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国会図書館と図書館目録とこれはコマッタに関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • 久しぶりに国会図書館 - 「北方人」日記

    昨日(25日)、久しぶりに国会図書館に行く。いま書き続けている「フリッツ・ルンプ物語」の資料の確認のため。入り口で、「登録利用者カード」の発行が必要といわれ、20分ほどかかる。以前は自分で入力して、簡単に入館できたのに(これからはスムーズに入れるとのことだが)。資料は、パソコン入力で出してもらうが、以前の画面と少し違うので手間取る。デジタル化された資料が2つ、パソコンで画像を表示し、そのページを指定して、プリントアウトしてもらうのだが、その手続きが大変、一つは、係りの人に聞きながら手配したが、もう一つは失敗。当に年寄りには至難の業で、丸一日を使ってしまった。これから全部聞きながらやろうと思う。 もうひとつ、確認したかった資料は第2次『道楽』。ルンプが4回目の来日したときの写真があるのだが、正確な日付が知りたかったのだ。昭和4年4月17日の東京神楽坂下「牡丹」で行われた「第1回 東京

    久しぶりに国会図書館 - 「北方人」日記
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/02/28
    最近、国会図書館では現物を見せなくなったらしい。PC好きには電子版を、そうでない人には現物を見せりゃあいいだけなのに一律PCで電子とは(*´д`)ノ 選択肢がないのが貧しいなぁ
  • 国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記

    国会図書館は年末年始にOPACの入れ替えをやった。その結果、ひどいことになった。 図書から雑誌記事まで全部検索するのがデフォルトなので、いちいち全解除しなければならない。それはまだよろしいが、スラッシュを入れての検索ができなくなったのである。 たとえば「文学」という雑誌を検索しようとして、普通に「文学」と入れたら、膨大な「文学時代」や「文學界」まで全部出てくるから、以前は「/文学/」とすればよかったのに、その機能が消えてしまったのだ。これはとんでもないことである。 電話して訊いたが、どうやらこの重大事態を全然理解していないらしく、私が「たとえば林秀雄という人を検索しようとすると、小林秀雄まで引っかかってくるわけでしょう」と言うと、「それはnot検索をすれば」と言う。分かっていないのである。そこで、「じゃあ林光って人はどうするんですか。小林光雄とかそういうのがみんな引っかかってくるんですよ」

    国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記
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