏誹謗は…だんだん小田先生ヤヴァい領域に…(・o・;)
  • 続・本で床は抜けるのか « マガジン航[kɔː]

    posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全にで埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「で床が

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