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出版と図書館の自由に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • 香港「拘束された書店主の告白」が揺るがす1国2制度の「信用」

    香港でまた「1国2制度」に対する香港人の「信頼」を揺るがす問題が起きている。香港の書店「銅鑼灣書店」の関係者5人が失踪し、中国国内で長期拘束されていることが明らかになった問題で、釈放されて香港に戻った同店店主の林栄基さん(61)が6月14日、公の場に姿を現して記者会見に応じ、赤裸々に拘束をめぐる実態を語った。 拘束された5人のうち、出版社オーナーの桂敏海さんを除く3人は林さんより先に香港に戻っているが、彼らは口を閉ざして実情を明らかにすることを拒んできたので、当事者の証言は初めてとなる。拘束中に中国テレビで流された「告白」のビデオの内容は、「脚があり、監督もいた」として、事実ではなく、強制された演技だったとも語った。

    香港「拘束された書店主の告白」が揺るがす1国2制度の「信用」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/06/10
    大陸には特高警察がちゃんと(?)いるんだなぁ(゜~゜ ) 大陸の図書館はたしか法律で共産主義に奉仕すると明確に目的が決まっていて、それを日図研の人たちはどう考えているのか疑問に思ったことがあったな
  • 「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    死がインターネットで学べるとはどういうことかを伺った【前編】に続き、【後編】ではほとんどの人が「死」はいつかやってくる遠い日のこととして毎日を生きているが、その日は思いもよらないタイミングで突然やってくる、ということを提示した『故人サイト』を通じ、その際に残されるデジタル製の「遺品」をどうしたらいいのかについて聞いた。 ⇒【前編はこちら】死者が遺した「故人サイト」にある生々しさ―古田雄介さんインタビュー 「普段使ってるスマホに貴重な連絡先や遺言、ビデオメッセージなどを残して死んでしまったという事態が起こると、遺族は非常に困るわけですよね。パソコンやガラケーは詳しい人やプロに頼めばある程度まではデータを吸い出せますが、スマホやタブレットはここ10年くらいでセキュリティのレベルが格段に上がり、パスワードを知らないとまずアクセスできません。そして最近増えている『指紋認証』ですが、これは生体、つま

    「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/02/25
    1980年代、専門図書館員らが灰色文献探偵団をやってゐたやうに、(米国流)司書にはグレーをホワイト化する傾向がある。図書館的原理はパブリック寄りだからぶつかるか。英米パブリッシュ≒パブリック。日本的には?
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