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出版と自費出版に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • Bowker社、米国の自費出版の動向を発表:昨年比8%増

    2017年10月11日、米国の書誌情報サービス企業で、ProQuest社の関連企業であるBowker社が、米国における自費出版について、2011年から2016年までのデータをまとめたレポートを発表しています。 レポートでは、昨年と比較して自費出版が8%増加したことや、2016年にISBNが割り当てられた自費出版物の数(78万6,935点)が、2011年(24万7,210点)と比較して218.33%増加したことが報告されています。 また、2015年と比較して、紙媒体での自費出版は11%の増加で昨年の34%増より減速していること、電子書籍については3%減少しているが昨年の11%減より減少幅が少ないこと、昨年出版された自費出版物の84%超が3つのサービスプロバイダによる出版で占められていることなどが指摘されています。 Self-Publishing ISBNs Climbed 8% Betwee

    Bowker社、米国の自費出版の動向を発表:昨年比8%増
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/25
    へぇこれは知らなかった(・o・;) これを日本に比して、「ネット先進国の先例」と見るか、同人誌大国日本の後例とみるか、考へどころではあるなぁ…(゜~゜ )
  • 『幻冬舎ルネッサンスの注意点① 「高い重版率はヤラセである」』

    株式会社 「幻冬舎ルネッサンス」 のホームページ ↓    ↓    ↓    ↓ http://www.gentosha-r.com/?utm_source=Overture&utm_medium=CPC&trflg=1 まずは上記リンク先を、じっくり読んでみてください。 こちらの会社は、ワタクシ、酒井日香が書籍を刊行した 「自費出版会社」 ですが、今後この会社を利用しようとお考えのみなさんへ、 注意点をいくつかまとめたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ①、「高い重版率」は半分以上やらせ 幻冬舎ルネッサンスでは、「10冊に1冊が重版かかっている」という ことを、会社案内、またはホームページで歌っています。 しかし、結論からいいますと、これは 「ほとんどが自作自演のやらせ」 である可能性が高いですから、ここに魅かれた方はご

    『幻冬舎ルネッサンスの注意点① 「高い重版率はヤラセである」』
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/17
    「自費出版本でも売れる」←これって、19世紀の英国でも同じトラブルが頻発し、ゆゑに作家組合が組合員に自費出版を禁じたほどなんだが… やうやくビクトリア朝に日本が文化的に追いついたといふことか。
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