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図書館員とOPACに関するshomotsubugyoのブックマーク (1)

  • マイニング探検隊第2回勉強会に参加 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    今月も参加してきました(仕事の都合で遅刻&例の如く懇親会欠席でしたが)。懇親会出てないせいかもしれないけど、どうにも勉強会へのコミットメントの仕方というか、他の方との距離感がつかみきれてないのですが、まぁそれはおいおい。 さて今回は、検索エンジンについて、独習者にはタフな解説から始まりました(内容は、勉強会公式ページに掲載されるスライドやtwitterのまとめを参照)。 個人的に興味深かったのは、検索エンジンというのは、個人の情報検索要求とサービス側で用意する検索ロジックのマッチング、という根的な構図の再確認でした。そして、そこにパラメータとして、人間心理を背景にした情報検索行動というものが絡んでくる。 以前、図書館員の情報検索行動について少し検討をしたことがあるのですが、その時の結果を粗くまとめると 図書館員は絞り込んでいく検索(=それがあるかないか) ユーザは網を広げていく検索(=何

    マイニング探検隊第2回勉強会に参加 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/05/17
    「それがあるかないか」⇔「何かないか」は、既知文献の検索⇔未知文献の検索という図式で、利用者⇔司書の図式ではないのでは。日本で主題標目を軽んじてきたから、OPACの未知文献発見機能が異常に低いのは事実だが
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