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出版と活字に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • 府川充男 - Wikipedia

    この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "府川充男" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年8月) 府川 充男(ふかわ みつお、1951年2月23日 - )は、日の印刷史研究者、タイポグラファー。『印刷史研究』(印刷史研究会)編輯委員。 来歴[編集] 横浜市に生まれる。桐朋中学校・高等学校卒業、早稲田大学教育学部教育学科教育学専攻抹籍。 1970年代中葉に雑誌編集者となり、校正、割付、デザイン、広告営業、書店営業も手掛けるようになった。当時は写研の黄金時

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/01/27
    見習いたい(σ・∀・)「1987年ころより1992年まで丸6年弱、開館日には連日、国立国会図書館、国立公文書館内閣文庫、東京大学明治新聞雑誌文庫、早稲田大学図書館特別資料室、青山学院資料センターなどの図書館に籠り」
  • Webを出版環境に変えた活字組版:DD研参加記(2)

    Webはメディアとビジネスの風景を一変させてきたのだが、その力がにまで届くのは一番遅れ、日ではまだ完全に実現していない。それは活字組版が十分に出来なかったためだ。しかし2011年、最後のミッシングリンクとも言うべき日語組版仕様を含んだEPUB3によって、ボーダーレスなWebの出版環境は完成した。DD研での議論をご紹介する前に、組版を通してコンピュータと出版との歴史的関係をまとめてみたくなった。 出版における組版の意味 SigDDは1996年に発足したが、ちょうど「電子化文書」が普通になってきた頃で、構造や表現、意味、機能、作用、プロセス、連携など、多様な側面を総合的に議論すべき時期に来ていた頃だったと思う。筆者は1988~94年ごろまで『企業電子出版ビジネスレポート』というニューズレターを出していたが、上述したテーマはまだアカデミックなものと見られていた。企業が関心を持ったのは、もっ

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/11/28
    森洋介さんにコメントいただきたいところである(`・ω・´)ゝシュピ
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