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出版と復刻に関するshomotsubugyoのブックマーク (3)

  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/02/11
    「初版1000部、本体価格1800円くらいで黒字が見込める」 へぇ(・o・;)復刻・復刊ってさうなんかぁ(゜~゜ ) でも100部しか刷らないと1万円超へちゃふ、といふことでもあるかぁ
  • 【變電叢書】『野川隆著作集1: 前期詩篇・評論・エッセイ 1922 ー 27』【KDP発売中】 - 變電社

    2016年1月27日amazonKDPにて變電叢書『野川隆著作集1』刊行開始です! こんにちは!社主持田です! ついに變電叢書『野川隆著作集1: 前期詩篇・評論・エッセイ 1922 ー 27』が販売開始されました! 野川隆著作集1: 前期詩篇・評論・エッセイ 1922 ー 27 (變電叢書) AmazonKDPストア http://www.amazon.co.jp/dp/B01B3I5IU 一年越しでようやく弔いができました。 思えば43歳で満洲の大地で人生を閉じた野川隆と僕は今同い年です。詩人よどうぞ安らかに。 2014年末サイトでbib/iリリースしていた無料公開版はもろもろ誤字脱字も多くクローズさせていただきました。今回の版でピックアップ作品と前期評伝(こちらもブログ版の加筆修正版です)立ち読み版を公開いたします!こちらは少々お待ちください! もう一点今更お知らせです!今週末2016

    【變電叢書】『野川隆著作集1: 前期詩篇・評論・エッセイ 1922 ー 27』【KDP発売中】 - 變電社
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/19
    へぇ、中の人が出たんか(・o・;) 日経にすっぱ抜かれた長尾構想の頓挫以来、デジデジをどう事業化するかぜーんぜんワカランかったが、分るかしら… 電子書籍復刻といふことかしら? 少なくともテキスト化が必要か
  • E1785 – 著作権者不明等の場合の裁定制度の一部要件緩和について

    著作権者不明等の場合の裁定制度の一部要件緩和について 他人の著作物を利用する場合,原則,権利者に許諾を得る必要がある。しかし,権利者が誰かそもそも分からない場合や,権利者を特定できてもその連絡先が分からないという場合がある。そのような場合であっても著作物の適法利用を可能とする。それが,著作権者不明等の場合の裁定制度(著作権法第67条)である。稿では,この裁定制度の概要について説明するとともに,2016年2月に行った同制度における権利者捜索の要件の緩和について紹介する。 ●裁定制度の対象 裁定制度は,公表された著作物,実演,レコード,放送若しくは有線放送(以下「著作物等」という。)又は相当期間にわたり公衆に提示されている全ての著作物等が対象となり,外国の著作物等であってもよい。誰でも申請を行うことができ,また,利用方法に限定がないため,商業利用であっても裁定を受けられる(ただし,著作者人格

    E1785 – 著作権者不明等の場合の裁定制度の一部要件緩和について
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/04/15
    重要なわりにはツイートが少ないことは何を示してゐるのか、考へてみるのもオモシロからう(σ・∀・)
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