2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県で本を販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 本記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。
警視庁公安部は5日までに、出版社ワック(東京都千代田区)に侵入したとして、建造物侵入の疑いで、自称東京都港区浜松町、右翼活動家松田晃平容疑者(24)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は4日午後10時45分ごろ、オフィスビルの4階にある、出版社の入り口窓ガラスを割って社内に侵入した疑い。松田容疑者は「発行している雑誌の記事が不敬だ」と供述している。 公安部によると、松田容疑者は複数の右翼団体などで構成する「大日本愛国団体連合時局対策協議会」の理事を名乗っているという。「出版社に侵入し、ペンキをまいて、消火器を噴霧した」と自ら110番した。
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